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データ・マネジメント

[米国]
Mac OS X Leopard新版が近くリリースとのうわさ――早ければ今週中?

ユーザーの関心はTime Machineのワイヤレス・バックアップ機能に集中

(2008年01月25日)

 2007年10月に発売されたMac OS X Leopardの2番目のアップデート版(v10.5.2 Leopard)が近くリリースされるとのうわさが、この数日の間に広がっている。Mac関連の情報サイトMacRumors.comによると、早ければ今週中にリリースされるかもしれないという。

Mac OS X Leopard v10.5.2のうわさを伝えるMacRumors.comサイト

 Mac関連サイトの話を総合すると、Mac OS X v10.5.2 Leopardでのアップデート内容は、昨年の11月中旬にリリースされたv10.5.1 Leopardのときよりも大規模なものになりそうだ。

 v10.5.2で予想される修正点や強化点としては、Dockの新しいStacks機能への変更、半透明のメニューを不透明化するオプション、DVDやCDの共有(米国AppleのCEO、Steve Jobs氏が「MacBook Air」の発表時にデモを行った機能)、Mac OS X Leopardのバックアップ/リストア・アプリケーションであるTime Machineの機能強化などがある。

 これらの変更点のうち、ユーザーの間では「Time Machineの強化」への関心がとりわけ高い。これは、Time Machineと無線ベース・ステーション「AirPort Extreme」(国内では商標の関係から「AirMac」と呼ばれている)が近くアップデートされるとのニュースが流れたからだ。それによると、v10.5.2へのアップデートにより、AirPort ExtremeのUSBポートに接続されたハードドライブへの無線バックアップがTime Machineで可能になるという。

 AirPort Extremeでは当初からTime Machineとの連携機能がうたわれていたが、こうしたバックアップ機能は提供されていない。この機能に期待してAirPort Extremeを購入したユーザーの一部は、Jobs氏が先週の「Macworld Expo 2008」で新しいバックアップ・アプライアンス「Time Capsule」を発表して以来、Appleのサポート・フォーラムで苦情を訴えている。

 v10.5.2 LeopardとTime Machineに関する情報を提供しているBabyGotMac.comサイトは当初、Leopardの次のアップデートでは、AirPort Extremeに接続されたドライブにTime Machineからバックアップできるようになるとしていた。しかし、同サイトは23日に続報の形で、AirPort Extremeに接続されたハードドライブは、v10.5.2 Leopardから読み書きできるものの、v10.5.2ではTime Machineの問題は解決されないだろうと述べている。

(Gregg Keizer/Computerworld オンライン米国版)




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