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データセンター

データセンター革新

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[米国/アイルランド]
IBM、ダブリンにクラウド・コンピューティング施設を設立へ

ソーシャル・ネットワークを利用した新サービスを提供

 米国IBMは3月19日、アイルランド政府産業開発庁と共同で、欧州では初となる「クラウド・コンピューティング・センター(ダブリン・センター)」を設立すると発表した。同センターは、アイルランドの首都ダブリンに設置され、欧州や中東、アフリカに開設予定のサテライト施設にクラウド・コンピューティングの研究およびサービスを提供する計画だ。 (2008年03月24日)

[米国]
マイクロソフト、仮想化ハイパーバイザ「Hyper-V」のRC版を公開

2008年8月までに製品版の出荷開始を予定

 米国Microsoftは3月19日、同社の新しいサーバ仮想化技術「Microsoft Hyper-V」のフル機能のRC(Release Candidate:出荷候補)版を一般ユーザーに向けて提供を開始した。同社のWebサイトよりダウンロードして入手することができる。(2008年03月21日)

[米国]
HP、データセンターの仮想化をサポートするハイエンド・サーバと新サービスを発表

需要の高まりを受け、製品/サービスを拡充。他社対抗も意識

 米国Hewlett-Packard(HP)は3月17日、x86サーバの最上位モデルとなる「HP ProLiant DL785 G5」を発表した。出荷開始は5月から。また同社は、今年2月に買収したコンサルティング会社の米国EYP Mission Critical Facilitiesを通じて、データセンター設計関連のコンサルティング・サービス「HP Data Center Transformation」を提供開始する計画も明らかにした。(2008年03月18日)

[米国]
BMC、データセンター自動化ベンダーのブレードロジックを8億ドルで買収

データセンター自動化市場でHPを追撃

 米国BMC Softwareは3月17日、データセンター自動化ソフトウェア・ベンダーの米国BladeLogicを買収すると発表した。支払いは現金で1株当たり28ドルを予定しており、買収総額はおよそ8億ドルとなる。(2008年03月18日)

[国内]
日立電サ、データセンターを継続的に省電力化する新サービスを発表

「診断/提案」「対策」「監視」の3ステップで省電力化を支援

 日立電子サービスは3月17日、省電力設計のデータセンターやサーバ・ルームを構築・導入するためのサービス「情報システムファシリティ省電力ソリューション」を4月から提供開始すると発表した。(2008年03月17日)

[国内]
「VMwareより3倍高効率」――日本オラクルが「Oracle VM」の国内提供を開始

仮想アプライアンスの提供にも本腰

 日本オラクルは3月13日、同社のサーバ仮想化ソフトウェア「Oracle VM」の国内提供を開始したと発表した。併せて、日本語化されたマニュアルなどが同社Webサイトに公開された。 (2008年03月13日)

[国内]【Green IT Conference&Demo 2008】
「グリーンIT元年」に求められるユーザー企業のアクションとは――経産省と東電が講演

Green IT Conferenceのステージで語られた、企業が押さえておくべき現状と課題

 企業経営に欠かすことができないITが、電力消費量の増大から地球温暖化に大きな影響を与えている。今後もITが進化・成長を続けていく中で、その環境に及ぼす影響はもはや看過できない。この問題に対して、企業・組織はどんな取り組みを進めていくべきなのか──2月29日に都内で開催された「Green IT Conference&Demo 2008」コンファレンス(主催:月刊Computerworld/月刊CIO Magazine)には、その方策を知ろうと、多数の企業担当者が詰めかけた。(2008年02月29日)

【解説】
グリーンITでIT部門がなすべきこと

「地球にやさしいIT」に向けた多角的なアプローチを実践する

「グリーンIT」が注目を集めている。欧米においては多くのIT市場調査会社が、このテーマを企業のCIO(最高情報責任者)にとっての最重要案件の1つととらえており、国内においてもベンダーの単なるマーケティング・ハイプを越えた取り組みが始まろうとしている。地球環境問題に取り組むことの重要性、特に、温室効果ガス排出の削減の重要性については本パートで詳述しないが、ITにかかわる者としてこのテーマにどのように貢献できるのかを整理し、自社でのアクション・プランを練ることはきわめて重要であるはずだ。(2008年02月29日)

[米国]
CiscoとMicrosoft、Windows Server 2008搭載のWAN高速化製品で協業

ネットワーク管理/プリンティング機能などをローカルで実行可能に

 米国Microsoftと米国Cisco Systemsは2月26日、Windows Server 2008を組み込んだWAN高速化アプライアンスの開発で提携すると発表した。提携により、CiscoのWAN高速化アプライアンスで、Windows Server 2008のネットワーク管理機能やプリンティング機能などを実行可能にすることを目指している。 (2008年02月27日)

[国内]【Videoニュース】
日本IBM、メインフレーム新製品「System z10」を出荷開始Update

1台で1,500台分のx86サーバに相当する処理能力を実現

 日本IBMは2月26日、同社メインフレームの新製品「IBM System z10 Enterprise Class」を発表、同日に出荷を開始したと発表した。System z10では、効率的なデータセンターの運用を実現するため、処理能力の向上が図られているほか、自動管理機能などが新たに実装されている。(2008年02月26日)

【VMware仮想化ソリューションフォーラム】
仮想化テクノロジー、本格普及フェーズへ

リソース最適化、DR、高可用システム──ヴイエムウェアのイベントで示された多様な活用方法

ヴイエムウェアは2月22日、東京都内でイベント「VMware仮想化ソリューションフォーラム」を開催し、仮想化技術/製品の最新動向について紹介した。企業システムの抱える諸課題を解決する手段として、仮想化技術に対するユーザーの関心が高まるなか、イベントでは、サーバ仮想化製品のさまざまな活用法や今後、同社で発売を予定している製品などが披露された。以下では、来場者の注目を集めたセッションについてリポートする。(2008年02月22日)

[国内]
日本HP、データセンター施設の省電力化を推進する製品群を発表

直流電源/水冷ラック/空調制御で電力コストや発熱量を削減

 日本ヒューレット・パッカード(HP)は2月21日、空調設備を動的にコントロールすることでデータセンターの省電力化を図るソリューション「HP ダイナミック・スマート・クーリング(DSC)ソリューション」など、グリーンITを実現するための3製品を一挙に発表した。 (2008年02月21日)

[国内]
仮想化で開発インフラを“パッケージ化”――日本HPが新サービスを提供開始

「仮想化、自動化、シェアード・サービスでITインフラを効率化する」

 日本ヒューレット・パッカード(HP)は2月20日、仮想化技術を利用して開発/テスト環境向けITインフラをパッケージ化して提供する「HP Shared Service Utility(SSU) サービス」の販売を開始したと発表した。 (2008年02月20日)

[米国]
Sun、仮想化戦略に基づく管理製品「xVM Ops Center」をリリース

仮想化にかかわる幅広い機能は今夏提供の「xVM Server」で実装

 米国Sun Microsystemsは2月19日、同社の仮想化製品ライン「xVM」の第1弾となる仮想サーバ管理コンソール「xVM Ops Center」をリリースした。Ops Centerのソースコードは、ソフトウェア・ライセンス「GPLv3」の下で公開される。(2008年02月19日)

[世界]【CA調査】
「仮想化サーバの管理に自信が持てない」とするCIOが半数以上に

懸案事項は、セキュリティ/異種インフラ管理/システム利用の最適化

 米国CAが最近行った調査によると、世界のCIOの過半数が仮想化サーバ環境の管理を重要かつ優先的な取り組みと見なす一方で、それを効果的に実施しているかどうかには自信が持てないとするCIOが半数以上に上っているという。(2008年02月13日)

[国内]【シマンテック調査】
日本で進まぬデータセンターの「グリーン化」――シマンテックの調査で明らかに

グリーン・データセンターを「とてもよく知っている」と回答した企業は“0”

 シマンテックは2月12日、大手企業を対象に世界規模で実施したグリーン・データセンターに関する調査結果を報告した。それによると、日本企業がデータセンターのグリーン化で出遅れている様子が浮き彫りになった。(2008年02月12日)

「ユーザー企業のグローバル統合を推進する」――日本IBM社長の大歳氏

生産・開発などの最適化が図られた「GIE」モデルへの転換を強調

 「GIE(Globally Integrated Enterprise)への変革を推進する」――。日本IBMは2月12日、2008年の事業戦略/施策に関する記者説明会を開き、同社の代表取締役社長、大歳卓麻氏が、グローバル競争を勝ち抜くために企業モデルをGIEへと変革することの重要性を強調した。(2008年02月12日)

[米国]
「政府はITのメリットをもっと理解すべし」――米国の業界団体が指摘

政府内で省電力モデル・ケースを作り、他の機関へ適用せよ

 ハイテク企業のCEOが中心となって結成した業界団体Technolgy CEO Councilは2月6日、世界のエネルギー消費量を抑制するうえでITベンダーが担う役割は大きく、米国議会などはITのメリットを十分認識していないと指摘した。(2008年02月07日)

データセンター内をさまよう“幽霊サーバ”を暴き出せ!

存在していないはずなのに金だけは食う、やっかいものの正体とは

今、世界中のデータセンターで、“幽霊サーバ”を巡って“ゴーストバスターズ”が活躍しているのをご存じだろうか。幽霊サーバとは、IT資産台帳からは消されているはずなのに、データセンター内に存在しているサーバのことだ。あるいは、極端に稼働率の低いサーバを指す場合もある。そして、ゴーストバスターズとは、こうしたIT資産を特定するための資産管理システム(とそれを使うITスタッフ)のことである。本稿では、IT資産管理者を悩ます“幽霊サーバ”の実態を“白日の下にさらす”ことにしたい。(2008年02月01日)

グリーン・データセンターを実現するマルチレベル手法

コンポーネント/サーバ/ラック/設備から検証する

環境問題への関心が一般的にも高まってきていることを受け、IT業界でも“グリーン”や“エコ”がキーワードとして急浮上してきた。一言で「グリーンIT」と総称されているが、製造工程での有害物質排除からリサイクルによる再資源化、さらには電力効率の向上などアプローチは多岐にわたっている。本稿では、特にデータセンターを取り巻くグリーンITに着目し、その中でも電力効率の向上を実現するマルチレベルでの取り組みを紹介していく。「グリーン・データセンター」を考える際に、現状で特に注目度が高く、各社からさまざまな取り組みが発表されているため、いわば最もわかりやすいテーマと言えるだろう。(2008年01月29日)

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Special

次世代のグリーンなデータセンターの実現に向けて

APC SOLUTION FORUM 2008 イベントレポート


ホワイトペーパー

「リアルタイムLANアナライザ」とは?

ネットワーク・トラブルにまつわる諸問題を解決する「リアルタイムLANアナライザ」とは?

高いコスト・パフォーマンスと操作性――最新製品に備わる特徴と機能

グリーン・コンピューティング

「グリーンITの推進で、2025年に国内全エネルギー消費量の10%削減を目指す」――経済産業省

ITのグリーン化に加え、ITの活用による省エネの重要性も強調

「データセンターの環境対策が急務」

「データセンターの環境対策が急務」――IT幹部らが統一見解

「グリーンITは、リスク・マネジメント戦略だ」と専門家

グリーンITでIT部門がなすべきこと

「地球にやさしいIT」に向けた多角的なアプローチを実践する

最新記事はこちら

キャッチアップ

にわかに活発化する移動式データセンターの開発競争

サン、IBMに続き、HPもコンテナ収納型のデータセンターを製品化

【ミック研調査】国内データセンターの総消費電力量、2007年度は57億Kwhに

2012年度には倍近くの107億Kwhへの拡大を予想

データセンター管理のキーワードは「ITIL」と「自動化」――2つの調査に見るユーザー意識の高まり

「いずれも効率的なIT環境の実現に貢献」とアナリストが指摘

日本で進まぬデータセンターの「グリーン化」――シマンテックの調査で明らかに

グリーン・データセンターを「とてもよく知っている」と回答した企業は“0”

データセンター内をさまよう“幽霊サーバ”を暴き出せ!

存在していないはずなのに金だけは食う、やっかいものの正体とは

グリーン・データセンターを実現するマルチレベル手法

コンポーネント/サーバ/ラック/設備から検証する

ストレージの電力効率を改善する「5つの実践」

SAN環境の統合が“データセンターのグリーン化”に大きく貢献

グリーン化を実現するために、コールセンターを「仮想化」せよ

在宅勤務を取り入れれば、オペレーターの定着率がアップし、省エネも達成

データセンターの刷新に取り組む米国ユーザー

緊急の課題は冷却の効率化とデータ処理増大への柔軟な対応

データセンターとグリッド

グリッドの経営価値

ブレード・サーバ導入の機は熟したか

将来展望と企業ユーザーの導入メリットから考察する

高可用システムの根幹を成す「物理インフラ」を再点検する

データセンターの「立地・建築・設備」やサーバ・ルームの「電力/熱問題」に着目

ブレード・サーバ導入の落とし穴

データセンター側の受け入れ態勢に抜かりはないか?!

「液体冷却」時代を迎えるデータセンター

課題は標準冷却仕様の“不在”

設備・設計から考えるデータセンターの「電力供給と冷却」

米国企業3社は“電力食いのヒート・アイランド”にどう立ち向かったか

トレンド・ウォッチ

日本IBM、クラウド・コンピューティング・センターを国内に開設

企業ユーザーやパートナーにクラウド基盤の検証・デモ環境を提供(2008年08月01日)

マイクロソフト、データセンターの温度監視システムを披露

各サーバの温度をセンサで収集し、施設内の高温個所をイメージ化(2008年07月30日)

APCジャパン、データセンター向け運用管理アプライアンス「InfraStruXure Central」をリリース

ソフトウェアの追加により設計/監視/運用管理の一元化を実現(2008年07月10日)

IBM製スパコン「RoadRunner」がPFLOPSの壁を破る――TFLOPS突破から11年

OpteronとCellで達成。次の大目標はエグザFLOPS級スパコンの開発へ(2008年06月10日)

“仮想データセンター”による事前検証が可能な、APCの巨大デモ・センター

「グリーンITのための検証環境はすべてそろっている」と担当者(2008年05月29日)

デデュープ、HDDスピンダウン、SSD――EMCストレージ部門を率いるドナテリ氏が最新技術を紹介

「ストレージ分野は今、正に大きな変革期を迎えている」(2008年05月21日)

競争力の高いデータ管理基盤をいかに構築するか

ネットアップが提示する仮想化活用の実際(2008年05月19日)

「仮想化によるWindows/Linux相互運用」がもたらす価値とは

ノベルとマイクロソフトが共同で進める、相互運用性確保の新アプローチ(2008年05月15日)

【CA調査】「仮想化サーバの管理に自信が持てない」とするCIOが半数以上に

懸案事項は、セキュリティ/異種インフラ管理/システム利用の最適化(2008年02月13日)

データセンター・ネットワークを統合する――Ciscoが新スイッチを発表

データ処理/ストレージの両システムを融合する「Nexus」シリーズ(2008年01月28日)

「日本のデータセンターは人に依存」――シマンテックが指摘

自社基準の緩いSLA、仮想化への慎重な態度など、“日本の特異性”が浮き彫りに(2007年11月27日)

データセンターの管理に問題あり――5割近くがコンフィギュレーション情報を把握せず

ITIL適用の遅れが一因(2007年08月30日)


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集計期間:11/26〜12/02



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