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今もなお進化を続ける「オートノミック・コンピューティング」
ログ・フォーマットの標準仕様「CBE」が現在のキー・テクノロジー
(2007年02月15日)
「オートノミック・コンピューティング」がIT業界を騒がしたのは2003年前後。コンピュータが自己の問題を検知し、修復作業を自動的に行うというコンセプトは、複雑化するIT環境に頭を悩ますITマネジャーには福音に聞こえたことだろう。だが、一方で、この次世代技術が掲げる理想があまりにも高く、一過性のバズワードにすぎないと冷ややかな目で見る向きも多かったのは想像に難くない。しかし今日、オートノミック・コンピューティングはその理想の実現に向けて着実に進化し続けている。本稿では、現時点でのオートノミック・コンピューティングについて、IBMでこの技術の舵取りを担ってきた岩野和生氏のインタビューを交えて解説する。
山口 学
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