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[米国]
レッドハットの1Q決算、サブスクリプション収入が伸び42%の増収
RHEL5やJBossミドルウェアが牽引
(2007年06月28日)
米国レッドハットは6月27日、第1四半期(2007年3月-5月期)の決算を発表した。それによると、同四半期の売上高は前年同期比42%増の1億1,890万ドルで、利益も1,620万ドル(1株当たり8セント)に増加した。
レッドハットは収支報告書の中で、前年同期を大幅に上回る好業績だと述べている。前年同期は、売上高が8,400万ドル、利益が1,375万ドル(希薄化後1株当たり7セント)だった。
同社によると、一時的な経費を支払い、株式報酬および税金費用を計上したあとの第1四半期の純益は3,370万ドル(希薄化後1株当り16セント)になるという。
レッドハットは今年3月にLinuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)5」をリリース。さらに、JBossブランドのミドルウェア製品群「JBoss Enterprise Middleware」も投入した。また第1四半期には、独自のSOA(サービス指向アーキテクチャ)戦略も実行に移している。
レッドハットは、RHELなどのアップデート・サービスや技術サポートを顧客企業に提供し、サブスクリプション料金を徴収している。第1四半期の売上高1億1,890万ドルのうち、1億300万ドルがサブスクリプション収入で、前年同期比で44%増加したとレッドハットは述べている。
レッドハットの最高財務責任者(CFO)、チャーリー・ピーターズ氏によると、同社は8月31日締めの現四半期の売上高を、1億2,400万ドルから1億2,600万ドルの間と見積もっている。また、一時的な経費やほかの支払いを除いたあとの希薄化後1株当たり利益を17セントと予想しているという。
(ロバート・マリンズ/IDG News Service サンフランシスコ支局)
- 米国レッドハット
- http://www.redhat.com/
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