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[米国]
「Wiki」生みの親のカニンガム氏、Eclipse財団に加わる
(2005年10月19日)
米国マイクロソフトの研究者、ウォード・カニンガム氏がEclipse財団に加わる。同財団のエクゼクティブ・ディレクター、マイク・ミリンコビッチ氏が同財団のブログで明らかにした。カニンガム氏の役割は、Eclipseオープンソース・コミュニティのメンバー間の連携的・協同的な取り組みの強化を助けることである。
ミリンコビッチ氏は、カニンガム氏がEclipse財団のコミッター・コミュニティ振興担当ディレクターに就任することを発表する、同コミュニティ向けへの電子メールのテキストも、ブログに掲載した。なお、Eclipse財団の定義では、「コミッター」とは、新しいEclipseプロジェクトを開始するか、そうしたプロジェクトにパートタイムまたはフルタイムで参加することによって、同オープンソース・ソフトウェアのためにかなりの時間を割いている個人を指している。
カニンガム氏は、コンピュータ・プログラマーであり、特に、Webサイトの利用者がそのページの内容をすぐ書き換えられる「WikiWikiWeb(ウィキウィキウェブ)」または「Wiki(ウィキ)」の考案者としても知られている。1995年に同氏は、ソフトウェア開発における人・プロジェクト・パターンに焦点を合わせて、最初のウィキ・サイト「Portland Pattern Repository」を作成した。
同氏は2003年12月にマイクロソフトに入社し、同社のパターン&プラクティス部門のアーキテクトとして勤務してきた。
(Originally reported by China Martens, IDG News Service 10/18/2005)
(IDG News Service)































