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データ・マネジメント
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[アジア/国内]
シマンテック、アジアでBCMサービスの提供を開始
現状分析/事業影響度分析などBCMに不可欠な各種サービスを包含
(2007年08月22日)
シマンテックは8月22日、アジア太平洋および日本において事業継続マネジメント(BCM)サービスを、本日から提供開始すると発表した。日本国内における価格は200万円から。
同社のBCMサービスは、現状分析サービスや事業影響度分析サービスなどBCMに不可欠な8つのサービスを包含している。各サービスは、多様な人種を抱える企業や国内企業ごとにローカライズされ、個別ニーズに合致したBCMおよびディザスタ・リカバリを実現するという。
| BCM課題抽出チャート |
現状分析サービスでは、業界のガイドラインやベスト・プラクティスに基づき、顧客のBCMの現状とBCMを実践するうえでの問題点を評価する。これらの評価は、BCM課題抽出チャートやBCM評価チャートを活用し顧客に明示する。
また、事業影響度分析サービスは、顧客のBCMに影響を与えるリスクを洗い出し、不測の事態が起こった際のインパクトを数値化することが可能。さらに、事業単位でリスクの緊急性、復旧の優先順位、目標などを明確にできるため、より戦略的な事業計画を立案することが可能になるという。
シマンテックは、ビジネス・コンティニュイティ(BC)をCEO(最高経営責任者)が最も重視すべき事案と位置づけている。同社が発行したホワイト・ペーパー「Business Continuity Essentials」の調査結果では、災害など不測の事態でデータを失った企業のうち、実に93%がデータ喪失後、5年以内に関連する事業から撤退を余儀なくされた結果が出ているという。こうしたデータから、CSR(企業の社会的責任)や企業ブランドなどへの影響以外にも、将来的な収益を考えるうえでも、BCは企業にとって不可欠な取り組みである点を指摘している。
(Computerworld.jp)
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