- [国内]
マイクロソフト、Office 2007と基幹システムを連携させる「OBA」戦略をアピール 
「Office 2007をビジネス・プラットフォームとして浸透させる」と同社
マイクロソフトは1月23日、「2007 Office system」と基幹系/情報系システムを連携させる「Office Business Applications(OBA)」戦略に関する説明会を行った。バックエンドの基幹系システムとOffice 2007の連携性をアピールすることで、「ビジネス・プラットフォームとしてのOffice 2007」を浸透させたい考えのようだ。
(2008年01月23日)
- [米国]
NetSuite、IPOによる調達額は1億8,540万ドルに 
見込み額の2倍に相当する好調な出だし
米国NetSuiteは12月26日、IPO(新規株式公開IPO)での調達額が1億8,540万ドルになったことを明らかにした。これは、当初の見込み額の2倍に相当する金額であり、SaaS(Software as a Service)市場に対する期待感の表れと受け止められている。(2007年12月27日)
- [米国]
Microsoft、「Dynamics CRM 4.0」のRTM版をリリース 
オンプレミス型およびSaaS型で提供
米国Microsoftは12月17日、「Titan」という開発コード名で呼ばれていたCRMソフトウェアの新版「Dynamics CRM 4.0」が、RTM(製造工程向けリリース)の段階に入ったことを明らかにした。(2007年12月19日)
- 【HP SOFTWARE UNIVERSE 2007 Barcelona】
HP、BTO戦略を強化――IT運用管理の自動化で顧客の“コスト”を“投資”に変える

積極的に事業を展開する、HPソフトウェア部門の“次なる一手”とは
2007年11月27日〜30日の4日間、米国Hewlett-Packard(HP)はスペイン・バルセロナにおいて、企業ユーザーを対象にしたプライベート・コンファレンス「HP SOFTWARE UNIVERSE 2007 Barcelona,Spain」を開催した。過去数年間で約65億ドルを費やし、ソフトウェアのポートフォリオ拡充に努めてきたHPは、「ITはビジネスの“成果”に直結すべきものだ」という「Business Technology(BT)」戦略を打ち出している。今回のコンファレンスでは、BTを支える技術基盤である「Business Technology Optimization:ビジネス・テクノロジーの最適化(BTO)」を中心に、同社のソフトウェア戦略の詳細が語られた。(2007年12月18日)
- [米国/ドイツ]
VMwareとSAPが提携、すべてのSAPアプリをVMware対応へ 
両社の結束強化で、ライバルのOracleに対抗
米国VMwareは12月11日、ドイツのSAPが自社の全エンタープライズ・ソフトウェアをVMwareの仮想プラットフォームに対応させる方針であることを明らかにした。(2007年12月12日)
- [国内]
オラクル、CRMアプリに関する取り組みを国内で披露 
「さまざまな提供形態を用意して多様な顧客ニーズにこたえる」
日本オラクルは12月12日、同社のCRMへの取り組みに関する記者説明会を開催し、SaaSが注目される今日において、オンデマンドとオンプレミス(ユーザー企業による自社運用)の両方の形態でアプリケーションを提供できる同社の優位性を強調した。(2007年12月12日)
- [国内]
SAPジャパン、CRMアプリの新版「SAP CRM 2007」を発表 
ユーザー・インタフェースを一新し、iGoogle並の操作性を実現
SAPジャパンは12月11日、CRM(顧客関係管理)アプリケーションの新版「SAP Customer Relationship Management(CRM)2007」を発表した。出荷開始は12月14日から。(2007年12月11日)
- [国内]
オラクル、高付加価値コンサルの対象にSiebel/PeopleSoftを追加 
「RDBMSとアプリを一体とした運用支援を提供する」
日本オラクルは12月11日、運用コンサルティング・サービス「Oracle Advanced Customer Services(Oracle ACS)」の適用製品を拡充し、同サービスがSiebel製品およびPeopleSoft製品に順次対応すると発表した。(2007年12月11日)
- 【インタビュー】
「SaaSはSIパートナーにもメリットが大きい」――Salesforce.comのSo氏 
競合ベンダーの動きが活発化するなか、PaaS戦略にいっそうの自信を見せる
Salesforce.comは、開発プラットフォームを「Force.com」に刷新し、いっそうPaaS(Platform as a Service:サービスとしてのプラットフォーム)への注力度合いを高めている。編集部では、SaaS World 2007の基調講演のために来日した米国Salesforce.comのCMO(最高マーケティング責任者)、クラランス・ソー(Clarence So)氏にインタビューを行い、顧客・パートナーのForce.comに対する反応や、パートナー戦略などについて聞いた。(2007年12月10日)
- [ドイツ]
SAP、CRMスイート新版でWeb 2.0対応を強化 
ねらいは使い勝手の改善と生産性の向上
ドイツのSAPは12月4日、CRM(顧客関係管理)スイートの新版「CRM 2007」を来年初頭にリリースすると発表した。新版は、Web 2.0スタイルの新しいインタフェースを採用しているのが特徴だ。(2007年12月05日)
- [米国]
Salesforceユーザー間でCRMなどのデータ共有が可能に 
データ共有機能「Salesforce to Salesforce」をリリース
米国Salesforce.comは12月5日、同社のオンデマンド・ソフトウェア「Salesforce.com」の新機能として、ユーザー間でのデータ共有を可能にする新機能「Salesforce to Salesforce」をリリースした。(2007年12月05日)
- [国内]【SaaS World 2007】
米国Salesforce.comのCMO、SaaS World 2007で同社の取り組みを披露 
「SaaSの真価はインフラ提供ではなくイノベーションの実現にある」
11月28日〜29日の2日間、都内でSaaS World 2007が開催されている。初日の基調講演には米国Salesforce.comのCMO(最高マーケティング責任者)、クラランス・ソー(Clarence So)氏が登壇し、開発プラットフォームをオンデマンド提供するというPaaS(Platform as a Service)をはじめ、同社の取り組みを披露した。(2007年11月28日)
- [国内]
ネットスイート、SaaS上でカスタマイズした機能を共有可能に 
国際化機能を強化した新SaaS型CRMも同時発表
ネットスイートは11月27日、国際化機能に対応したSaaS型CRMアプリケーション「NetSuite Global CRM」およびカスタマイズ機能共有ツール「SuiteBundler」の国内展開に伴う記者説明会を開催し、新サービスの概要や国内市場での取り組みなどについてアピールした。(2007年11月27日)
- [米国]
RightNow、オンデマンドCRMの新版をリリース 
RSS対応ウィジェットで顧客に情報を配信
米国RightNow Technologiesは今週、オンデマンドCRMソフトの新版となる「RightNow November 07」を発表した。新版の目玉は、同社幹部が「ナレッジ・シンジケーション・ウィジェット」と呼ぶ機能にある。(2007年11月22日)
- [米国]【ChangeWave調査】
企業向けソフトの利用状況調査でOracleの好調が際立つ結果に 
ソフトウェアへの支出額は増加の傾向
米国の投資調査会社ChangeWaveは11月20日、企業向けソフトウェアの利用状況調査を発表した。同調査では、ビジネス・インテリジェンス(BI)やCRMといった分野で首位を獲得するなど、Oracleの好調ぶりが際立っている。(2007年11月21日)
- [米国]【Oracle OpenWorld 2007】
「Fusion Applications」は2008年初めに投入――エリソンCEOが言明 
同社の販売支援アプリケーションは“第2世代”へ
米国オラクルのCEO、ラリー・エリソン氏は11月14日、同社主催のコンファレンス「Oracle OpenWorld 2007」で基調講演を行い、Fusion Applicationsの最初の製品を2008年初めに投入する予定であることを明らかにした。(2007年11月16日)
- [米国]
マイクロソフト、Dynamicsアプリのサポートを最大10年に延長 「オラクルの先例からサポート延長のメリットを認めた」とアナリストは分析
米国マイクロソフトは10月24日、同社のビジネス・アプリケーション「Microsoft Dynamics ERP」および「同CRM」のユーザーに対するメンテナンス/サポート・プログラムの拡張版「Business Ready Customer Care」を発表した。(2007年10月30日)
- Salesforce.com Dreamforce '07リポート
新オンデマンド開発基盤「Force.com」でPaaS戦略の攻勢を強めるセールスフォース 
目玉機能の「Visualforce」でGUI開発環境まで“サービス化”
2007年9月16日〜19日(米国時間)の4日間、米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターで、米国セールスフォース・ドットコムの年次ユーザー/ディベロッパー・コンファレンス「Dreamforce '07」が開催された。昨年、この場で「Apex」を発表して以来、オンデマンド開発プラットフォームに注力する同社は、今回のコンファレンスで、「Force.com」という新名称の下に、この領域にいっそう注力するスタンスを示した。本稿では、セールスフォース会長兼CEOのマーク・ベニオフ氏の基調講演を中心に、同コンファレンスの模様をリポートする。(2007年10月26日)
- [欧州]
マイクロソフト、次期Dynamics CRMのパートナー料金を40%値下げ 担当幹部は「使った分だけ支払う」とオンデマンド・モデルへの注力を再度アピール
米国マイクロソフトは、CRMソフトの次期バージョン「Microsoft Dynamics CRM 4.0」(開発コード名「Titan」)に関して、パートナーが支払うサブスクリプション・ライセンス料金を40%引き下げる予定だ。(2007年10月24日)
- [米国]
オラクル、BEA取締役会に「買収案返答期限は10月28日」と通告 
BEAサイドは買収拒否の姿勢を崩さず
米国オラクルは10月23日、米国BEAシステムズの取締役会あてに書簡を送付し、オラクルが提示した総額67億ドルの買収案に対する返答を、10月28日午後5時までに行うよう促したことを明らかにした。(2007年10月24日)