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[国内]
日本IBM、データ統合/管理ソフト「Information Server V8.1」を発表
IODコンセプトに基づき、企業内に分散する情報・データの統合を支援する製品
(2008年03月06日)
日本IBMは3月6日、同社が提唱する「インフォメーション・オンデマンド(IOD)」コンセプトを推進する新製品として、データ統合/管理ソフトウェア「Information Server V8.1」を発表した。
今回発表されたV8.1は、2007年10月に米国で発表された「IBM Information Server」の日本語対応バージョンである。同社はInformation Serverを、企業内のデータ統合を通じてIOD環境を実現するうえで基幹となる製品と位置づけている。同製品は、異種混合データベース環境でのデータ・アクセスに際し、各種のデータを統合/正規化する機能を抵抗することで、ビジネス上の要求に応じて供給できるよう情報の統合を支援するという。
Information Server V8.1の日本語版の価格は1,105万4,000円(最小構成価格)からで、今年6月30日より出荷開始される。日本IBMは、同製品に加えて、マスタ・データ管理ソフトウェアの「InfoSphere Master Data Management(MDM)Server V8.0」を提供することで、顧客の情報統合環境の構築を支援し、IODを実現していくとしている。
InfoSphere MDM Serverは、複数のデータベースに分散した顧客、商品、契約などビジネスに不可欠なマスタ・データを横断的に統合する機能を提供する製品。同製品の価格は5,700万円(最小構成価格)からで、出荷開始日は今年5月23日となっている。
(Computerworld.jp)
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