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[国内]
KCCS、電子決裁ソフト「クイック・ディシジョン」の新版を発表
帳票内容に応じた決済ルートの“自動分岐”が可能に
(2008年07月10日)
京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)は7月10日、IBMのグループウェア「Lotus Notes/Domino」対応の電子決裁ソフトウェア「クイック・ディシジョン」の新バージョン「Version4.0.0」を発表した。販売開始は7月11日から。
| クイック・ディシジョン(Version4.0.0)では、IBM Lotus Notes/Dominoのほか、Internet Explorer(IE)7にも対応している |
同製品は、決裁業務における各種プロセスの効率化と迅速な意思決定を支援し、オフィスの生産性向をサポートするソフトウェア。各種申請書の起案から決裁までのプロセスを処理する機能を装備し、決裁が滞っても自動的に督促メールを配信したり、代理人を設定したりすることができる。また、人事異動や組織変更が発生しても、簡単な変更手続きで柔軟に決裁ルートを変更できる機能などを備えている。
旧バージョンでは、帳票の金額や内容に応じて承認者が手動で決裁ルートを設定する必要があったが、新版では、帳票の金額や内容に応じて管理者が事前に登録した決裁ルートに自動的に回付される「自動分岐機能」が追加された。これにより、起票者の帳票内容に応じた決裁ルートへの回付が可能になるという。また、ユーザー・インタフェースの改善により、トップページからログイン・ユーザーに関係する「起票文書一覧」「承認待ち文書一覧」を確認することが可能になった。ほかにも、帳票の検索機能の追加により、ログイン・ユーザーが確認したい起票文書や承認待ち文書に対し、それに関係するキーワードで検索をかけることで該当する帳票を一覧の中から抽出/表示することも可能になっている。
同製品のライセンス価格は、1サーバ当たり100万円から。KCCSでは、システム・インテグレーションを含め、年間1億円の販売目標を掲げている。
(Computerworld.jp)
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