- [世界]
マイクロソフト、Office 2007 SP2でODFとPDFをサポートへ 
SP2のリリースは2009年前半の予定
米国Microsoftは5月21日、「ODF(OpenDocument Format for Office Applications)」および「Adobe PDF(Portable Document Format)」へのサポートを、同社の「2007 Microsoft Office system」スイートに追加すると発表した。(2008年05月22日)
- 【特別企画】
エンド・ツー・エンドでビジネス・プロセスの効率化を図る 
オンラインとオフラインの両環境で業務フローを緊密に統合
企業の競争力を高めるうえで、社内外の業務にかかわる情報の伝達時間を短縮することはきわめて重要だ。業務を短時間に完了させるだけでなく、業務効率の向上をはじめとするさまざまなメリットを享受できるからだ。そのために、企業はこれまで紙ベースの情報の電子化などさまざまな対策を講じてきた。しかし、紙ベースの処理を完全に無くすことは困難だ。紙によるオフライン・ベースの処理を含めて、ビジネス・プロセス全体をどうすれば有効に効率化できるのか。本稿では、そのための先進的なアプローチを紹介しよう。(2008年05月21日)
- [国内]
日本オラクル、SaaS型CRMの新版「Oracle CRM On Demand Release 15」を提供開始 
Web 2.0技術を活用して部門内連携/情報共有を支援
日本オラクルは5月20日、SaaS(Software as a Service)型CRMアプリケーションの新版「Oracle CRM On Demand Release 15」の提供を開始した。新版では、Web 2.0技術を用いた新機能がいくつか備わり、営業活動における各個人の生産性向上と営業目標達成に向けた部門内連携/情報共有を容易にするという。(2008年05月20日)
- 【解説】
「ハイパーコネクティビティ」は是か非か 
企業に押し寄せる次世代コミュニケーション・スタイルのインパクト
米国Time誌の2007年4月16日号の掲載記事「The Hyperconnected」では、モバイル・デバイスによって「手錠をかけられた」人の手のイラストが使用された。このイラストは、われわれの文化における通信デバイスとコミュニケーション・アプリケーションの爆発的な浸透に対する新たな反感を象徴している。(2008年05月19日)
- [世界]【IDC/Nortel調査】
世界の労働者の16%が、7種のデバイスと9種のアプリを駆使する“ハイパーコネクト・ユーザー” 
仕事/プライベートの両面でコミュニケーション技術の活用が進む
世界各国で働く人々の16%が、仕事とプライベートの両方で少なくとも7種のデバイスと、インスタント・メッセージング(IM)やテキスト・メッセージング、Web会議システム、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)といった9種のアプリケーションやシステム、サービスを駆使するという、“ハイパーコネクト”な状態にあることが、最新の調査から判明した。(2008年05月15日)
- [米国]
マイクロソフト、Small Business Serverの価格を次期バージョンで値上げ 
中堅向けEssential Business Serverの価格はSBSの5倍強
米国Microsoftは5月13日、中堅企業向けの統合IT基盤「Windows Essential Business Server 2008」と小規模企業向けのサーバ製品「Windows Small Business Server(SBS)2008」の正式版の価格を発表した。この発表と併せて同社は、両製品の評価版のダウンロード提供も開始した。(2008年05月14日)
- [国内]
マイクロソフト、Office 2007 SP1日本語版の自動更新を6月17日より開始へ 
「Office Input Method Editor 2007」の修正モジュールも包含
マイクロソフトは5月14日、「2007 Microsoft Office system Service Pack 1 日本語版」の自動更新を、6月17日より開始すると発表した。(2008年05月14日)
- 【解説】
[徹底検証]マイクロソフトのユニファイド・コミュニケーション戦略 
サーバ・ソフト、クライアント・アプリ、Webカメラで構成されるUCプラットフォーム&エコシステムとは
昨今のユニファイド・コミュニケーション(UC)を語るうえで外せないのが、マイクロソフトの動向である。同社は2007年10月に、“世界同時”という形でUC製品群を一挙に発表し、UC分野に本格参入することを(あらためて)表明した。通信関連ベンダーが幅を利かせていたUC分野において、OS/オフィス・アプリケーション・ベンダーの雄であるマイクロソフトは、どのような戦略を展開しているのだろうか。(2008年05月14日)
- [国内]【インタビュー】
円滑なビジネス・コミュニケーションを実現する秘訣とは――アドビLiveCycle担当者に聞く 
アドビ システムズは、現在、企業、顧客、パートナー、従業員などの間に存在するプロセスやセキュリティ上の課題を解決し、円滑なビジネス・コミュニケーションの実現を支援する統合開発環境「Adobe LiveCycle Enterprise Suite」の拡販に注力している。そのねらいは何か。編集部は、同社マーケティング本部の小島英揮氏にインタビューを行い、LiveCycleの製品戦略と今後の展望について聞いた。(2008年05月12日)
- [米国]
マイクロソフト、EUが科した反トラスト法制裁金13億ドルに上訴の構え 
制裁金の根拠となっている措置も上訴の対象に
米国Microsoftは5月9日、2004年の独占禁止協定を順守していないとして欧州連合(EU)が同社に科した13億ドル(8億9,900万ユーロ)の制裁金に対し、上訴する意向を明らかにした。(2008年05月12日)
- [米国]
マイクロソフト、5月の月例パッチを事前通知――緊急3件を含む4件 
5月13日に公開開始。懸案だった「Jet Database Engine」のバグも解消へ
米国Microsoftは5月8日、5月13日に公開する月例セキュリティ更新プログラムを事前発表した。今月の月例セキュリティ更新プログラムは合計4件で、Windows、「Microsoft Word」、「Microsoft Publisher」、Microsoftの全マルウェア対策ソフトウェア(「Microsoft Antigen」「Microsoft Forefront Security」「Windows Live OneCare」「Windows Defender」)の問題を修正する。(2008年05月09日)
- 【解説】
ユニファイド・コミュニケーションの現状と課題を探る 
過去のUCブームとは何が変わっているのか/導入のメリットは/本格普及の条件は……
そもそもユニファイド・コミュニケーション(UC)とは何だろうか。あらゆる通信のIP化を図ることだろうか。いつでも、どこでも、どんなデバイスからでもネットワークにアクセスし、コミュニケーションをとることだろうか。本稿ではUCとは何かを明確にするとともに、国内におけるUCの現状と、本格普及に至る過程で克服すべき課題について見ていこう。(2008年05月09日)
- 【販売・在庫管理パッケージ】
「アラジンオフィス」(アイル) 
さまざまな業種で活用できる販売管理・在庫管理システム
「アラジンオフィス」は、中堅・中小企業に最適な業務管理パッケージ・ソフト。高機能だが高価なERPパッケージよりも低いコストで導入でき、汎用性の低い事務専用機や拡張性の低い市販ソフトよりも高い機能と柔軟性を備えている。(2008年05月02日)
- 【医療業務支援システム】
「OCS-Cube」(両備システムズ) 
トータルソリューションで病院をサポートするシステム
「OCS-Cube」は、電子カルテシステムやオーダリングシステム、看護支援システム、医事会計システムを、トータルでサポートする医療ソリューション。物流、経営、DPC請求支援などに対応するソリューションおよびコンサルティングを提供する。(2008年05月02日)
- 【POSシステム】
「フィットPOS」(富士通四国インフォテック) 
他システムと連携して情報分析できるPOSシステム
「フィットPOS」は、ISO標準となった最先端のC#、および.NET Framework3.5の技術を全面的に採用したPOSシステム。すべてのデータはXML形式で扱われるため、他システムと簡単に連携でき、情報分析なども容易に行える。(2008年05月02日)
- 【製造業向け販売管理パッケージ】
「i-PALET【せいぞう】」(BSNアイネット) 
導入/運用サポートも安心な製造業向け基幹業務パッケージ
「i-PALET【せいぞう】」は、短期間で導入でき、業務に合わせた柔軟なカスタマイズが可能な、製造業向けの販売管理システム。導入前にあらかじめ利用環境の調査/分析をし、全体プランの立案/提案を行うため、スムーズな導入が可能だ。(2008年05月02日)
- 【駐車場管理システム】
「P@rking」(TIS) 
Windows Server 2008の機能を活用したソリューションを提供
「P@rking」は、社内からの管理、および社外(顧客)からの利用申し込みに向けたポータル機能を搭載しており、キーワードによる駐車場利用情報の検索機能や、社内と顧客のコミュニケーションを行う掲示板機能などが利用できる。(2008年05月02日)
- 【事例研究】
インテリジェントな電子フォームで業務プロセスを大改革――米国スナップオン・クレジット 
ビジネス・スピードのアップと業務処理コストの低減を実現
機械工具/機器の大手メーカー、米国スナップ・オン(Snap-on)のグリープ会社として、金融サービスを提供しているスナップ・オン・クレジット(Snap-on Credit)は先ごろ、Snap-on製品を購入した顧客とのクレジット契約を合理化するインテリジェントな電子フォーム・アプリケーションを構築した。この仕組みにより、スナップ・オンと、その販売店とを結ぶビジネス・プロセスは大幅に効率化されたという。(2008年05月01日)
- 【解説】
オラクルとSAPの戦略に見る「業務アプリケーションのベクトル」 
両社の差異と共通点から業務アプリケーションの今を知る
データベースからアプリケーション・サーバ、そしてミドルウェアへと徐々にレイヤを上り、現在では業務アプリケーション市場で積極的なM&A(合併・買収)を展開しているOracleと、ERPを中核に業務アプリケーションの分野で確固たる地位を築いているSAP。本稿では、2大アプリケーション・ベンダーの戦略の違いと共通点を明らかにすることで、業務アプリケーションの最新ベクトルを探ってみたい。(2008年04月30日)
- 【解説】
SOA導入の「阻害要因」とそれを踏まえた「現実解」 
課題を解決しうる「設計図の参照」や「ミドルアウト型アプローチ」
変化するビジネス環境に柔軟かつ迅速に対応しうるIT環境を実現するうえで、SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)の利用が有効と言われている。しかし、ベンダー各社がさまざまなSOA関連製品を出荷し、積極的なプロモーションを行っているにもかかわらず、ユーザー企業におけるSOAの導入はそれほど進んでいない。本稿では、SOA導入にまつわる現実の課題を明らかにしたうえで、ユーザーが進むべき新たな道筋を示したい。(2008年04月28日)