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ITIL


【解説】
IT運用管理の現状分析と改善のアプローチ解説

人・プロセス・技術の観点から検討を重ね、サイクルを回す

昨今、情報システムの大規模化・複雑化が進み、その運用管理に要するコストも確実に増大傾向にある。だが、今や経営活動の基盤として高い重要性を持つ情報システムに対しては、コスト削減ばかりを優先することはできず、継続的な改善による運用管理体制/基盤の整備が求められている。本稿では、IT運用管理の現状分析として、動向をユーザー側、市場/ベンダー側の両面から確認したのち、今日必要とされる体制/基盤を整備するうえでの具体的なアプローチを説明していく。(2008年09月26日)

【解説】
ITIL V3適用を成功に導く5つのポイント解説

V2を捨てるべからず/発想を転換せよ/過大な期待は禁物……

IT管理・運用業務のベスト・プラクティスをまとめたフレームワークとして、今や日本企業の間でも定着しつつある英国生まれのITIL。その最新バージョンである「ITIL Version 3」(ITIL V3)が登場してからおよそ1年が経過したが、導入ユーザーはどのような手ごたえを得ているのだろうか。本稿では、ITIL V3の導入に成功している米国ユーザーの声を基に、ITILのメリットを最大限に引き出す方法を探ってみたい。(2008年08月11日)

【解説】
PC管理はエンドユーザー自身で――「マイPC・セルフ管理」の時代解説

IT運用管理の新アプローチがもたらすメリットとリスク

IT部門が管理する従来型のPC管理モデルを見直し、従業員みずからがPCを管理する「セルフ管理モデル」の導入機運が徐々に高まっている。すでに米国Googleがこのモデルを導入しているほか、英国の石油大手BPも試験運用を開始している。なぜ今、自社のPC管理モデルを企業は見直し始めているのか――。本稿では、その背景やそのメリットを解説していく。もちろん、セルフ管理だからといってIT部門がPCを管理しなくてよいというわけではないし、それなりのリスクもある。それでもなお、このモデルを導入する企業の考えを知り、自社のPC管理モデルがベストかどうかを再点検していただきたい。(2008年07月09日)

【解説】
「仮想化導入のデメリット=運用管理の煩雑化」にどう立ち向かうか解説

「マルチベンダー仮想化環境」管理のポイントを専門家が指南

「仮想化技術の導入が進んだことで、システム運用管理がかえってややこしいものになってしまった」――同技術を採用した企業のCIOやITマネジャーたちから、このような声を多く聞くようになった。本稿では、複数の仮想化プラットフォームが混在するマルチベンダー環境における運用管理の問題点とそれらへの対処方法についての、この分野のエキスパートによる解説を紹介しよう。(2008年07月01日)

【解説】
ITIL適用の真実──いかに着手し、実践するか解説

ベスト・プラクティスを自社で活用するためのポイントを探る

ITサービス業務を行うための有力なプロセス・フレームワークとして、すでに多くの企業で活用が進んでいるITIL(Information Technology Infrastructure Library)。2007年5月には最新バージョンの「ITIL Version 3」が公開され、これまで欧州などに比べて導入が遅れていた米国でも、ITIL導入に取り組む企業が急激に増えている。そこで本稿では、そうしたITILの適用に取り組む米国企業の姿を紹介しながら、実際にみずからの組織にITILを適用する際のポイントを探ってみたい。(2008年05月07日)

【解説】
IT運用管理で用心すべき「5つの隠れたコスト」解説

ソフトウェア製品のコスト格差/ベンダー・ロックイン/生産性低下……

一般の家庭やビジネスの現場で重宝されているコンピュータは、必ずしも恩恵ばかりをもたらすわけではない。ユーザーは、コンピュータの耐用期間中に、アプリケーションや、プリンタのインク、用紙などのサプライ用品の購入、あるいは時間の浪費、健康問題といったさまざまな“隠れたコスト”に直面することになる。だが、コンピュータの運用にかかるコストを「完全になくす」ことはできないが、「減らす」ことは可能だ。本稿では、IT運用管理において用心すべき、5つの“隠れたコスト”を示しながら、それらを最小限に抑えるヒントを探ってみる。(2008年02月14日)

ITILv3に基づいて実践する「ITサービス・マネジメント」解説

プロセス・ベースのIT全般統制を実現

今、企業に求められる運用管理の諸課題を解決に導くとされるのが、「ITサービス・マネジメント」というアプローチであり、そのガイドラインであるITILだ。本稿では、ライフサイクル・マネジメントの採用で注目される最新のITILv3と、ITILを参照しながら導入するIT全般統制について解説する。(2007年12月04日)


News

[米国]
オラクル、「Fusion Middleware 11g」をリリース

広範囲に多数の重要な変更。ミドルウェア分野での地位上昇を狙ってか

 7月1日にワシントンD.C.で開催されたイベントにおいて、米国Oracleはミドルウェア製品群「Fusion Middleware 11g」を発表した。同社の次世代アプリケーション「Fusion Applications」の土台となるプラットフォームだという。(2009年07月02日)

[国内]【Hitachi Open Middleware World】
日立、IT投資の全体最適化を視野に入れた「JP1 Version 9」を紹介

15年目のJP1は“クラウド時代のシステム課題”解決を支援

 日立製作所は6月30日、同社の統合システム運用管理製品群「JP1」を紹介するプライベート・イベント、「Hitachi OpenMiddleware World 〜JP1新製品セミナー」を都内で開催した。最新バージョン「JP1 Version 9」のコンセプトや特徴、新機能が披露された。(2009年07月01日)

【IT資産管理】
世界規模のIT資産管理にデルが選んだ最適化手法

14万台を超えるコンピュータ群の標準化とシンプル化をいかに進めたか

ホワイトペーパー
 顧客企業が抱えるITインフラのシンプル化と標準化を推進するとともに、ビジネスの効率化を支援する――デルが法人向けビジネスで展開しているソリューションの目的は、この命題に集約される。(2009年06月19日)

[欧州]
EUが対サイバー攻撃に本腰、セキュリティ政策「CIIP」を推進

危機への対応力強化、情報インフラの回復力向上を目指す

 欧州連合(EU)がサイバー攻撃への対応力強化に取り組んでいる。「Critical Information Infrastructure Protection(CIIP)」と呼ばれる一連の政策計画が目指すのは、コンピュータ・セキュリティ危機への対応力の強化と、EU加盟国におけるインターネット・インフラの回復力向上だ。(2009年06月19日)

[米国]
ノベル、「Microsoft System Center」向けSUSE Linux管理プラグインを発表

マイクロソフトとの3年にわたる提携から生み出された新成果

 米国Novellは6月11日、米国Microsoftとの3年間にわたる提携から生み出された新ツール「SUSE Linux Enterprise Management Pack for Microsoft System Center Operations Manager」を発表した。リリースは6月19日の予定。(2009年06月12日)

記事一覧


Insight

【解説】
仮想化導入で最大の利益を得るための“3つのポイント”

米国Forresterのアナリストによる成功事例の分析

 技術面での成熟により、仮想化は徐々に市民権を持ち始めている。だが、仮想化によりもたらされる変化への対応に苦慮する企業はまだまだ多いようだ。本稿では、米国Forrester Researchのアナリストが仮想化導入のベスト・プラクティスから導き出した、仮想化導入によるベネフィット最大化のための「成功の方程式」を紹介しよう。(2009年05月12日)

[米国]【RSA Conference 2009】
シスコのチェンバースCEO、「クラウド・コンピューティングのセキュリティは“悪夢”だ」

セキュリティ専門家は「スワンプ(泥沼)コンピューティングと呼ぶほうが適切」と警告

 米国Cisco Systemsの社長兼CEO、ジョン・チェンバース(John Chambers)氏は、サンフランシスコで開催されている「RSA Conference 2009」の基調講演で、「インターネット上のサービスとして従量制でコンピューティングを売るという潮流は、“セキュリティ上の悪夢”だ」と発言した。(2009年04月24日)

[米国]【解説】【オラクルのサン買収】
オラクルはサンのハードウェア事業を生かせるか

SPARCはいずれOracleデータベースに最適化?

4月20日にSun Microsystemsと買収で合意したことで、OracleはSunの事業を引き継ぐかたちでハードウェア分野へ参入することになった。ここでだれもが思い浮かべるのは、データベースやアプリケーションに強みを発揮してきたOracleが、Sunのハードウェア事業をうまく仕切っていけるのかという点だ。(2009年04月21日)

【解説】
Windows 7 Enterpriseは、運用・管理のための機能を豊富に搭載

ヘルプデスク向けのログ機能、セキュリティ、アプリケーション/デスクトップの仮想化などなど…

 Windows 7 Enterpriseでは、集中管理を行うためのPowerShellスクリプトのサポート、ヘルプデスク向け機能、デスクトップ仮想化などのオプション機能が搭載される。また、ボリューム・ライセンス契約を結ぶ大規模組織での利用が想定されており、グループ・ポリシー管理とActive Directoryサービスへの対応が強化されているという。(2009年03月04日)

[世界]【The Brown-Wilson Group調査】
発表! 海外アウトソーシング都市“危険度”ワースト25

安い・速いだけではダメ、安全・安定・確実なアウトソーサーを求める声が増加

 昨年、ムンバイの同時多発テロ、メキシコでの営利誘拐、そしてインドの大手ITサービス企業の1つだったSatyamの突然の破綻 経験して、これまで米国企業で“より効果的に、より速く、より安く”海外で物事を処理させようとCIOを急き立ててきた声が、「より安全で、より安定した、より確実な」サービスを求める声に変わりつつある。(2009年02月27日)

【解説】
CiscoとHP、データセンター市場での両雄の戦いがヒートアップ

互いのシェアを奪い取るため画期的な新製品・新機能を提供

 米国Cisco Systemsと米国Hewlett Packardは1月、データセンター市場向けに新製品を発表した。両社とも、データセンター市場における自身の縄張りを守るために既存の製品ラインアップを拡充したほか、互いの領域に攻め入るために、画期的な機能を搭載した新製品を投入した。(2009年02月12日)

【解説】
クラウド・サービスへの移行で忘れてはならないDNS管理の問題

最適なトラフィック管理で高速かつ安定したサービス提供基盤を確保する

 世界経済が低迷するなか、IT運用コストの削減を約束するクラウド・コンピューティング・モデルはとりわけ魅力的に映るかもしれない。かといって、ただちに既存のデータセンターの運用を中止し、インターネット上に分散したサーバを使い始めるのは早計かもしれない。その前に、まずDNSインフラについて再考すべきだと専門家はアドバイスしている。(2008年12月24日)

[国内]【ノークリサーチ調査】
国内SaaS市場が急成長、2012年には現在の約9倍に

企業の初期投資抑制が強まり、IT資産は“自己所有”から“外部利用”の時代へ

 IT市場調査会社のノークリサーチは12月24日、国内SaaS市場の現状分析と今後の中期予測を行った調査報告書「2009年版SaaS市場の実態と中期予測」を発表した。(2008年12月24日)

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キャッチアップ

ITILを生かしたストレージ管理の新アプローチ

ベスト・プラクティスをストレージ管理にも応用し、“データの洪水”に備える

OpenIDのこれまでとこれから――企業ITでも活用できるか

B2BでのID管理基盤作りには、各種標準仕様との相互運用が必須

「Active Directory」ドメインサービスの7つの強化ポイント

内部統制時代を迎え、進化するディレクトリ・サービス

データセンター管理のキーワードは「ITIL」と「自動化」――2つの調査に見るユーザー意識の高まり

「いずれも効率的なIT環境の実現に貢献」とアナリストが指摘

ITIL採用の陰に潜む“習熟度”の問題――CIOへの調査結果で明らかに

多くのCIOがスキル不足を懸念。「ITILを本格的に実践」との回答は米国で10%未満

ITIL導入ユーザーの3分の1は3年以内に新版v3に移行

コンフィギュレーションやサービスデスクから着手すべき――専門家が指南

ITマネジャーがITILの導入を躊躇する10の理由

運用効率の向上とサービス管理の強化を約束するITILに、彼らが飛びつかないのはなぜ?

ITIL導入の基礎知識

米国事例から学ぶ適用のポイント

ITIL導入企業の7割が効果に「満足」

「きわめて重要」と考える企業は減少

データセンターの管理に問題あり――5割近くが構成情報を把握せず

ITIL適用の遅れが一因

IT運用管理の「今ある課題」と「解決へのアプローチ」[前編]

“システムの大規模化・複雑化”と“時代的ニーズ”にどう対応するか

IT運用管理の「今ある課題」と「解決へのアプローチ」[後編]

課題に対する有効な解決アプローチを紹介

専門家がアドバイスするオフショアを成功に導く10の方法

自社に最適なオフショア・ベンダーを見つけだし、海外プロジェクトを円滑に進めるにはどうするべきか?

“戦略”重視の「ITIL Version 3」が正式リリース

サービス中心の「ライフサイクル・アプローチ」を採用

ITプロジェクトは「スピード最優先」の時代に

競争優位に立つために、2007年は投資の早期回収を目指せ

チェンジ・マネジメントの自動化を促進せよ──IT環境の変化に効率的に対応するために

現行プロセスを見直し、効率性・管理性・監査性を再検証する

セキュリティ強化にはどの標準/フレームワークが“適役”か

COBIT、ISO 27001、ITIL、SAS 70など

キーパーソン

「Dynamic IT」が目指すものとは――マイクロソフトの運用管理製品責任者に聞く

「企業のIT管理は仮想化で劇的に変わる」

「ITILv3の最大の特徴はサービス・セントリックである」――ITIL“伝道師”のブライアン・ジョンソン氏

新版のポイントとCAが展開するITIL導入支援について語る

トレンド・ウォッチ

中堅・中小企業のITサービス/サポート評価、総合力でNECがトップに――ノークリサーチ調査

提案力はIBM、価格はデル、サーバ・シェアは富士通が優位(2008年09月18日)

EMCジャパン、「CO2排出権付き」のストレージ製品リースを開始

自社ストレージ運用時の温室効果ガス排出量の“相殺”を可能に(2008年09月11日)

ネットワーク不通は続き、真相解明もまだ先――サンフランシスコ市IT局を襲ったWAN接続障害事件

「優秀なネットワーク管理者である私に嫉妬した上司らにはめられた」と容疑者(2008年07月24日)

「なくした“人生の一部”を取り戻せ」――オープンソースのノートPC追跡ソフト「Adeona」が完成

紛失/盗難にあったノートPCを持ち主の下へ――商用版にどこまで対抗できるか(2008年07月15日)

APCジャパン、データセンター向け運用管理アプライアンス「InfraStruXure Central」をリリース

ソフトウェアの追加により設計/監視/運用管理の一元化を実現(2008年07月10日)

Macの企業ネットワーク接続/管理の問題に取り組むアライアンスが発足

企業クライアントPCとしてMacを使いたいユーザーに朗報(2008年07月03日)

Webブラウザの約4割が未パッチ状態――チューリッヒ工科大学が報告

「問題の大半はベンダー側の対策不足にあり」と研究員が指摘(2008年07月02日)

SLAに関する、IT部門と事業部門の“温度差”が浮き彫りに

IT部門の努力不足なのか? それとも事業部門の要求が高すぎるのか?(2008年06月24日)

PCの誤設定で人生を棒に振った不運な男の話

悲惨としか言いようのない出来事も一歩まちがえれば「明日は我が身」(2008年06月19日)

2007年の国内サービスデスク/インシデント管理市場、前年比45%増の高成長を記録

2008年も引き続き高成長維持の見通し(2008年05月08日)

BMC、ITILリーダー育成を支援する新教育プログラムを提供

真に現場のリーダーになりうる人材の迅速な養成をサポート(2008年04月23日)

マイクロソフト、Officeの海賊版に警告を送る試験プログラムを開始へ

まずはチリ、イタリア、スペイン、トルコで開始し、全世界への適用を検討(2008年04月09日)

BMC、ITIL v3準拠のサービス・リクエスト管理ソフト「SRM Ver. 2.2」を発表

「サービス・カタログ」の提供で、サービス・リクエストの進行プロセスを自動化(2008年03月25日)

日本HP、ITILv3準拠のITサービス管理ソフト「HP Service Manager 7.0 software」を発表

ITサービス管理分野の旧2製品を統合、ITILに沿ったワークフロー管理をサポート(2008年03月13日)

日立、システム運用管理ソフト「JP1」のグリーンIT対応を強化

PCの省電力一元管理機能などをサポート(2008年03月12日)

すぐれたITサービス・マネジメントを実現する5つの方法――CAが調査結果を基に提唱

世界のトップ企業に共通するベスト・プラクティス(2008年02月22日)


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集計期間:06/28〜07/04




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