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IT基盤技術

News

【インタビュー】
クラウド・コンピューティングでアウトソーシング産業の拡大をねらう中国

米国IBM副社長が語るクラウド・コンピューティングと中国政府の戦略

中国の無錫(ウーシー)市は先ごろ、IBMと共同で商用クラウド・コンピューティング・センターを開設し、その概要が、今年6月に行われた「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」の基調講演で披露された。ここでは、その講演を行った米国IBMの副社長、マット・ワン(Matt Wang/王 麦特)氏に、クラウド・コンピューティングのの本質的なメリットと、ウーシー市の戦略について改めて聞く。 (2008年07月04日)

[国内]
コモンズ・メディア、“Webマーカーペン”を実現する情報活用ツール「コモンズ・マーカー」を公開

Webページ上にマーカーペンを引く感覚で情報を蓄積・共有できるソーシャル・メディア

 コモンズ・メディアは7月4日、Web情報活用ツールとしての機能を提供するインターネット・サービス「コモンズ・マーカー」の一般公開を開始した。同サービスは、任意のWebサイト上の文章にマーカーペンで線を引くようにマークを付したり、コメントを記入したりすることで情報を共有することができる。(2008年07月04日)

[国内]
IBM、非開発者向けマッシュアップ環境の日本語版をリリース

WebSphere PortalもWeb 2.0機能を強化

 日本IBMは7月2日、企業向けソフトウェア2製品を発表した。1つは非開発者向けマッシュアップ製品「IBM Mashup Center V1.0」の日本語対応版、もう1つはポータル構築ソフト「IBM WebSphere Portal 6.1」で、いずれも同日から出荷を開始した。(2008年07月02日)

[米国]
オラクル、買収したBEA製品の統合戦略を発表――2時間にわたり詳細説明

3つのカテゴリーに分けて段階的に統合

 米国Oracleは7月1日、2時間近くにわたるライブWebキャストを行い、今年買収した米国BEA Systemsの製品統合を含む新たなミドルウェア戦略の詳細を説明した。(2008年07月02日)

[米国]【Rackspace調査】
「環境よりもパフォーマンスを優先」――米国企業のIT投資動向

景気悪化やエネルギー価格高騰などの影響で、グリーンITへの投資が後回しに

 グリーンITが叫ばれる昨今だが、最近の調査によると、ITバイヤーの多くはいくら環境に優しくてもパフォーマンスを犠牲にしてまでグリーンITに投資するつもりはないようだ。(2008年07月01日)

[米国]
マイクロソフトがOOXMLの相互運用性を強化、HTMLトランスレータを開発へ

Officeなどのプロトコル技術仕様も正式公開

 米国Microsoftは6月30日、「Office 2007」と他の文書形式とのデータ互換性向上を目指す新たなプロジェクトを発表した。まずはその一環として、OOXML(Office Open XML)文書をHTMLフォーマットに変換するトランスレータの設計に取り組んでいるという。(2008年07月01日)

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Insight

【解説】
「オンライン・セキュリティ新法」でサイバー犯罪の芽を摘む

セキュリティ専門家がSNSでの犯罪や情報プライバシー危機への対策を提言

FacebookやMySpaceなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が若者を中心ににぎわっている。だが、こうしたSNSは現状、いくらでも年齢や性別を詐称して登録することができるので、サイバー犯罪の温床となる危険が指摘されている。解決策として、一部のセキュリティ専門家からは、メンバー登録時のクレジットカード提示の義務づけや“オンライン・セキュリティ新法”の制定といった提案があがっている。(2008年06月06日)

【解説】
セマンティック検索は将来有望か――“Googleの次”を巡るコンセプト論争

Wikipedia創設者のウェールズ氏、Powersetのセマンティック検索エンジンに辛口評価

Googleを超える検索エンジンを目指して、ベンチャーから大手に至る多数のベンダーが開発にしのぎを削っている。各社の取り組みにおけるコンセプトの違いが浮き彫りとなって興味深い。本稿では、フリーのオンライン百科事典「Wikipedia」の検索機能を巡って、検索エンジン・ベンチャー2社がそれぞれの見解を主張した“検索エンジン・コンセプト論争”をお伝えしよう。(2008年06月05日)

【解説】
ヴイエムウェアがはまる、仮想化最大手ゆえの「落とし穴」

仮想化ハイパーバイザの優劣に固執する姿勢に疑問あり

仮想化最大手のVMwareが過去の失敗企業と同じ轍を踏もうとしている。かつて業界で勢力を振るったBanyan Systems、WordPerfect、DEC、Novellなどと同様、競合他社に対抗するうえで既存の強みにこだわりすぎているのだ。コンピュータ業界ではありがちなことだとはいえ、これは疑問だと言わざるをえない。(2008年06月02日)

【解説】
ジュニパーが企業ネットワーク市場でシスコに比肩するには――専門家が分析

躍進のカギを握るのは、大規模企業向け「EX」スイッチの売れ行き

「米国Juniper Networksがウォール街の利益見通しに応えるには、同社はユーザー企業に、もっとネットワーク機器を売り込む必要がある」――米国の投資銀行Lazard Capital MarketsとUBS Warburgは先ごろ、このような調査リポートを発表した。(2008年05月30日)

【解説】
OpenIDのこれまでとこれから――企業ITでも活用できるか

B2BでのID管理基盤作りには、各種標準仕様との相互運用が必須

コンシューマー分野でOpenIDが急速な勢いで普及しつつある。機能を絞ったシンプルな仕様であるOpenIDは、これまで大手ベンダーが挑み、ことごとく 踏みしてきたWebサイト間をまたいだシングル・サインオン(SSO)の基盤作りに活路を開こうとしている。一方、エンタープライズ分野でも、企業内および企業間におけるアイデンティティ管理やSSO基盤にOpenIDを利用しようとする動きがある。本稿では、OpenIDのこれまでの軌跡やその最新仕様を解説するとともに、エンタープライズ分野で想定される利用シーンを検証していく。それらを通し、エンタープライズ分野におけるOpenIDの課題と可能性を探っていきたい。(2008年05月19日)

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