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[国内]
オラクル、高付加価値コンサルの対象にSiebel/PeopleSoftを追加
「RDBMSとアプリを一体とした運用支援を提供する」
(2007年12月11日)
日本オラクルは12月11日、運用コンサルティング・サービス「Oracle Advanced Customer Services(Oracle ACS)」の適用製品を拡充し、同サービスがSiebel製品およびPeopleSoft製品に順次対応すると発表した。
Oracle ACSでは、同社のRDBMS/アプリケーションを対象に各種コンサルティング・サービスが提供される。従来から対象だった「Oracle Database」と「Oracle E-Business Suite」に加え、今回より「Siebel CRM」および「PeopleSoft Enterprise」も同サービスの対象となった。
| 日本オラクル カスタマーサービス統括本部 アドバンストカスタマーサービス本部長 冨部哲也氏 |
発表に際し、日本オラクルのカスタマーサービス統括本部アドバンストカスタマーサービス本部長の冨部哲也氏は、「ITシステムと業務の緊密度がますます高まり、ITシステムが差別化要因になってきている。そうしたなか、基盤となるRDBMSとアプリケーションとを一体としてサポートすることが望まれている」と、今回のサービス対象拡張の意義を語った。
同社が基本サポートと位置づける「Oracle Premier Support」と比べ、Oracle ACSでは、将来的なアップグレードや機能拡張などの相談や技術問い合わせのトラッキングといった、より高度なサービスが提供される。また、オラクルが運用を代行する「Oracle On Demand」とは異なり、ユーザー側で運用するRDBMS/アプリケーションが対象となる。
今回のSiebel製品への対応に伴い、Oracle ACSには、「Technical Account Manager」および「Application Expert Services」が追加された。前者はアプリケーションとベストプラクティスに関する専門知識とガイダンスの提供など、後者は設定とアーキテクチャに関する専門知識の提供などを行うという。
また、Oracle E-Business Suiteに関しても、アップグレード/マイグレーション案件への対応などが強化された。
(大川 泰/Computerworld)
- 日本オラクル
- http://www.oracle.co.jp/
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