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[国内]
カシオ、人材育成支援を強化した統合人事システムの最新版を発表
(2006年04月19日)
| 「ADPS人事統合システム7」に含まれるHR Libraryの画面 |
カシオ計算機は4月19日、独自開発による統合人事システムの最新版「ADPS人事統合システム7」を発表した。13種類の人材育成制度をプログラム化したライブラリを新たに組み込むなどの機能拡張が施されている。5月1日から販売が開始される。
同製品は、企業の人事部門の業務支援を目的に、1990年から発売されているカシオの独自開発システム。人事情報データの一元管理による人材配置や給与計算、就業管理、査定・処遇の決定などの機能を備え、1,700社を超える企業への導入実績を持つ。
最新版では、人事業務の戦略面にフォーカスを当てた機能拡張が図られているのが最大の特徴。社内FA、人材公募、キャリア申告、目標管理BSC (Balanced Score Card)、ITSS(ITスキル標準)など、13種類の人材育成制度をプログラム化したパッケージ「HR Library」を追加し、企業のニーズに応じたキャリア・マネジメントを支援できる環境を整えた。
また、連結経営への対応も強化されており、「親会社管理」、「完全独立」、「グループ自主運用」といった6種類のグループ会社管理をサポートしているほか、出向/受け入れ、転籍といったグループ内の人事異動に際してのデータ引き継ぎ機能も拡張された。
データベース、アプリケーション・サーバ、Webサーバの3層構造による完全Web対応によって、エンドユーザーはWebブラウザのみで業務を行うことが可能。企業の成長や環境の変化に合わせてシステムを拡張できるフレーム・コンポーネント構造を採用しているのも特徴の1つだ。
サーバ・サイドの動作環境はWindows Server 2003。
(CIO Online)
- カシオ計算機
- http://www.casio.co.jp/



