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【プリント・システム】
「bizmic PrintServer」(コニカミノルタビジネスソリューションズ/インテック)
堅ろうなセキュリティと柔軟性を併せ持つプリント・システム
(2008年05月02日)
| ▲印刷データの一覧画面。ユーザーが印刷したデータを記録して管理できる |
「bizmic PrintServer」は、一元的なユーザー管理で、オフィス内の複合機を扱うことができるソリューションだ。クライアントPCから印刷指示を出したユーザーは、複合機にICカードをかざすことで印刷を開始できる。
このため、出力したい複合機をユーザーが自由に選ぶことも可能だ。また、印刷指示を出したまま放置し、プリントした用紙を取り忘れるといったことがないので、情報漏えいの危険を回避できる。
さらに、ほかの印刷ジョブが実行されている複合機を避け、空いている複合機で出力することで、生産性の向上にも繋がるだろう。会議室にあるプリンタなどで出力を実行させれば、多くの資料を抱えて異動する手間も省ける。同様に、専用サーバと接続できる環境であれば遠隔地でも出力が可能なので、出張前に印刷指示を出しておき、出張先で出力を実行するといった使い方も考えられる。
ユーザーごとにICカードを使った出力を行うため、「いつ」「だれが」「どの機能で」「何枚出力したのか」といった情報をジョブログとして管理し、部署ごとやユーザーごとの使用状況を確認できる。もちろん、サーバやシステムへのアクセスログも保存できるので、不正アクセスの検知も可能だ。
加えて、各ユーザーごとの使用量をポイント制で制限することによって、用紙の使用量などのコストを抑えられる。ポイントは、カラープリントと、モノクロプリントで使用ポイント数を設定できるので、むだなカラー印刷を抑止する効果もある。そのほか、コピー/プリント/ファックス/スキャンなどの機能を各ユーザーごとに制限したり、Active Directoryと連携させたユーザー管理を行ったりもできる。
(Windows Server World)
























