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2007年、COBOLは死せず。[前編]
COBOLの「今どきの効果的な利用方法」を探る――イメージに惑わされず、ビジネス・プロセス上のニーズを優先に
(2007年02月26日)
Webサービス、SOA、仮想化など、IT業界では次から次へと新しいコンセプトや技術が生まれ、市場が築かれつつある。そうしたなか、企業において何十年も利用されている技術も少なくない。プログラミング言語のCOBOLはそうした技術の1つで、登場から50年近くたった今も、同言語で開発された「レガシー・システム」が、世界中の大規模データセンターにおいて稼働し続けている。そこで本稿では、レガシー・マイグレーションや技術者不足といった近年のトピックを取り上げながら、この言語の今とこれからを論じてみたい。前編となる今回は、COBOLの最新利用事情を明らかにしたうえで、企業が効率よくこの言語を利用するための方法について見ていく。
ロバート・ミッチェル
Computerworld米国版
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