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IBMウォッチ


[米国]
IBM、3Q決算で20%増益の見通し――金融不安払拭をねらい好調維持をアピール

売上高は5%増でアナリスト予測を下回る

 米国IBMは10月8日、2008会計年度第3四半期(7-9月期)の業績見通しを発表した。それによると、第3四半期の純利益は前年同期比で20%増加し、今年度通期の利益についても順調との見通しを示している。(2008年10月09日)

[米国]
IBM、ミッドレンジ向けUNIXサーバ「Power 570」に“ハイエンド版”POWER6を搭載

電力管理ソフトの新版も併せて提供へ

 米国IBMは10月7日、同社のミッドレンジ向けUNIXサーバ「Power 570」に、ハイエンド向けの「Power 595」にしか搭載されていなかったクロック周波数5GHzのPOWER6プロセッサを搭載すると発表した。併せて新たなマネジメント・ソフトウェアも提供する。IBMは、仮想化によるサーバ統合を進めたい顧客にPower 570を売り込む考えだ。(2008年10月08日)

[米国]
IBM、クラウド・ベースの企業向けSNS「Bluehouse」を公開

“クラウド・サービス構想”の一翼を担うサービスとして提供

 米国IBMは10月6日、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)機能とビジネス・コラボレーション機能を統合したSaaS(Software as a Service)型の新サービス「Bluehouse」を発表した。同サービスは現在公開ベータ・リリースの段階にあり、無料で利用することができるが、今後数カ月以内にテストを終了した段階でサブスクリプション料金が課金される予定となっている。(2008年10月07日)

[米国]
IBM、Lotus NotesをiPhoneで利用できる「iNotes Ultralite」をリリース

同社Webサイトで無料のダウンロード提供を開始

 米国IBMは9月30日、同社製グループウェア「Lotus Domino/Notes」のメールや予定表、アドレス帳などを米国Appleのスマートフォン「iPhone」で利用できるようにする「iNotes Ultralite」をリリースした。Lotusのライセンス所有者は、同アプリケーションをIBMのWebサイトから無料でダウンロード可能だ。(2008年10月01日)

【解説】
データセンター再構築プロジェクト――“高密度化”時代のROI向上術解説

新設データセンターへの投資効果をいかに高めるか

データセンターの再構築プロジェクトが相次いでいる。業務拡張に伴う物理的スペースの追加や、機器の高密度化がもたらしたエネルギー・コスト増大への対応などが再構築を後押ししているようだ。とはいえ、コスト削減要求や環境問題への関心の高まりを受け、データセンター担当のITマネジャーは再構築の推進にあたり難しい舵取りを求められることになるだろう。単位面積当たりのパフォーマンスとエネルギー効率をバランスよく高めることで、投資効果(ROI)の最大化を図る必要があるからだ。本稿では、いくつかの事例を交えながら、ROIの向上に貢献する構築手法について解説する。(2008年09月25日)

[米国]
IBM、ソーシャル・ソフトウェア研究のシンクタンク「Center for Social Software」を開設

大学や民間企業との協働のための各種プログラムも実施

 米国IBMは9月17日、ソーシャル・ソフトウェア技術の研究開発に取り組むシンクタンク「Center for Social Software」を開設すると発表した。同日、Massachusetts工科大学(MIT)で同社関係者がシンクタンク開設に関するプレゼンテーションを行った。(2008年09月18日)

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大規模ビジネスへの提供を指向し、Lotusへの投資も加速(2008年03月11日)

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