BMC、ITIL v3準拠のサービス・リクエスト管理ソフト「SRM Ver. 2.2」を発表
「サービス・カタログ」の提供で、サービス・リクエストの進行プロセスを自動化(2008年03月25日)
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ユーザー/IT部門はどうとらえ、備えるべきか
すべてのITリソースはインターネットの雲(cloud)の向こう側から提供され、ユーザーはその際、リソースの構造や格納場所などをまったく意識することがない――クラウド・コンピューティングというコンピューティング・モデルはおおむねこのような説明がなされる。クラウドは別段新しいものではなく、企業コンピューティングの世界においては、SaaSやグリッド、ユーティリティ・コンピューティングなどクラウドの考え方に沿った、ないしは類似したモデルがすでに登場済みである。今回お届けする[前編]で、これら既存のモデルとの比較によってクラウド・コンピューティングを定義し、[後編]では、ユーザー企業やIT業界の各層に与える影響の分析を行い、このパラダイムの本質に迫りたい。(2008年08月29日)

日本古来の経営観と企業会計の国際潮流を解説し、経営プロセスの最適化を説く
8月27日に東京都内で開催された、日本オラクル主催の経営/財務マネジメント関連コンファレンス「Oracle Enterprise Performance Management Summit」。その基調講演に、日本CFO協会で最高顧問を務める財務会計のスペシャリスト、金児昭氏が登壇し、来場した経営者や財部・経理部門担当者に向けて、日本古来の経営観と企業会計の国際潮流を解説した。(2008年08月28日)

厚遇を当然と考える従業員の“あつかましさ”に対する経営陣の結論
米国Googleは、記録的なスピードで検索業界をリードする巨大企業に成り上がったが、ここにきて、そのオーラの輝きが失われつつある。ライバルである米国Microsoftにとってはありがたいことかもしれないが、Googleのクラウド・コンピューティング・サービスを利用したいと考えているユーザーは注意が必要だ。(2008年08月26日)

プレミア・エレクションが自社ソフト「GEMS」の論理エラーを認める
米国の大手電子投票システム・ベンダーであるPremier Election Solutionsは先ごろ、今年3月にオハイオ州で行われた民主党の大統領予備選挙で発生した電子投票システムのトラブルについて、McAfeeのウイルス対策ソフトではなく、自社ソフトのエラーが原因であるとの見解を明らかにした。(2008年08月25日)

社内イントラネットへのアクセス・セキュリティを強化
京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)は、企業イントラネットへのセキュアなリモート・アクセスをサポートする、リモート・アクセス端末認証・検疫サービス「CAREN(Controlled Access to Remote Enterprise Networks)」を提供開始すると発表した。(2008年08月21日)

低価格化やサービスの多様化で、普及へ向けて“3度目の正直”となるか
企業の情報システムを担う次世代クライアント技術として「シン・クライアント」が注目を集めて久しい。これまで何度かブームを巻き起こしてきたが、そのたびに導入コストの高さなどがネックとなり、大規模な普及には至らなかった。だが、ここにきて端末価格の低価格化や仮想化技術の応用により、これまでの課題が克服されつつある。さらにシン・クライアントのホスティング・サービスが登場するなど、サービス形態も多様化してきた。そこで本稿では、今回のブームの背景とともに、進化するシン・クライアントの最新事情を解説する。(2008年08月14日)

最新テクノロジーによるリソースの効率利用
Windows Server 2008およびWindows Vistaには、ネットワークを高速化、最適化する先進のテクノロジーが搭載されている。Windows Server 2008とWindows Vistaを組み合わせて使用することで、これらのテクノロジーの恩恵を最大限に引き出すことができる。(2008年08月13日)

気球を使って無防備な無線ネットワークを探査。全体の約3分の1が「未暗号化状態」と判明
8月8日、米国ラスベガスの目抜き通りであるLas Vegas Stripで、気球を使った“ウォードライビング(Wardriving)”が実施された。ウォードライビングとは、自動車にコンピュータを積み、街中を走りながら無防備な無線ネットワークを探し出す行為で、米国のセキュリティ・コンサルティング会社Tenacity Solutionsの上級研究員であるリック・ヒル(Rick Hill)氏と10数人のボランティアが、ラスベガスで開催中のセキュリティ・コンファレンス「DEFCON 16」(8月8日〜10日開催)に合わせて実施したもの。(2008年08月11日)

V2を捨てるべからず/発想を転換せよ/過大な期待は禁物……
IT管理・運用業務のベスト・プラクティスをまとめたフレームワークとして、今や日本企業の間でも定着しつつある英国生まれのITIL。その最新バージョンである「ITIL Version 3」(ITIL V3)が登場してからおよそ1年が経過したが、導入ユーザーはどのような手ごたえを得ているのだろうか。本稿では、ITIL V3の導入に成功している米国ユーザーの声を基に、ITILのメリットを最大限に引き出す方法を探ってみたい。(2008年08月11日)

システム管理者に代わってエンドユーザーからの問い合わせなどに対応
日立電子サービス(日立電サ)は8月8日、オフィスIT機器のライフサイクル管理サービス「OFITLCM on demand」のオプションとなる「OFITLCM/HELP+」の販売を開始した。システム管理者の代わりとして、エンドユーザーからの問い合わせや障害対処依頼などに対応する。(2008年08月08日)

内部統制の運用状況を可視化し、全社リスク管理をサポート
日本オラクルは8月5日、企業のガバナンス、リスク管理、コンプライアンス(GRC)を支援する同社のアプリケーション製品群「Oracle GRC Suite」を強化すると発表した。(2008年08月05日)

他愛ない行為が、刑事事件にまで発展するおそれも
席を外している同僚のコンピュータのそばを通りかかり、電子メールをのぞいてみようと思ったことはないだろうか。あるいは、ほんのいたずら心で同僚のメール・パスワードを探り出し、仕事用のメール・アカウントに勝手にアクセスしようと思ったことは?――単なる悪ふざけや害のない盗み見のつもりでも、そのせいで思わぬ窮地に陥るかもしれないことを、少なくとも企業ユーザーは知っておくべきである。場合によっては、勤務先解雇だけでなく、連邦犯罪に問われるおそれもあるのだ。(2008年08月04日)

IOCへの批判に強く反論。ただしIOC報道委員長の発言との食い違いも
国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ(Jacques Rogge)会長は8月2日、北京オリンピック運営当局との間で、オリンピック期間中にインターネット・アクセス規制を行うことを容認するような取り引きはしていないと述べ、IOCのこの問題への対応に対する批判に強く反論した。(2008年08月04日)

広告なしのクラウド・サービスを2,000もの教育機関に無料で提供
“Schoogle”(学校をグーグル化する)――こんなふうにとらえることもできる野心的な取り組みを、米国Googleが着々と進めている。大学などの教育機関をターゲットに、学生向けのGmailサービスだけでなく、Webベースの生産性アプリケーションやカレンダリングの受託に力を入れているのだ。セキュリティやプライバシー上の懸念を心配する声も一部にはあるが、そうしたGoogleのアプリケーション/サービスに大学側も前向きである。(2008年08月01日)

情報管理戦略のベスト・プラクティス
企業では販売チャネルの開拓、新しい需要の発掘、生産サイクルタイムの削減など、ビジネス課題にかかわるあらゆる情報を収集して、業績やチャンスをすばやく認識するために、BI(ビジネス・インテリジェンス)やMDM(マスタ・データ・マネジメント)といった複数の技術を緊密に連携できる単一の情報管理プラットフォームに集約する動きが活発化している。本ホワイトペーパーでは、異なるデータソースから重要なデータを集約・統合し、BIやMDMなどの技術を有機的に連携させてタイムリーに活用できる信頼性の高い統合情報プラットフォームを設計・構築するためのベスト・プラクティスを紹介する。(2008年08月01日)

「優秀なネットワーク管理者である私に嫉妬した上司らにはめられた」と容疑者
7月上旬、米国サンフランシスコ市のネットワーク管理者が同市WANの大規模接続障害を引き起こしたとして起訴され、刑務所に収監された。今週、同市市長は、収監中の容疑者と前代未聞の面会をはたしたが、同市の行政を支えるネットワークにおける大規模なトラブルはいまだに続いている。(2008年07月24日)

他社の失敗事例から学ぶ“お金をドブに捨てない方法”
依然として先が読めない経済情勢。今、企業のIT部門に求められているのは、最大限の費用対効果が得られるIT投資だ。実際、米国の調査会社Gartnerが今年3月に発表した「企業におけるIT予算の現状:2008年版」でも、75%の企業が効率的なITの活用を「必須」、もしくは「優先課題」に挙げていた。本稿では企業がIT予算を管理するにあたり、陥りがちなミスを実際の(失敗)事例を基に紹介する。彼らと同じ轍を踏まないよう、今一度自社のIT予算を見直してほしい。(2008年07月22日)

紛失/盗難にあったノートPCを持ち主の下へ――商用版にどこまで対抗できるか
ノートPCをなくしてしまうのは、今や人生の一部をなくすのと同じだ。思い出の写真や好きな音楽、個人的な日記など、かけがえのないデジタル・データに永遠に別れを告げることになる。ましてや仕事用のノートPCともなれば、機密情報を漏らした張本人として処罰されかねない。そうしたなか、米国Washington大学とCalifornia大学San Diego校の共同研究チームは7月14日、持ち主の情報プライバシーを守りながら無料でノートPCを追跡してくれるオープンソース・ソフトウェア「Adeona」を発表した。(2008年07月15日)

ベスト・プラクティスをストレージ管理にも応用し、“データの洪水”に備える
1990年代に人気を呼んだTVコメディ『となりのサインフェルド』に出てきた郵便配達人ニューマンの姿とストレージ管理者が、私にはだぶって見えることがある。ニューマンは仕事が延々と続くのを嘆き、こう叫んだ。「郵便が次から次へと押し寄せてくる」――。こうした状況は、データ量の爆発的な増大に対応しなければならないストレージ管理者にとっても、いまや同じようなことが言えるのである。(2008年07月14日)

ソフトウェアの追加により設計/監視/運用管理の一元化を実現
APCジャパンは7月10日、データセンターの効率的な運用管理を支援するアプライアンス・サーバ「InfraStruXure Central」と、同アプライアンス上に実装する一連の管理ソフトウェア製品群を発表した。同日より提供を開始している。(2008年07月10日)
コンプライアンス/内部統制時代のニーズに応えるコンテンツ・アーカイブ・ストレージ
「サービス・カタログ」の提供で、サービス・リクエストの進行プロセスを自動化(2008年03月25日)
ITサービス管理分野の旧2製品を統合、ITILに沿ったワークフロー管理をサポート(2008年03月13日)
PCの省電力一元管理機能などをサポート(2008年03月12日)
世界のトップ企業に共通するベスト・プラクティス(2008年02月22日)
積極的に事業を展開する、HPソフトウェア部門の“次なる一手”とは(2007年12月18日)
Opswareの元CEO、「BTO戦略の“要”の製品」とアピール(2007年11月27日)
ボーイングの教訓から適切な監査レベルを学び取れ(2007年08月16日)
モデリング・ベースが特徴で、国外ではすでに3,000サイトの導入実績(2007年06月01日)
2001年以来のメジャー・アップグレード(2007年05月30日)
パフォーマンス測定基準の拡充やコントロール手法の改善など(2007年05月11日)
課題は技術革新への対応(2007年05月10日)
セキュリティ技術者、システム・アーキテクトにも高いニーズ(2007年03月12日)
SOAにならい、管理オペレーションをサービスとして実装(2007年03月05日)
サービス・ライフサイクル・アプローチが機軸に(2007年02月26日)
集計期間:08/23〜08/29