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Googleウォッチ


News

[米国]
グーグル、新たな「Blogger」デザイン・ツールのテストを開始

Bloggerにとって、ここ数年で最大の新機能

 米国Googleは3月11日、ブログ・サービス「Blogger」のレイアウト・カスタマイズ・ツール、「Blogger Template Designer」のパブリック・テストを開始した。これにより、ブログの外観を加工する能力が大幅に高まるという。(2010年03月12日)

[米国]
グーグル、SaaS型ビジネス・アプリの販売サイトを開設

サードパーティ提供の企業向けアプリをGoogle Appsに連係

 米国Googleは3月10日、同社の「Google Apps」と連係するSaaS型アプリケーションのオンライン販売サイト「Google Apps Marketplace」をオープンした。企業向けビジネスSaaS市場への展開を強化する。(2010年03月11日)

[中国]
中国政府、Googleへの攻撃について同社との交渉を継続中

ただし政府幹部は明言を避ける

 米国Googleと中国政府は、Googleが受けたとされるハッキング行為についての交渉を現在も続けているようだ。(2010年03月09日)

[米国]
グーグル、「Office」にオンライン共有機能を追加するドックバースを買収

Microsoft Officeユーザーの獲得に乗り出す?

 米国Googleは3月5日、公式ブログへの投稿で米国DocVerseの買収を発表した。買収により、GoogleはMicrosoftに先んじて、「Microsoft Office」にオンライン文書共有機能を提供することになる。 (2010年03月08日)

[中国]
チャイナ・ユニコム、グーグルと中国政府の対立をよそに「Android」採用を表明

同社CEOが「携帯OSのメインストリームはAndroid」と語る

 米国Googleと中国政府との対立が続くなか、中国の携帯電話キャリアChina Unicom(中国聯通)の最高幹部が3月3日、携帯電話用OSとしてGoogleの「Android」を採用する意向を明らかにした。(2010年03月04日)

[米国]
HTC、アップルからの特許侵害訴訟に反論

「使用しているのはアップルの技術でなく、HTC独自の技術だ」

 スマートフォン・メーカーの台湾HTCは3月3日、米国Appleからの特許侵害訴訟に対し、「HTCは独自技術を開発している」とする反論声明を発表した。(2010年03月04日)

[米国]
アップル、20の特許を侵害しているとしてHTCを提訴

Androidだけでなく、Windows Mobileデバイスにも言及

 米国Appleは3月2日、台湾HTCに対して特許侵害訴訟を起こした。HTCが同社の20の特許を侵害していると主張している。(2010年03月03日)

[米国]
グーグル、オンラインの写真編集サイト「Picnik」を買収

既存ユーザー、パートナーのサポートは継続の意向を示す

 米国GoogleのWebツール・ポートフォリオに、また1つ、オンライン・サービスが追加されることになった。同社は3月1日、ユーザーがWebブラウザ上でデジタル写真を編集できるフォト・ユーティリティ・サイト「Picnik」を買収したと発表した。(2010年03月02日)

[中国]
グーグル、中国でのAndroid開発者向けイベントを中止か

中国国内でGoogle問題が深刻化しているため――情報筋

 米国Googleは、来週開催される予定だった中国でのAndroid開発者向けイベントを中止するもようだ。同社は、中国国内での事業をめぐり同国政府と厳しく対立している。(2010年02月25日)

[米国/欧州]
欧州でグーグルの反トラスト行為が問題に

調査を受ける可能性をブログで明らかに

 米国Googleは2月23日、3社の競合企業が公的機関に苦情を申し立てた結果、欧州における反競争的行為に関する調査を受ける可能性があることをブログで明らかにした。(2010年02月25日)

[世界]
グーグル、「Google Apps」に続き「YouTube」でもIE 6のサポートを終了

3月13日以降、IE 6では新機能を使えない可能性が

 米国Google傘下の人気動画サイト「YouTube」は、Microsoftの「Internet Explorer 6(IE 6)」などバージョンの古いブラウザのサポートを、2010年3月13日で終了することを明らかにした。(2010年02月24日)

[欧州]
「通信事業者と争うつもりはない」――グーグルのシュミットCEOが明言

今後も収益の柱は「検索広告」と「ソフトウェア事業」

 米国GoogleのCEO、エリック・シュミット(Eric Schmidt)氏は2月16日、スペインのバルセロナで開催中された「Mobile World Congress」の基調講演において、通信事業者と競争する意志はないことを強調した。(2010年02月22日)

[米国]
グーグル、ウィキメディア財団に200万ドルを寄付

長い協力関係はあるものの寄付金の贈与は初

 検索大手のGoogleがフリーのオンライン百科事典Wikipedia に対し、200万ドルを寄付した。Wikipediaを運営する非営利団体Wikimedia財団(Wikimedia Foundation)が2月17日に発表した。(2010年02月22日)

[米国]【NYT/WSJ報道】
グーグルをはじめとする米国企業への攻撃、中国教育機関に関与の疑い

一連の攻撃は2009年4月から始まっているとの情報も

 米国Googleや複数の米国企業に対するインターネット攻撃を捜査しているコンピュータ・セキュリティ専門家らが、中国の教育機関が有するコンピュータが本件に関わっているかもしれないと指摘していると、複数の米国メディアが報じている。(2010年02月22日)

[米国]
「Google Buzzはプライバシーを侵害」――米国プライバシー擁護団体が申し立て

連邦通信傍受法に違反している可能性も

 米国のプライバシー擁護団体EPIC(Electronic Privacy Information Center)は2月16日、米国連邦取引委員会(FTC)に、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「Google Buzz」がユーザーのプライバシーを侵害しているとの申し立てを行った。(2010年02月18日)

記事一覧


Insight

【解説】
Nexus One vs. Droid ――基本機能を比較する

CPU、OS、キャリア……最新の2大Android端末はどこが違う?

1月5日、GoogleのAndroidスマートフォン「Google Nexus One」が発表された。同デバイスについては数週間前に一部の情報がリークされていたが、実際に明らかになったスペックを見ると“Droidプラス”と評するのがふさわしいものだ。(2010年01月06日)

【解説】
2009年、印象的だった10のニュース

「オラクルのサン買収」から「Androidフォン」まで

 2009年は、世界的な不況が経済のあらゆるセクターに影を落とした1年だった。だが、テクノロジー業界では大型買収や提携、モバイル分野での新たな競争、本格的なIT政策の始動など、ダイナミックな動きが幾つも見られた。この1年を振り返るとともに、2010年のテクノロジー業界を展望してみたい。(2009年12月25日)

【コラム】
Googleフォン「Nexus One」、今のところは大した魅力なし

自社製Android携帯、可能性は秘めているものの……

 「Nexus One」のコードネームを持つGoogleの携帯電話試作機を見て、正直がっかりしたのは筆者だけだろうか。今のところ、このデバイスのスペックにもソフトウェアにも、さしたる魅力が感じられないのだ。(2009年12月15日)

[米国]
グーグル幹部、さらなる事業拡大に向けて強い意欲

大規模企業向けにサービスを開発し、消費者にも提供

 インターネット検索市場最大手の米国Googleは、数々のサービスを提供して驚異的な成長を遂げてきたが、手がけるプロジェクトの数が多すぎるとは思っていないようだ。同社幹部が10月7日に行われた記者会見において、さらなる事業拡大を目指すことを示唆した。(2009年10月08日)

【解説】
Gmailの大規模ダウンが企業ユーザーに与える「不信感」

「少しでも不安があれば、企業はGmailを使わない」とアナリスト

 先日、米国GoogleのWebメール・アプリケーション「Gmail」がダウンし、世界中のユーザーに影響を与えた。アナリストたちは、これをきっかけにITマネージャーらがGmailの業務利用についての考えをあらためるのではないかと指摘している。(2009年09月08日)

[米国]【コラム】
「Chrome OS」はアップルにとって敵か、味方か、路傍の石か

〜Chrome OS搭載ネットブックの普及を警戒すべき陣営は〜

 米国Googleが「Chrome OS」を発表してから約1カ月が過ぎた。しかし、Googleから提供されるChrome OSの情報は少ない。にもかかわらず、多くのメディアは、同OSがIT市場に与える影響について論じている。というわけで、われわれもその“トレンド”に乗り遅れるわけにはいかない。本稿では「Chrome OSがAppleに与える影響」を切り口に、あれこれ考察してみよう。(2009年08月06日)

[米国]
グーグル幹部が断言、「Chrome OSの登場でAndroidの出番がなくなることはない」

「消費者向け製品ではカテゴリーごとに抱える課題が異なる」と強調

 「Google Chrome OS」の登場で「Android」の出番がなくなることはない――。米国Googleでモバイル・エンジニアリング・プラットフォーム担当副社長を務めるアンディ・ルービン(Andy Rubin)氏はそう断言した。(2009年07月13日)

【解説】
Chrome OSとAndroid、両者の「相違点」と「共通点」

グーグルは両OSの棲み分けに自信

米国Googleによる「Google Chrome OS」プロジェクトの発表を受け、モバイルOS「Android」とのバッティングを危惧する声が上がり始めた。しかし、当のGoogleは「両OSの棲み分けは可能」との見解を示している。(2009年07月09日)

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