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[米国]
注目高まるSaaSソリューション、今週も新製品が相次いで登場
(2007年01月24日)
従来のオンプレミス(自社運用型)アプリケーションに代わる選択肢として、SaaS(Software as a Service)と呼ばれるオンデマンド・モデルへの注目が高まっている。そうしたなか、2社のベンダーが相次いで新しいSaaS製品を発表した。
人材管理ソフトウェア・ベンダーの米国サクセスファクターズは1月22日、人事管理ソリューションをオンラインでカスタマイズして利用できる新サービス「NEXT Labs」をリリースした。
NEXT Labsは、米国セールスフォース・ドットコムのオンデマンド・アプリケーション・プラットフォーム「AppExchange」と同様に、ユーザーが作成したコンテンツを全社的に共有したり、マッシュアップに利用したりするためのAPI(Application Programming Interface)セットを提供する。
サクセスファクターズは、NEXT Lab向けとして30種類のカスタマイズ用テンプレートも用意している。例えば、従業員の目標設定などに使用する「SMART Goal Wizard」、ソーシャル・ネットワーキングとコラボレーションのための「Employee Directory」、電子ビジネス・カード(社員との連絡などに使用)を作成するのに便利な「Quick Card」などがある。
同社によると、NEXT Labの利用料金は平均で従業員1人当たり年額40〜60ドル程度だという。
また、顧客サービス企業の米国カナ・ソフトウェアも、オンプレミスのナレッジ管理システム「Kana IQ」をSaaSモデルに対応させたことを22日に明らかにした。SaaS対応のKana IQが追加されたことで、同社の顧客サービス・ソフトウェア・パッケージは、すべてオンプレミスとオンデマンドの両方で提供されることになる。
(エフライム・シュワルツ/InfoWorld オンライン米国版)
- 米国サクセスファクターズ
- http://www.successfactors.com/
- 米国カナ・ソフトウェア
- http://www.kana.com/
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