- [米国]
サン、オープンソース戦略を全ソフトウェア領域に拡大 米国サン・マイクロシステムズは11月30日、自社のソフトウェア・スタック全体をオープンソース・コミュニティに開放するための新たな動きを発表した。「Java Enterprise System (Java ES)」の公開と、「Solaris Enterprise System」という統合ソフトウェア・スイートの提供計画だ。
(2005年12月01日)
- [国内]
LPI、サン、オラクルの3社、ITエンジニア育成支援プログラム「トリプル・クラウン」を国内で実施開始 
エルピーアイジャパン(LPI-Japan)とサン・マイクロシステムズ、日本オラクルの3社は今年11月25日、ITエンジニア育成支援プログラム「トリプル・クラウン」の実施を開始すると発表した。NPO法人と2社のIT資格主宰企業による資格プログラムの共同実施は国内初の取り組みとなる。(2005年11月25日)
- [国内]
日本オラクル、「Windowsと.NETへの完全コミット」を“高らかに”宣言

日本オラクルは今年11月24日、中堅中小企業をターゲットとするWindows市場戦略を発表。同市場での競争力を高めるためにWindowsおよび.NET対応製品の強化を図るとともに、パートナーとの協業を強化することを明らかにした。
(2005年11月24日)
- [国内]
マイクロソフト、5年ぶりにRDBMSの新版「SQL Server 2005」を発表。迎え撃つオラクルの戦略は“Oracle on Windows/.NET” 
マイクロソフトは2005年11月17日、RDBMS「Microsoft SQL Server 2005」および統合開発環境「Microsoft Visual Studio 2005」の日本語版を発表した。両製品の開発は12月15日に完了し、同日より開発者向け会員サービスのWebサイト「MSDN」にて、ダウンロードによる提供が開始される。また、ボリューム・ライセンス、CD-ROMおよびDVD-ROMメディアによる提供は、2006年2月より順次行われる予定だ。(2005年11月24日)
- [米国]
IBM、DB2次期バージョンでネーティブXML格納サポート 米国IBMは先週、主力データベース製品「DB2」の次期アップデート版の公開ベータ版第一弾をリリースした。この新版(開発コード名:Viper)は、構造化されていないXMLデータを、リレーショナル・データとは別に、ネーティブに格納する機能を備える。(2005年11月22日)
- [米国]
サン、SolarisでのPostgreSQLサポートなどオープンソース戦略を発表 米国サン・マイクロシステムズは11月17日、同社のSolaris OSの普及拡大に向けた、オープンソース関連の多角的な戦略を発表した。それには、オープンソースのデータベース「PostgreSQL」のサポートや、Solarisのオープンソース版「OpenSolaris」への次世代ファイル・システムなどの新技術の搭載が含まれる。(2005年11月18日)
- [国内]
マイクロソフト、「SQL Server 2005」および「Visual Studio 2005」の日本語版を12月15日よりMSDN会員に提供開始すると発表 マイクロソフトは11月17日、RDBMSの新版「Microsoft SQL Server 2005」および統合開発環境(IDE)の新版「Microsoft Visual Studio 2005」の日本語版の開発を12月15日に完了し、同日より同社の開発者向けプログラムであるVisual Studio with MSDN Subscriptionの会員向けにダウンロードでの提供を開始すると発表した。(2005年11月17日)
- [米国]
マイクロソフト、「Office 12」のテクニカル・ベータ版を限定リリース 米国マイクロソフトは11月16日遅く、オフィス・ソフトウェア・スイートの次期メジャー・アップグレード版「Office 12(開発コード名)」のテクニカル・ベータ版のリリースを発表した。この試用版は最大1万の限られた顧客とパートナーに配布される。一般ユーザーを広く対象にした公開ベータ版のリリースは来春の予定だ。
(2005年11月17日)
- [米国]
CAからオープンソースDB「Ingres」の会社が分離独立 米国コンピュータ・アソシエイツ・インターナショナル(CA)は、「Ingres」データベース技術を米国ガーネット&ヘルフリック・キャピタルに売却し、同投資会社が筆頭株主となって、このオープンソース・ソフトウェアを開発して市場に出すための新会社が設立される。CAは新会社に一部出資、CAの約100人の従業員が新会社に移籍する。(2005年11月08日)
- [米国]
マイクロソフト、SQL Server 2005/Visual Studio 2005/BizTalk Server 2006を発表 米国マイクロソフトは11月7日、データベース管理ソフトウェアSQL Serverの新版、開発ツールVisual Studioの新版、ビジネス・プロセス統合・管理・自動化ソフトウェア「BizTalk Server」の新版を正式発表した。同製品は来年前半に出荷予定であり、この段階ではコミュニティ・テクノロジー・プレビュー(CTP)版のリリースとなる。(2005年11月08日)
- [国内]
日本オラクル、「Oracle Grid Day」で企業グリッドのあるべき姿を提示 
日本オラクルは今年11月1日、「Oracle 10g」の最新リリースで大幅に強化されたグリッド・コンピューティング基盤を紹介する「Oracle Grid Day」を東京・千代田区のホテルで開催した。(2005年11月01日)
- [米国]
オラクル、無償版データベースを準備 米国オラクルは10月28日、「Oracle Database 10g Express Edition」のベータ版(試用版)を32ビットWindowsとLinuxシステム向けにリリースした。完成版は年内に提供開始予定で、開発用と一部の実稼動用に無償提供される。(2005年11月01日)
- [米国]
オラクルのパスワード保護機能に脆弱性──研究者が指摘 セキュリティ研究者2人が最近発表した論文で、クラッカーによってパスワードの不正な復元に利用されるおそれのある脆弱性が、米国オラクルのデータベース・ソフトウェアに存在すると指摘した。オラクルにはこの問題を今年7月に通知済みだが、まだ対処は行われていないという。(2005年10月31日)
- [米国]
オラクルが公表した最新セキュリティ・バグの実証コードが早くも登場 セキュリティ・メーリング・リストのFull Disclosureで10月20日、米オラクルのデータベースの特定のバージョンにあるバッファ・オーバーフローのセキュリティ・バグの実証コードが公開された。これは、今週パッチが提供されたばかりのセキュリティ・バグの1つ。
(2005年10月21日)
- 【インタビュー】
米国ファイルメーカー社長のグピール氏が来日。「FileMaker」の企業での浸透をアピール 
ファイルメーカーは今年10月12日、RDBMSの新版「FileMaker 8」を発表した。新版の発表に伴い、米国ファイルメーカー社長のドミニク・グピール氏と同社システム・エンジニアのアンドリュー・ルケイツ氏が来日。両氏と日本法人の代表取締役社長、宮本高誠氏の3氏に、企業導入が進むFileMakerの“今”を聞いた。(2005年10月19日)
- [スウェーデン]
MySQLデータベース、メジャー・アップデート版が来月にも出荷 スウェーデンのマイエスキューエルは、企業でのさらなる普及を狙ったオープンソース・データベース「MySQL」 の次期メジャー・アップデート版、バージョン5の完成版を来月にリリースする見通しだ。(2005年10月13日)
- [米国]
オラクル、2005年6−8月期はソフト販売好調で大幅増収 オラクルの2006年度第1四半期(2005年6−8月期)の売上高は前年同期比25%増の約27億7000ドル。ソフトウェア販売が前年同期比23%増の約21億3000万ドルに増加したほか、米ピープルソフトの同社組織への統合も順調だ、と同社は述べている。(2005年09月22日)
- [国内]
「Java誕生10周年を日本でも祝う」 11月に開催される「JavaOne Tokyo」。担当者が語る見どころ 
サン・マイクロシステムは今年11月8日から10日の3日間、東京国際フォーラムにてJava開発者カンファレンス「JavaOne Tokyo」を開催する。Java誕生10周年という大きな節目を迎えた今年のJavaOneは、過去最大の規模になるという。編集部は、同カンファレンスのコンテンツ責任者を務める、サンのJavaテクノロジー・エバンジェリスト、石原直樹氏に見どころを聞いた。(2005年09月21日)
- [米国]
オラクル、対SAPでソフトウェア・サポート方針を刷新 米オラクル幹部は9月19日、サンフランシスコで開催中のユーザー・コンファレンス「Oracle OpenWorld」で、同社の新しいサポート方針を概説した。同社は、買収したピープルソフトやJ.D.エドワーズなどのソフトウェアの顧客基盤が、SAPなどの競合企業に流れるのを防ぎたい考えだ。(2005年09月19日)
- 「Project Fusion」、製品提供フェーズへ──。情報時代のアプリケーションの実現に歩を進めたオラクル

【Oracle OpenWorld San Francisco 2005リポート】
今年9月17日〜22日(米国時間)の6日間、米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターで、米国オラクル主催の「Oracle OpenWorld San Francisco 2005」カンファレンスが開催された。米国ピープルソフト、JDエドワーズ、リテックなどとの経営統合を終え、「Project Fusion」戦略を前進させたオラクル。開催前週の9月12日には、シーベル・システムズの買収も報じられ、同社の動向にいっそう注目が集まる中でのイベントとなった。以下、その詳細をリポートしよう。(2005年09月17日)