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[アジア]
オラクル、日本を含むアジア太平洋地域の売上げが20億ドルを突破
(2006年07月06日)
データベースおよびアプリケーション・ソフトウェア・ベンダーである米国オラクルのアジア太平洋地域での年間売上高が、直近の会計年度で初めて20億ドルの大台に達した。オラクルのシンガポールの広報担当者が7月5日に明らかにした。
日本を含むアジア太平洋地域におけるオラクルの2006年度通年(2006年5月31日締め)の売上高は20億200万ドル(前年比18%増)、2006年度第4四半期の売上高は6億8,400万ドル(前年同期比27%増)だった。
広報担当者のチョ・チ・ヘア氏は、アジア太平洋地域での増収は「主に有機的な(内因性の自然発生的な)成長によるもの」であり、米国にと比べて、最近の買収に伴う(外因性の)増収の影響は小さいとしている。
6月にオラクルは「記録的」な好決算を発表した。米国会計標準(US GAAP)に基づいた同社の2006年度通期の総売上高は約144億ドル、純利益は約34億ドル、買収の影響を除外した総売上高は約148億ドル、純利益は42億ドルだった。
同社のアジア太平洋地域での2006年度の新規ライセンス収入は、アプリケーションが前年比69%増、データベースおよびミドルウェアが前年比13%増だった。同地域は、オラクルの全世界の売上高の14%、新規ライセンス収入の19%を占めている。
(サムナー・レモン/IDG News Service 北京支局)
- 米国オラクル
- http://www.oracle.com/

