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CRM

【解説】
モバイル・アプリケーションは今、“第2世代”へ

スマートフォンの利用拡大が次世代アプリの台頭を牽引

スマートフォンをビジネスで活用するユーザーの増加に伴い、モバイル・アプリケーション/ツールの開発が盛んになってきている。特に、営業担当者向けのアプリケーションやツールの中には、“第2世代”とも呼ぶべき新しいタイプのアプリケーションが登場しつつある。(2008年10月17日)

【解説】
「クラウド・コンピューティング」は「仮想化」以来の“乱用語大賞”

「過大な情報がIT業界に混乱を招く」とガートナーが警鐘

クラウド・コンピューティングのコンセプトは大げさに取り上げられている部分があり、ITベンダーや専門家それぞれによる定義が矛盾した状態で流布し、IT業界に混乱を招いている――。米国のIT市場調査会社Gartnerは9月29日、このような声明を発表した。(2008年09月30日)

【解説】
ビジネス革新に貢献してくれる“社外の人々”――「クラウドソーシング」の可能性

事例から“開かれたアウトソーシング”のメリットとデメリットを探る

「クラウドソーシング」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。社外の特定の人間や組織に業務を委託する「アウトソーシング」とは異なり、クラウドソーシングでは、社外の不特定多数の人間が業務にかかわることになる。このモデルは数年前からあり、特に目新しいものではないが、ここにきて注目する企業が増えており、採用事例も数多く見られるようになった。しかし、いまだ不透明な部分があるなど、課題を抱えていることも事実だ。本稿では、クラウドソーシングを採用した企業の事例を見ながら、そのメリットとデメリットに迫ってみたい。(2008年07月28日)

【解説】
オラクルとSAPの戦略に見る「業務アプリケーションのベクトル」

両社の差異と共通点から業務アプリケーションの今を知る

データベースからアプリケーション・サーバ、そしてミドルウェアへと徐々にレイヤを上り、現在では業務アプリケーション市場で積極的なM&A(合併・買収)を展開しているOracleと、ERPを中核に業務アプリケーションの分野で確固たる地位を築いているSAP。本稿では、2大アプリケーション・ベンダーの戦略の違いと共通点を明らかにすることで、業務アプリケーションの最新ベクトルを探ってみたい。(2008年04月30日)

【解説】
「PaaS――サービスとしてのプラットフォーム」の可能性

“20年来のネットワーク・コンピューティング構想”の実用度を探る

SaaS(Software as a Service)モデルによるSFA(営業支援)/CRM(顧客関係管理)アプリケーションで急成長した米国Salesforce.com。同社が2007年7月に発表した「PaaS(Platform-as-a-Service)」というコンセプトは、SFA/CRM市場にとどまらない、企業IT全般にかかわる重要なパラダイムになりうる可能性を持っていると筆者は考えている。本稿では、ネットワーク・コンピューティングの進化過程におけるPaaSの位置づけを確認し、このコンセプトの可能性を探ってみたい。(2008年04月18日)

[国内]【CMO Summit Tokyo 2008】
CMOの役割――求められるマーケティングと経営戦略の融合

顧客満足度を起点とするビジネス・スタイルの確立を

 3月21日、マーケティング戦略の立案・遂行を担うビジネス・パーソンを対象にしたコンファレンス「CMO Summit Tokyo 2008」(主催:IDGジャパン)が東京都内で開催され、企業のマーケティング責任者やアナリスト、有識者がさまざまな講演を繰り広げた。(2008年03月27日)

【連載】
エンタープライズ・オープンソース[ベスト・セレクション]

第1回 業務アプリケーション

もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野では以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、各分野において特にすぐれたものを紹介していく。第1回となる本稿では、業務アプリケーション分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年03月12日)

活気づく「リード・ジェネレーション」ツール市場

新時代のマーケティング手法を容易に実現するための製品

優良な新規見込み客を獲得するためのマーケティング手法である「リード・ジェネレーション」という言葉をよく耳にするようになった。そして今、このリード・ジェネレーションを効果的に行うためのソフトウェア・ツールが注目を集めつつある。ここでは、米国の新興ベンダー、LoopFuseの新製品の紹介を中心に、リード・ジェネレーション・ツール市場の動きをお伝えする。(2008年01月25日)

【HP SOFTWARE UNIVERSE 2007 Barcelona】
HP、BTO戦略を強化――IT運用管理の自動化で顧客の“コスト”を“投資”に変えるUpdate

積極的に事業を展開する、HPソフトウェア部門の“次なる一手”とは

2007年11月27日〜30日の4日間、米国Hewlett-Packard(HP)はスペイン・バルセロナにおいて、企業ユーザーを対象にしたプライベート・コンファレンス「HP SOFTWARE UNIVERSE 2007 Barcelona,Spain」を開催した。過去数年間で約65億ドルを費やし、ソフトウェアのポートフォリオ拡充に努めてきたHPは、「ITはビジネスの“成果”に直結すべきものだ」という「Business Technology(BT)」戦略を打ち出している。今回のコンファレンスでは、BTを支える技術基盤である「Business Technology Optimization:ビジネス・テクノロジーの最適化(BTO)」を中心に、同社のソフトウェア戦略の詳細が語られた。(2007年12月18日)

【インタビュー】
「SaaSはSIパートナーにもメリットが大きい」――Salesforce.comのSo氏

競合ベンダーの動きが活発化するなか、PaaS戦略にいっそうの自信を見せる

Salesforce.comは、開発プラットフォームを「Force.com」に刷新し、いっそうPaaS(Platform as a Service:サービスとしてのプラットフォーム)への注力度合いを高めている。編集部では、SaaS World 2007の基調講演のために来日した米国Salesforce.comのCMO(最高マーケティング責任者)、クラランス・ソー(Clarence So)氏にインタビューを行い、顧客・パートナーのForce.comに対する反応や、パートナー戦略などについて聞いた。(2007年12月10日)

Salesforce.com Dreamforce '07リポート
新オンデマンド開発基盤「Force.com」でPaaS戦略の攻勢を強めるセールスフォース

目玉機能の「Visualforce」でGUI開発環境まで“サービス化”

2007年9月16日〜19日(米国時間)の4日間、米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターで、米国セールスフォース・ドットコムの年次ユーザー/ディベロッパー・コンファレンス「Dreamforce '07」が開催された。昨年、この場で「Apex」を発表して以来、オンデマンド開発プラットフォームに注力する同社は、今回のコンファレンスで、「Force.com」という新名称の下に、この領域にいっそう注力するスタンスを示した。本稿では、セールスフォース会長兼CEOのマーク・ベニオフ氏の基調講演を中心に、同コンファレンスの模様をリポートする。(2007年10月26日)

エンタープライズ・ソフトウェアの全レイヤをねらうオラクルの「アンブレラ・ストラテジー」Update

【Oracle OpenWorld San Francisco 2006 リポート】

今年10月22日〜26日(米国時間)の5日間、米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターにおいて、米国オラクル主催の「Oracle OpenWorld San Francisco 2006」コンファレンスが開催された。現在、ピープルソフトやシーベル・システムズをはじめ約25社の買収により、カバー領域を広げる同社だが、今回は新たなLinuxサポート・サービスが発表され、OS関連事業の本格化が明らかになった。以下、同コンファレンスで行われたオラクルのキー・パーソンによる基調講演のリポートをお届けする。(2006年12月12日)

セールスフォース・ドットコムの開発言語「Apex」は次世代のSaaSを導くか?Update

【Salesforce.com Dreamforce '06リポート】

2006年10月9日〜11日(米国時間)の3日間、米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターで、米国セールスフォース・ドットコムの年次ユーザー/ディベロッパー・コンファレンス「Dreamforce '06」が開催された。SaaS(Software as a Service)というコンセプトが大きな注目を集めるなか、この市場のリーディング・ベンダーである同社は、コンファレンスの“目玉”として、オンデマンド・アプリケーション用の開発言語/プラットフォーム「Apex」を発表した。以下、同プラットフォームの概要が示された基調講演の模様をリポートする。(2006年11月30日)

「ビジネス・ソフトのeBayを目指す」──セールスフォースのベニオフ会長

オンデマンドCRMアプリケーションのグローバル展開などにより、年商5億ドルを超えるITベンダーに成長したセールスフォース・ドットコム。同社が開催した「Dreamforce '06」コンファレンスでは、オンデマンド開発プラットフォーム「Apex」をはじめ、SaaS(Software as a Service)戦略を展開するためのさまざまな技術や施策が明らかにされた。セールスフォースの会長兼CEO、マーク・ベニオフ氏に、オンデマンド・プラットフォームの戦略とSaaSのビジョンについて話を聞いた。 (2006年11月15日)

「デル神話」は続いているのか。PC市場の革命児の今を追う

新社長の下、顧客満足度の向上、エンタープライズ事業の拡大に強い意欲を見せる

受注生産と直接販売による「デル・モデル」でPC市場に革命を起こしたデル。米国では、このモデルに支えられたデル神話の崩壊を指摘する声もあるが、日本では2005年のPC市場の出荷台数シェアは12.3%で3位、PCサーバ市場でも3位と、ここ数年も順調にシェアを伸ばしている。そのデル日本法人では、今年4月、新たな代表取締役社長にジム・メリット氏を迎えた。エンタープライズ分野で長年の経験を持つ同氏が陣頭指揮を執ることで、まだ成長の余力を残す同社のエンタープライズ事業の今後に注目が集まる。本稿では、メリット氏体制となった「デル・ジャパンの今」を検証する。(2006年09月01日)

オラクルのアプリ開発責任者があらためてFusion戦略を語る──「既存製品を強化しながら標準ベースの選択肢を提供」

 米国オラクルのアプリケーション開発担当シニア・バイスプレジデント、ジョン・ウーキー氏は、同社の既存ビジネス・アプリケーション・ラインの継続開発を統括している。その中には「Oracle E-Business Suite」「PeopleSoft Enterprise」「J.D. Edwards EnterpriseOne」「同World」などが含まれる。同氏はまた、同社の次世代アプリケーション群「Fusion」の開発の責任者でもある。Computerworld米国版は先ごろ同氏に、Fusionおよび現行アプリケーションの開発の現状と今後の方向性について話を聞いた。 (2006年08月24日)

注目のSaaS(Software as a Service)、市場動向と着眼点を知る

主要プレーヤーに見る、戦略やアーキテクチャの相違

業務アプリケーションをオンデマンドで利用しようという動きが加速している。今、SaaS(Software as a Services:サービス型ソフトウェア)と呼ばれる市場には、この市場の旗手と言われるセールスフォース・ドットコムをはじめとして、SAP、オラクル、IBM、マイクロソフトといった大手ベンダーも相次ぎ参入。新しい潮流に乗ろうと躍起になり始めた。企業はいつの日か、すべてのアプリケーションをWebから手に入れるようになるのだろうか。ここでは、主要プレーヤーそれぞれの企業戦略に触れながら、SaaSの持つ特性と今後の展望を明らかにする。(2006年08月04日)

【インタビュー】
「SaaSはあらゆる規模の顧客に高品質なサービスを提供できる」──セールスフォースCOOのロビンソン氏

SaaSという言葉が注目を集める以前から、オンデマンドCRMのパイオニアとして着実にユーザー数を増やしてきたセールスフォース・ドットコム。同社によると創業7年目の今年、オンデマンドCRMサービスの「Salesforce」は全世界で2万2,700社/44万4,000ユーザーに達したという。2006年7月には、20回目のリリースとなる新版「Summer '06」を投入し、成長中の同市場での地位を確固たるものにしていく構えだ。編集部は2006年7月24日、来日した同社COO(最高執行責任者)のフィル・ロビンソン氏に、同社の戦略や新版の特徴について聞いた。(2006年07月24日)

「マルチテナントとマッシュアップがソフトウェアの未来を切り開く」――セールスフォースCEOのベニオフ氏

セールスフォース・ドットコムは7月7日、東京都内のホテルでプライベート・コンファレンス「Success On Demand Tour 2006 Summer」を開催した。基調講演では、創業者でCEO(最高経営責任者)のマーク・ベニオフ氏が、自身の操作によるデモンストレーションを交えながら、同社のオンデマンド・アプリケーション・プラットフォーム「AppExchange」の特徴や、同プラットフォームが実現する「ソフトウェアの未来」について語った。(2006年07月07日)

オラクルCEOのエリソン氏、Linuxディストリビューションの独自開発を示唆

 米国オラクルCEOのラリー・エリソン氏が、2社の大手Linuxベンダーのうちどちらかを買収しても採算が合わないという結論に至り、独自のLinux製品を開発することを検討し始めていると、4月17日付けのフィナンシャル・タイムスが報じた。(2006年04月17日)

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