- [米国]
「Linuxユーザーはマイクロソフトに借りがある」──バルマー氏が明言 
米国マイクロソフトのCEOスティーブ・バルマー氏は11月16日、Linux OSはマイクロソフトの知的財産を侵害しているとの見解を示した。これは、オープンソース・コミュニティの懸念を裏づける発言だ。
(2006年11月20日)
- 「顧客がレッドハットを選んだ理由は価格ではなく“価値”」──米国レッドハット幹部が表明

レッドハットは11月15日、都内でプレス・ブリーフィングを開催し、オラクルの「Unbreakable Linux 2.0」など、最近のLinux/オープンソース関連の動きに対する同社の考えを披露した。(2006年11月15日)
- [国内]
オラクル、「Unbreakable Linux 2.0」と「11g」を国内でも披露 
【Oracle Summit 2006リポート】
日本オラクルは11月14日、ユーザー/パートナー・コンファレンス「Oracle Summit 2006」を都内のホテルで開催した。(2006年11月14日)
- [米国]
Samba開発者がノベルとマイクロソフトの提携を批判 マイクロソフトとノベルの提携に対して、オープンソース・ソフトウェア陣営から新たな批判の声が上がった。彼らはノベルがオープンソースの原則に背いているとして、契約を見直すよう迫っている。(2006年11月14日)
- [米国]
.NETに遅れること15カ月、Monoの新版がようやくリリース 米国ノベルは11月9日、.NETデスクトップ・アプリケーションのLinuxへの移植を容易にする開発フレームワーク「Mono」の新バージョンを発表した。(2006年11月10日)
- [米国]
マイクロソフト、ノベルとの提携で4億ドル以上を支出 ノベルとの間でLinuxに関する歴史的な提携を成立させたマイクロソフトは、今後5年間にライセンス料金や販売/マーケティング費用などで総額4億4,000万ドルを支払う見通しだ。これは、ノベルが11月7日に米国証券取引委員会(SEC)に提出した文書で明らかになったもの。(2006年11月09日)
- [米国]
「Linuxが勝利した」──ノベルとマイクロソフトの提携でレッドハットが表明 米国レッドハットは、ノベルとマイクロソフトの提携について、Linuxの最有力サプライヤーという同社の立場を脅かしかねない動きにもかかわらず、肯定的な解釈を行っている。(2006年11月06日)
- [北米]
マイクロソフトとノベル、技術開発・特許における提携を発表 
米国マイクロソフトとノベルは年11月2日(米国時間)、販売、技術開発、特許など幅広い分野において提携すると発表した。今回の提携は2012年まで有効とされる。OSベンダーとしてかつて宿敵と言われた両社の提携は、マイクロソフトとサン・マイクロシステムズの提携に続く歴史的な提携と言える。(2006年11月02日)
- [米国]
レッドハット、株価下落で自社株買い戻し、オラクル対抗のサポート料値下げはなし 米国オラクルと競合することになったのを受けて株価が値下がりしたLinuxディストリビューター大手レッドハットの取締役会は、自社株の一部を買い戻して株価のてこ入れを図ることを決めた。
(2006年10月30日)
- [英国]
Xenプロジェクトの生みの親が強気の将来展望を明らかに オープンソース・プロジェクト「Xen」の創始者イアン・プラット氏は10月25日、ロンドンで開催されている「LinuxWorld Conference & Expo 2006」において、Xenがマイクロソフトやヴイエムウェアなどのライバルよりもはるかに早く進化することができるとの見通しを示した。
(2006年10月26日)
- [米国]
オラクルがLinuxのバグ・フィックスを提供──エリソン氏、Linuxへの注力をあらためて強調 
【Oracle OpenWorld 2006リポート】
米国オラクルは10月25日、Red Hat Linuxを対象としたサポート・サービス「Unbreakable Linux 2.0」を提供すると発表した。サンフランシスコで開催中の「Oracle OpenWorld」コンファレンスにおいて、同社CEOのラリー・エリソン氏が基調講演で明らかにした。(2006年10月26日)
- [米国]
「ApacheCon US 2006」開催──「Struts」や「Jackrabbit」新版がリリース 米国テキサス州オースティンで今年10月9日〜13日、「ApacheCon US 2006」コンファレンスが開催され、Apache Software Foundation(ASF)が推進するJava開発フレームワーク「Struts」の新版やコンテンツ・リポジトリ「Jackrabbit」の新版など、さまざまなオープンソース・プロジェクトの新たな成果が発表された。
(2006年10月16日)
- [米国]
バーチャルアイアン、Xenベース仮想化ソフトウェアの新版をリリース 米国バーチャルアイアンは今年10月11日、ヴイエムウェア製品と真っ向から競合する仮想化ソフトウェアの新版「Virtual Iron 3.0」をリリースした。
(2006年10月13日)
- [国内]
インテル、政府が進める「セキュアVM」開発に仮想化技術を提供

インテルと筑波大学は10月11日、国のセキュリティ対策の一環として開発が進む次世代高セキュリティ環境を実現するための「セキュアVM」の開発で協力すると発表した。(2006年10月11日)
- [米国]
SCO対IBM訴訟──マイクロソフトの関与を示唆する申立書が提出 今年10月8日、米国SCOグループと米国IBMの間でかねてから続いているLinuxの特許を巡る争いに新たな動きがあった。(2006年10月10日)
- [米国]
元ノベルCEO、レイ・ノーダ氏が死去──ネットワーク・コンピューティングの黎明期を支える 
米国ノベルの創業者で、1983年から1995年まで同社CEOとしてコンピュータ・ネットワーキング業界を牽引したレイ・ノーダ氏が10月9日、ユタ州オレムの自宅で死去した。享年82歳。(2006年10月10日)
- [ドイツ]
ミュンヘン市、Linux移行をようやく開始──計画から1年遅れで ドイツのミュンヘン市は9月21日、デスクトップPCのLinux移行を開始したと発表した。同市がWindowsベースからLinuxベースのデスクトップPCへ移行する方針を表明してからすでに3年近くが経っている。(2006年09月22日)
- [国内]
テンアートニ、Linux用クラスタ・ソフトの新版などを投入──国内市場のニーズに対応 
テンアートニは9月11日、同社のクラスタ・ソフトウェア「LifeKeeper」の新版「LifeKeeper for Linux v6」およびレプリケーション・ツールの新版「SteelEye Data Replication for Linux v6」を発表した。いずれも10月2日から国内で出荷開始される。(2006年09月12日)
- [米国]
仮想化ソフト、今後は「動的管理機能」が焦点に 【LinuxWorld San Francisco 2006リポート】
米国サンフランシスコで開催された「LinuxWorld Conference & Expo San Francisco 2006」(8月14日〜17日)では、8月16日に、「Virtualization and the Next Generation Data Center(仮想化と次世代データセンター)」と題した仮想化に関するパネル・ディスカッションが催された。(2006年08月18日)
- [米国]
“モバイルLinux”は普及するか──携帯電話事業者らが激論 【LinuxWorld San Francisco 2006リポート】
携帯電話市場でLinuxは潜在的に大きな可能性を秘めているが、現段階では確固たる地位を築くのは難しい──。8月15日に「LinuxWorld Conference & Expo San Francisco 2006」で催されたパネル・ディスカッションでは、業界関係者らがモバイルLinuxの現状および今後の展開などについて活発な討論を繰り広げた。(2006年08月17日)