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データセンター

データセンター革新

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【インタビュー】
「燃料電池や水冷でさらなる効率化を」――ヴェルナリーCEOが語る、APCの次世代データセンター戦略

燃料電池UPSの商用版を6カ月後に米国でリリースへ

昨年、仏国Schneider Electricに買収されたことで、業界でもユニークなポジションに立つことになった米国APC。買収以後、APCを指揮しているのが代表取締役兼CEOのローラン・ヴェルナリー(Laurent Vernerey)氏だ。編集部では7月10日、APCジャパンが主催するユーザー・コンファレンス「APC SOLUTIONS FORUM 2008」に併せて来日した同氏に、データセンターの効率化をテーマにAPCが進める次世代技術への取り組みなどを聞いた。(2008年07月14日)

【解説】
再考! ブレード・サーバの現状と将来

進化を遂げる次世代の統合テクノロジー

ここ数年、サーバ分野において最も著しい成長を遂げているブレード・サーバ。コモディティ化が進んでいるサーバ分野において、ブレード・サーバは、統合テクノロジーの代表格として、また、IT運用管理コスト削減の切り札として多くのユーザーが関心を寄せている。本稿では、ブレード・サーバの最新動向や、今後の展望について紹介する。(2008年07月11日)

【インタビュー】
クラウド・コンピューティングでアウトソーシング産業の拡大をねらう中国

米国IBM副社長が語るクラウド・コンピューティングと中国政府の戦略

中国の無錫(ウーシー)市は先ごろ、IBMと共同で商用クラウド・コンピューティング・センターを開設し、その概要が、今年6月に行われた「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」の基調講演で披露された。ここでは、その講演を行った米国IBMの副社長、マット・ワン(Matt Wang/王麦特)氏に、クラウド・コンピューティングのの本質的なメリットと、ウーシー市の戦略についてあらためて聞く。 (2008年07月04日)

[国内]【Green IT World】
「グリーンITの推進で、2025年に国内全エネルギー消費量の10%削減を目指す」――経済産業省

ITのグリーン化に加え、ITの活用による省エネの重要性も強調

 経済産業省は6月24日、「グリーンIT」の推進によって、2025年時点で約5,900億kWh(電力換算。日本の全エネルギー消費量の約10%相当)の削減が可能になるとの試算を示した。同日開幕した「Green IT World」(IDGジャパン主催)の開幕記念講演で登壇した同省商務情報政策局情報通信機器課長の住田孝之氏が明らかにした。(2008年06月25日)

【解説】
PFLOPS級スパコンがもたらす、科学技術の“新時代”

演算性能はBlueGeneの2倍に相当

2008年5月、米国IBMが米国エネルギー省の研究施設向けに開発したスーパーコンピュータ「RoadRunner」が、PFLOPS(ペタフロップス。毎秒1,000兆回の浮動小数点演算)というハイテク業界における1つの大きな壁を打ち破った(関連記事)。ペタFLOPS級スパコンが業界に与えるインパクトとは、どれほどのものであろうか。(2008年06月17日)

【解説】
ヴイエムウェアがはまる、仮想化最大手ゆえの「落とし穴」

仮想化ハイパーバイザの優劣に固執する姿勢に疑問あり

仮想化最大手のVMwareが過去の失敗企業と同じ轍を踏もうとしている。かつて業界で勢力を振るったBanyan Systems、WordPerfect、DEC、Novellなどと同様、競合他社に対抗するうえで既存の強みにこだわりすぎているのだ。コンピュータ業界ではありがちなことだとはいえ、これは疑問だと言わざるをえない。(2008年06月02日)

【インタビュー】
イージェネラのモンカCTOが語る「仮想化2.0――データセンター全体の仮想化」

「サーバ仮想化は、データセンター全体から見れば部分的なものにすぎない」

現在、サーバ統合を主目的とした仮想化技術の導入が企業で活発化しているが、設立当初よりデータセンター全体の仮想化を推進してきたのが米国Egeneraだ。老舗のブレード・サーバ・ベンダーとしても知られる同社は、基幹系システムを中心にブレード・サーバ「BladeFrame」を提供してきた。昨年10月には、汎用サーバ市場への展開を指向した新戦略に基づき、BladeFrameの中核を担う管理ソフトウェアのOEM提供も始めている。編集部は4月23日、同社CTOのピート・モンカ(Pete Manca)氏へインタビューを行い、仮想化市場における同社の現在位置と今後のビジョンなどについて話を聞いた。(2008年04月25日)

【インタビュー】
「ストレージ管理の課題解決のカギは重複除外と仮想化」――ネットアップCTOのポロウスキー氏

社名変更し、ユーザー認知度のさらなる向上も目指す

爆発的に増加し続ける情報への対処、コンプライアンスや環境問題にも配慮した情報管理の実践など、企業におけるストレージ管理には課題が山積している。ビジネスを成功に導くには、これら課題への対処・解決とともに、従業員に柔軟なストレージ・アクセスを提供可能な基盤を整えることが不可欠となっている。編集部は、ネットアップ主催のコンファレンス「NetApp Focus 2008」(4月17日開催)に際して来日した米国NetAppのCTO、ブライアン・ポロウスキー(Brian Pawlowski)氏に、ストレージ管理にかかわる諸課題や、それらに対処するための同社の取り組み/製品などについて話を聞いた。(2008年04月21日)

[国内]【Sun Business .Next 2008】
サンEVPのファウラー氏「ストレージでもオープン革命を起こす」

「サーバ/ネットワーク/ストレージは、オープン技術によって統合化・収束化に向かう」

 サン・マイクロシステムズは4月18日、東京都内でプライベート・イベント「Sun Business .Next 2008」を開催し、同社の最新戦略および製品を紹介した。その基調講演には、米国Sun Microsystemsのエグゼクティブ・バイスプレジデントのジョン・ファウラー(John Fowler)氏が登壇し、同社が今後も技術のオープン化を貫き、サーバと同様、ストレージ分野においてもオープン化を推進していくと強調した。(2008年04月21日)

【解説】
グリーンITでIT部門がなすべきこと

「地球にやさしいIT」に向けた多角的なアプローチを実践する

「グリーンIT」が注目を集めている。欧米においては多くのIT市場調査会社が、このテーマを企業のCIO(最高情報責任者)にとっての最重要案件の1つととらえており、国内においてもベンダーの単なるマーケティング・ハイプを越えた取り組みが始まろうとしている。地球環境問題に取り組むことの重要性、特に、温室効果ガス排出の削減の重要性については本パートで詳述しないが、ITにかかわる者としてこのテーマにどのように貢献できるのかを整理し、自社でのアクション・プランを練ることはきわめて重要であるはずだ。(2008年02月29日)

【VMware仮想化ソリューションフォーラム】
仮想化テクノロジー、本格普及フェーズへ

リソース最適化、DR、高可用システム──ヴイエムウェアのイベントで示された多様な活用方法

ヴイエムウェアは2月22日、東京都内でイベント「VMware仮想化ソリューションフォーラム」を開催し、仮想化技術/製品の最新動向について紹介した。企業システムの抱える諸課題を解決する手段として、仮想化技術に対するユーザーの関心が高まるなか、イベントでは、サーバ仮想化製品のさまざまな活用法や今後、同社で発売を予定している製品などが披露された。以下では、来場者の注目を集めたセッションについてリポートする。(2008年02月22日)

「ユーザー企業のグローバル統合を推進する」――日本IBM社長の大歳氏

生産・開発などの最適化が図られた「GIE」モデルへの転換を強調

 「GIE(Globally Integrated Enterprise)への変革を推進する」――。日本IBMは2月12日、2008年の事業戦略/施策に関する記者説明会を開き、同社の代表取締役社長、大歳卓麻氏が、グローバル競争を勝ち抜くために企業モデルをGIEへと変革することの重要性を強調した。(2008年02月12日)

データセンター内をさまよう“幽霊サーバ”を暴き出せ!

存在していないはずなのに金だけは食う、やっかいものの正体とは

今、世界中のデータセンターで、“幽霊サーバ”を巡って“ゴーストバスターズ”が活躍しているのをご存じだろうか。幽霊サーバとは、IT資産台帳からは消されているはずなのに、データセンター内に存在しているサーバのことだ。あるいは、極端に稼働率の低いサーバを指す場合もある。そして、ゴーストバスターズとは、こうしたIT資産を特定するための資産管理システム(とそれを使うITスタッフ)のことである。本稿では、IT資産管理者を悩ます“幽霊サーバ”の実態を“白日の下にさらす”ことにしたい。(2008年02月01日)

グリーン・データセンターを実現するマルチレベル手法

コンポーネント/サーバ/ラック/設備から検証する

環境問題への関心が一般的にも高まってきていることを受け、IT業界でも“グリーン”や“エコ”がキーワードとして急浮上してきた。一言で「グリーンIT」と総称されているが、製造工程での有害物質排除からリサイクルによる再資源化、さらには電力効率の向上などアプローチは多岐にわたっている。本稿では、特にデータセンターを取り巻くグリーンITに着目し、その中でも電力効率の向上を実現するマルチレベルでの取り組みを紹介していく。「グリーン・データセンター」を考える際に、現状で特に注目度が高く、各社からさまざまな取り組みが発表されているため、いわば最もわかりやすいテーマと言えるだろう。(2008年01月29日)

【インタビュー】
「データセンターの効率化が企業を変える」――APC幹部

“効率的な企業”実現のためにAPCが示す、これからのデータセンター

2006年10月にフランスの配電/制御機器ベンダーのSchneider Electricに買収された米国APC。現在はAPC-MGEとして電源/冷却関連製品を提供している。先ごろ、APC-MGEのISB Regionマーケティング・マネジャーであるスボドー・タガレ(Subodh Tagare)氏が、Channelworldインド版とのインタビューに応じ、同社のモジュール型インフラ設備「APC InfraStruXure」を導入することで、データセンターの省電力化や冷却コストを削減できる点をアピールした。(2008年01月28日)

ストレージにも「グリーン」を――SNIAが示す環境配慮の新指標

エネルギー効率を測定できる新ストレージ指標を2009年完成に向け開発中

サーバ分野に続き、「グリーン・ストレージ」への取り組みが本格化してきた。先ごろ来日した、ストレージ業界団体SNIAの会長、ヴィンセント・フランチェスキーニ(Vincent Franceschini)氏は、同団体の歩みや今後の活動についての説明に加え、SNIAが2007年8月に発足させた「グリーン・ストレージ・イニシアティブ」(GSI)の目的や施策を語った。以下、GSIの活動内容を中心に紹介しよう。(2008年01月26日)

ストレージの電力効率を改善する「5つの実践」

SAN環境の統合が“データセンターのグリーン化”に大きく貢献

データセンター管理者は、サーバの電力消費量については重要性を認識しているが、ストレージの電力消費量に関しては意外にも注目していない。特にSAN環境を統合することで得られる省電力化のメリットは、“データセンターのグリーン化”を推進するうえでもキー・ポイントになる。そこで本稿では、ストレージの電力消費量の現状について述べたのち、その利用効率の改善を図るうえでやるべき「5つの実践」を紹介する。(2007年12月12日)

再び注目が集まるCDN(コンテンツ配信ネットワーク)

SaaS時代を迎え、存在感を強めるCDNプロバイダー

ここにきて、SaaSをはじめ、Web 2.0アプリケーション、Flashのようなリッチ・メディアの企業活用が急増している。こうした大容量のコンテンツが普及したことでネットワークの負荷が増大し、レスポンスの悪化や通信速度の低下などの問題が深刻化しつつある。そうした問題を解決する手法として再び注目を集めているのがCDN(コンテンツ配信ネットワーク)である。本稿では、CDN市場の最新動向を追う。(2007年12月06日)

“ハイパーバイザ・バトル”を制するのはだれ?――白熱する仮想化市場

王者VMwareに挑む、後発の大手ベンダーたち

ここにきて、さまざまなベンダーから一斉にハイパーバイザの新技術/製品が発表されたことで、仮想化市場における競争は過熱の一途をたどりつつある。ここでは、「VMware vs.その他(Xenベース)のベンダー」の図式で繰り広げられる戦いの全容を紹介するとともに、その行方を探ってみることにしたい。(2007年11月23日)

【Citrix iForum 07】
アプリ/データセンター/デスクトップの「3レイヤ仮想化」を展開するシトリックスUpdate

ゼンソースの買収はアプリケーション・デリバリ・インフラを確立するうえでの“必然の選択”

2007年10月22日〜25日(米国時間)の4日間、米国ネバダ州ラスベガスで、米国シトリックス・システムズの年次ユーザー・コンファレンス「Citrix iForum 07」が開催された。シン・クライアント専業からアプリケーション・デリバリ・インフラの総合ベンダーへと事業戦略をシフトした同社は今後、買収で得たゼンソースの仮想化技術/製品を軸に、対象エリアのさらなる拡大を図ろうとしている。今年のiForumでは、現在、IT業界で最もホットなテクノロジーの1つである仮想化に対する同社の取り組みの詳細が語られた。(2007年11月20日)

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Special

次世代のグリーンなデータセンターの実現に向けて

APC SOLUTION FORUM 2008 イベントレポート


グリーン・コンピューティング

データセンターのグリーンIT化は電力管理だけに非ず――「総合的視点を」

ガートナーが提唱する“生きた”データセンターとは

「データセンターの環境対策が急務」

グリーンIT時代のシステム運用管理を考える

サーバ電力管理やハードウェア・リソース管理など「省電力に貢献するツール群」の活用

着手する前に知っておきたいグリーンITの基礎知識

FAQと米国企業の先進事例に学ぶ

最新記事はこちら

キャッチアップ

企業ITは数年で「プライベート・クラウド」へ向かう――ガートナーが予測

「メタOS」と「サービス・ガバナー」を核にパブリック・クラウドとも連携へ

大災害からサバイブした企業のディザスタ・リカバリ計画

データセンター・ロケーションの見直し

国内データセンターの約4割がグリーンIT化を推進

選定に際しグリーン対応を重視する企業は65%以上にも

にわかに活発化する移動式データセンターの開発競争

サン、IBMに続き、HPもコンテナ収納型のデータセンターを製品化

データセンターの新増設で、CIOたちが実際に経験したこと

キャパシティ、設置スペース、電力と発熱、コスト――問われる課題への解決力

データセンターを変革する3つの“メガトレンド”――米国の業界団体が発表

ブレード・サーバの業界団体が予想する近未来のデータセンター

【ミック研調査】国内データセンターの総消費電力量、2007年度は57億Kwhに

2012年度には倍近くの107億Kwhへの拡大を予想

データセンター管理のキーワードは「ITIL」と「自動化」――2つの調査に見るユーザー意識の高まり

「いずれも効率的なIT環境の実現に貢献」とアナリストが指摘

日本で進まぬデータセンターの「グリーン化」――シマンテックの調査で明らかに

グリーン・データセンターを「とてもよく知っている」と回答した企業は“0”

データセンター内をさまよう“幽霊サーバ”を暴き出せ!

存在していないはずなのに金だけは食う、やっかいものの正体とは

グリーン・データセンターを実現するマルチレベル手法

コンポーネント/サーバ/ラック/設備から検証する

ストレージの電力効率を改善する「5つの実践」

SAN環境の統合が“データセンターのグリーン化”に大きく貢献

グリーン化を実現するために、コールセンターを「仮想化」せよ

在宅勤務を取り入れれば、オペレーターの定着率がアップし、省エネも達成

データセンターの刷新に取り組む米国ユーザー

緊急の課題は冷却の効率化とデータ処理増大への柔軟な対応

データセンターとグリッド

グリッドの経営価値

ブレード・サーバ導入の機は熟したか

将来展望と企業ユーザーの導入メリットから考察する

高可用システムの根幹を成す「物理インフラ」を再点検する

データセンターの「立地・建築・設備」やサーバ・ルームの「電力/熱問題」に着目

ブレード・サーバ導入の落とし穴

データセンター側の受け入れ態勢に抜かりはないか?!

「液体冷却」時代を迎えるデータセンター

課題は標準冷却仕様の“不在”

設備・設計から考えるデータセンターの「電力供給と冷却」

米国企業3社は“電力食いのヒート・アイランド”にどう立ち向かったか


Weekly Ranking

集計期間:01/03〜01/09


トレンド・ウォッチ

日本IBM、クラウド・コンピューティング・センターを国内に開設

企業ユーザーやパートナーにクラウド基盤の検証・デモ環境を提供(2008年08月01日)

マイクロソフト、データセンターの温度監視システムを披露

各サーバの温度をセンサで収集し、施設内の高温個所をイメージ化(2008年07月30日)

APCジャパン、データセンター向け運用管理アプライアンス「InfraStruXure Central」をリリース

ソフトウェアの追加により設計/監視/運用管理の一元化を実現(2008年07月10日)

IBM製スパコン「RoadRunner」がPFLOPSの壁を破る――TFLOPS突破から11年

OpteronとCellで達成。次の大目標はエグザFLOPS級スパコンの開発へ(2008年06月10日)

“仮想データセンター”による事前検証が可能な、APCの巨大デモ・センター

「グリーンITのための検証環境はすべてそろっている」と担当者(2008年05月29日)

デデュープ、HDDスピンダウン、SSD――EMCストレージ部門を率いるドナテリ氏が最新技術を紹介

「ストレージ分野は今、正に大きな変革期を迎えている」(2008年05月21日)

競争力の高いデータ管理基盤をいかに構築するか

ネットアップが提示する仮想化活用の実際(2008年05月19日)

「仮想化によるWindows/Linux相互運用」がもたらす価値とは

ノベルとマイクロソフトが共同で進める、相互運用性確保の新アプローチ(2008年05月15日)

【CA調査】「仮想化サーバの管理に自信が持てない」とするCIOが半数以上に

懸案事項は、セキュリティ/異種インフラ管理/システム利用の最適化(2008年02月13日)

データセンター・ネットワークを統合する――Ciscoが新スイッチを発表

データ処理/ストレージの両システムを融合する「Nexus」シリーズ(2008年01月28日)

「日本のデータセンターは人に依存」――シマンテックが指摘

自社基準の緩いSLA、仮想化への慎重な態度など、“日本の特異性”が浮き彫りに(2007年11月27日)

データセンターの管理に問題あり――5割近くがコンフィギュレーション情報を把握せず

ITIL適用の遅れが一因(2007年08月30日)



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