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グラフィックス技術

[米国]
「選択と集中」を進めるAMD、デジタルテレビ事業をブロードコムに売却

ブロードコムはAMDのDTV資産を得て、ローエンドDTV市場をねらう

 米国AMDは8月25日、半導体ベンダーとしての収益性を回復するため、デジタルテレビ(DTV)事業を米国Broadcomに1億9,290万ドルで売却することで同社と合意したと発表した。両社はともに米国カリフォルニア州を拠点としている。売却手続きは、当局の認可などを経て、今年第4四半期に完了する見通しだ。(2008年08月26日)

[米国]
マイクロソフト、複数の写真を基に3D画像を生成する「Photosynth」を一般公開

あたかもその場にいるような感覚で画像閲覧を楽しめる無料サービス

 米国Microsoftは8月21日、複数のデジタル写真を自動的に合成して3D(3次元)画像を生成するオンライン・サービス「Photosynth」を一般向けに公開した。同サービスにより生成された3D画像は、回転させてさまざまな角度から見たり、ズームインして詳細を確認したりすることができる。(2008年08月22日)

[米国]
インテル、メニーコア・プロセッサ「Larrabee」の概要を明らかに

高度なゲーム/グラフィックス処理に照準。リリースは2009年以降

 米国Intelは8月4日、メニーコア・プロセッサ「Larrabee」(開発コード名)の概要を明らかにした。多数のコアを搭載する新プロセッサの詳細は「SIGGRAPH 2008」で8月12日に発表される予定だが、最重要ポイントの1つであるコア数は公表されない見通しだ。(2008年08月05日)

[米国]
インテル、ノートPC向け新プラットフォーム「Centrino 2」をリリース

統合グラフィックス・チップセットによるHD画像の高速処理を実現

 米国Intelは7月14日、ノートPC向けの新プラットフォーム「Centrino 2」を発表した。同プラットフォームにより、高いパフォーマンスと高速無線通信に加え、長時間のバッテリ駆動を実現している。(2008年07月15日)

【解説】
「GPUコンピューティング」の可能性――高速汎用計算に挑む

GPUの汎用的な計算処理への応用で、ベクトル型HPC市場を切り開くか

今、ベクトル型HPC(High Performance Computing)市場で新たな潮流が生まれつつある。画像処理専用プロセッサであるGPU(Graphics Processing Unit)を汎用的な計算処理に利用しようとする「GPUコンピューティング」がそうだ。GPUは、画像処理に特化することで、汎用的なCPUとは異なる独自の進化を遂げた結果、CPUよりも格段に高い処理能力を持つに至った。その高度な処理能力を画像処理以外の用途に応用しようという取り組みだ。本稿では、HPC市場の現状やGPUコンピューティングへと至るGPUの進化の過程などを通じて、GPUコンピューティングの全体像をひも解いていく。(2008年06月30日)

[国内]【第16回産業用バーチャル リアリティ展】
バーチャル・リアリティ最新事情――加速する産業応用

日産幹部、VRを駆使した自動車デザインの現場を語る

バーチャル・リアリティ(VR)技術の産業応用がテーマのコンファレンス/展示会「産業用バーチャル リアリティ展」が、6月25日から27日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて開催されている。16回目となる今年は1,470社が出展し、3D/立体視ディスプレイ、モーション・キャプチャなど最先端のVR技術/製品が展示され、にぎわいを見せている。専門セミナーでも、生産現場におけるVRの活用事例が多く報告されている。以下、25日の基調講演から、日産自動車のVR活用事例と、VR研究者による21世紀の展望の2講演の骨子を紹介しよう。(2008年06月26日)

[国内]
日本AMD、HD再生・編集環境をノートPCにも提供へ――Pumaプラットフォームの普及を促進

「HDソリューションは日本のみの提供」とアピール

 日本AMDは6月12日、今年3月に発表したデスクトップPC向けHD(High Definition)ソリューション「AMD HD! エクスペリエンス」の対象をノートPCに拡大すると発表した。併せてパートナー企業との連携強化により、同HDソリューションの対応製品を拡充している。(2008年06月12日)

[米国]
インテルの新Centrinoプラットフォーム、問題発覚でリリース延期

グラフィックス/ワイヤレス機能に問題。リリースは8月初旬に

 米国Intelは5月27日、当初6月の予定だった次期ノートPC向けプラットフォーム「Centrino 2」のリリースを2カ月近く延期することを明らかにした。チップセットに統合されたグラフィックス機能と、ワイヤレス・チップセットのアンテナに問題が見つかったためだという。(2008年05月29日)

[米国]
アドビ、「Flash Player 10」のベータ版を公開

表示効果や描画性能のさらなる向上を実現

 米国Adobe Systemsは5月15日、PC向けFlash再生環境の新バージョン「Adobe Flash Player 10」のパブリック・ベータ版を公開した。同社の開発者向けサイト「AdobeLabs」から無償でダウンロードできる。(2008年05月16日)

[米国]
JavaFXの強みはユビキタス性――サンが新RIA技術の多彩なランタイムをアピール

今秋リリースのJava SE 6 Update 10から提供へ

 JavaFXの強みはユビキタス性――。米国Sun Microsystemsの幹部は、競合するRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)技術と比較したときのJavaFXの優位点として、デスクトップPCやモバイル・デバイス、さらにはテレビなどにも対応するJavaFXランタイム(実行環境)を挙げている。(2008年05月12日)

[米国]
Google MapsにYouTubeビデオ再生機能が追加

地域情報バルーン内で店舗/企業のビデオ・クリップを再生

 米国Googleは4月14日、Google Maps上でYouTubeビデオが再生可能になったと発表した。ユーザーは、Google Mapsでの地域情報の検索結果に含まれる店舗や企業のビデオ・クリップを視聴できる。(2008年04月16日)

[米国]
カール、Adobe AIR対抗のオフライン対応RIAランタイムを開発

AIRとの違いは企業向け機能の充実。ベータ版を来週公開へ

 リッチ・クライアント開発言語「Curl」の提供元として知られる米国Curlは来週、企業向けRIAランタイム・ソフト「Nitro」のベータ版を公開する。他のRIAプラットフォームと同様、NitroもRIAのオフライン動作モードを備えている。(2008年04月15日)

[米国]
マイクロソフト、Silverlightの普及に向け放送局らと提携

新しい著作権管理技術「Silverlight DRM」も披露

 米国Microsoftは4月14日、Silverlight技術の新コンテンツ・パートナーを発表するとともに、同社のマルチメディア・プラットフォームに対応した新DRM(デジタル著作権管理)技術の詳細を明らかにした。(2008年04月15日)

[米国]
アドビ、「Flash Player」のセキュリティ脆弱性7件を修正

ハッキング・コンテスト入賞者も利用した危険度の高い脆弱性

 米国Adobe Systemsは4月9日、インタラクティブなWebサイトやバナー広告などのビジュアルに広く利用されている「Adobe Flash」フォーマットの再生ソフトウェア「Flash Player」におけるセキュリティ脆弱性7件を修正するアップデート版を公開した。(2008年04月10日)

[米国]
サン期待のJavaFX Script、5月のJavaOne 2008でデモを披露

RIA分野でJavaの復権をねらう

 今年5月に米国サンフランシスコで開催される「JavaOne 2008」で、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)開発言語「JavaFX Script」のデモが行われる予定だ。米国Sun Microsystemsの幹部が3月27日に明らかにした。(2008年03月31日)

[米国]
アドビ、Flash脆弱性の問題でFlash Playerをまもなく更新

「攻撃を受けるおそれのあるサイトは1万以上」とグーグルの研究員が指摘

 米国Adobe Systemsは、多数のWebサイトで発見されたFlashファイルを巡る脆弱性問題に対し、自社のマルチメディア・ソフトウェア「Flash Player」をまもなくアップデートする方針だ。(2008年03月31日)

[米国]
インテル、初のノートPC向けクアッドコアCPUを2008年第3四半期に投入へ

搭載PCの想定用途はゲーム/ワークステーションで、モバイルには向かず

 米国Intelは3月14日、ノートPC専用に設計されたCore 2 Duoマイクロアーキテクチャ・ベースのクアッドコアCPUを2008年第3四半期に出荷することを明らかにした。デスクトップPCの代替として利用される、(重量級・大画面の)ラップトップPC向けのCPUと見られる。(2008年03月17日)

[米国]
RIAとSOAフロントエンドをリンク――Curlが開発キットをリリース

RESTとSOAPの両手法をサポート

 Webアプリケーション開発言語「Curl」の開発元として知られる米国Curlは今週、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)開発ツールのアップデートに合わせて、RIAとSOA/Webサービスとの“リンク機能”を提供する開発キットをリリースする。(2008年03月03日)

[米国]
Adobe、RIA実行環境のAdobe AIR 1.0を正式リリース

オープンソース化でRIA市場での足場固めをねらう

 米国Adobe Systemsは2月25日、リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)実行環境である「Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)1.0」の正式版をリリースした。また、Adobe AIRで開発されたアプリケーション/サービスを早期導入している企業名も明らかにした。(2008年02月25日)

[国内]
オートデスク、CADソフトの新版「AutoCAD 2009」を発表

「タスク中心型インタフェース」の採用で設計作業を効率化

 オートデスクは2月21日、CADソフトウェア「AutoCAD」の新版となる「AutoCAD 2009」「AutoCAD LT 2009」を3月21日に出荷すると発表した。新版では、CADソフトでは初とされる「タスク中心型インタフェース」を備えるなど、ユーザー・インタフェースが刷新されている。(2008年02月21日)

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