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ITIL/運用管理
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[米国]
すぐれたITサービス・マネジメントを実現する5つの方法――CAが調査結果を基に提唱
世界のトップ企業に共通するベスト・プラクティス
(2008年02月22日)
米国CAは2月21日、ITサービス・マネジメントのベスト・プラクティスに関する調査結果を発表した。それによると、変更管理、構成管理、リリース管理といったITIL(Information Technology Infrastructure Library)の各プロセスを採用することで、企業のパフォーマンス全般が確実に向上することが判明したという。
同調査はCAが米国の独立系調査機関ITPI(IT Process Institute)に委託し、世界のIT企業341社を対象に実施したもの。CAはこの調査結果から、IT/IS部門が限られたリソース、複雑な開発環境やインフラストラクチャ、あるいは既存のサービスなどの制約の下、信頼性の高いビジネス・サービスを高い費用対効果で提供するためには、ITILの導入がきわめて重要であることが浮き彫りになったと指摘している。
同調査報告書では、ITサービス・マネジメントの効果を確実に向上させるベスト・プラクティスとして、次の5つを挙げている。
- リリース管理の徹底
- CMDBの採用
- 文書化されたプロセスや手続きの順守
- システム構成の標準化
- 本番環境への厳重なアクセス制御
CAでは、これらのベスト・プラクティスを相互に関連づけて採用することで、ITリソースの稼働率やエンドユーザーの満足度の向上、あるいは変更管理の不徹底によるリスクの低減などを図ることができるとしている。
同調査のエグゼクティブ・サマリーは、CAのWebサイトからダウンロードできる。また、ITPIのWebサイトでは、調査参加企業と自社との比較が可能なベンチマーク・ツールが提供されている。
(Computerworld.jp)
- 米国CA
- http://www.ca.com/
- 米国IT Process Institute(ITPI)
- http://www.itpi.org/
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