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M&A/組織改編

[国内]
日本アイオナ新社長に田上一巳氏が就任

グループ企業の日本プログレスとの連携強化を図る

 日本アイオナテクノロジーズは12月1日、同社の代表取締役社長に田上一巳氏が就任したことを発表した。同社は、米国Progress Software傘下の企業で、CORBAベースの「Orbix」ファミリーやESB(Enterprise Service Bus)ソフト「Artix」などのシステム統合ミドルウェア事業を手がけている。(2008年12月01日)

[米国]
インテルとマイクロンの合弁会社、34nmプロセスのNAND型フラッシュを量産開始

携帯家電への採用を目指し、チップの小型化競争で先行

 米国Intelと米国Micron Technologyは11月24日、両社の合弁会社であるIM Flash Technologiesが34nm(ナノメートル)製造プロセスを使ったNAND型フラッシュ・メモリ・チップの量産を開始したことを明らかにした。(2008年11月26日)

[米国]
シトリックス、HDビデオ会議サービスのバップスを買収

「Citrix GoToMeeting」をHD化

 米国Citrix Systemsがビデオ会議サービスを手がける米国Vappsを2,660万ドルで買収した。CitrixはVappsのサービスにより、自社のビデオ会議システムを高精細(HD)レベルにアップグレードする方針だ。(2008年11月19日)

[米国]
シマンテック、トンプソンCEOの10年間に幕

デスクトップ・ソフトウェア・ベンダーを一流のエンタープライズ・ソフトウェア・プロバイダーへ

 米国Symantecは、11月17日午後に声明を出し、10年にわたって同社を率いてきたCEOのジョン・トンプソン(John Thompson)氏が2009年4月4日付けで退任し、後任に現・最高業務責任者(COO)のエンリケ・サレム(Enrique Salem)氏が就任することを発表した。(2008年11月18日)

[米国]【速報】
ヤフーのヤンCEO、辞任へ

「新CEOの人選に着手している」と同社

 米国Yahoo!は11月17日、同社の共同設立者でCEOのジェリー・ヤン(Jerry Yang)氏に代わる新しいCEOの人選を行っていると発表した。(2008年11月18日)

[米国]
ヤフーのヤンCEO、マイクロソフトによる買収に“柔軟”な見解

強硬姿勢から一転、「今年春の交渉金額を下回ってもかまわない」

米国Googleが米国Yahoo!との検索広告事業での提携を撤回したと発表した翌11月6日、Yahoo!のCEOであるジェリー・ヤン(Jerry Yang)氏は、「米国Microsoftによる買収が、Yahoo!にとって最良のシナリオだろう」と語った。(2008年11月07日)

[米国]
シスコ、前年並みの四半期業績を維持――来期は売上高5-10%減の見込み

さらなる景気悪化に備え、新規採用凍結などを計画

 米国Cisco Systemsが11月5日に発表した四半期決算報告によると、2009会計年度第1四半期(2008年8-10月期)の売上高は前年同期比8%増の103億ドルとなった。しかし同社では、景気低迷の影響で来期は売上高が減少するとの見通しを示している。(2008年11月06日)

[米国]【WSJ報道】
グーグルとヤフー、広告提携内容を縮小――長引く反トラスト法違反の調査に根負け?

提携期間の短縮と収入制限を追加

 米国Wall Street Journal紙は11月3日、米国Yahoo!と米国Googleが広告事業提携内容を見直し、米国司法省(DOJ)に修正案を提出したと報じた。同紙は先週末、DOJによる調査が長引いていることから、両社の広告事業提携は白紙撤回される可能性があると報じたばかりだった。(2008年11月04日)

[国内]
コグノス、「Cognos 8」新版でCPMへの注力を鮮明に

IBMのIOD戦略推進に向け「InfoSphere」とも連携

 IBM傘下のコグノスは10月31日、企業パフォーマンス管理(CPM)ミドルウェアの最新版となる「Cognos 8 v4」を発表した。同社は、IBMとの経営統合を機に、BIベンダーからCPMベンダーへとビジネス領域の拡大を図っており、それを具現化する製品として今回のCognos 8新版を位置づけている。(2008年11月04日)

[米国]
ノベル、BSMベンダーのマネージド・オブジェクツを買収

システム&リソース事業部門に統合へ

 米国Novellは10月14日、BSM(Business Service Management)ソフトウェア・ベンダーである米国Managed Objectsを買収すると発表した。買収条件については明らかにしていない。(2008年10月15日)

[米国]
オラクル、PPMソフト・ベンダーのプリマベラを買収へ

買収契約は年内に締結予定

 米国Oracleは10月8日、プロジェクト・ポートフォリオ管理(PPM)ソフトウェア・ベンダーである米国Primavera Softwareを買収すると発表した。買収契約は年内に締結されると見られているが、Oracleから具体的な条件などは明らかにされていない。(2008年10月09日)

[米国]
インテルの顧問弁護団、AMDの分社化計画を調査開始

両社のライセンス契約への影響を懸念

 米国AMDが10月7日に製造部門の分社化計画を発表したことを受け、米国Intelの顧問弁護団は、これにより両社の長年にわたるクロス・ライセンス契約が打ち切られる可能性がないか調査を進めている。(2008年10月09日)

[世界]
AMD、製造部門の分離を決定――新会社「Foundry Company」を設立

アラブ系ファンドの出資を受け負債整理を図る

 米国AMDは10月7日、チップ製造部門と設計部門を切り離し、分社化すると発表した。アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビを拠点とする政府系ファンド2社が、チップ製造を手がける合弁会社新設のための資金を投入するという。AMDは分社化により、プロセッサ市場で独占的立場にあるライバル米国Intelと競合するための資源を得ることを期待している。(2008年10月08日)

[米国]【今週のウォール街】
金融不安が続くなか、IT企業の自社株買い戻しと四半期決算発表が焦点に

マイクロソフトが400億ドル、HPが80億ドル――自社株買いの効果はいかに

米国の金融不安が世界中の市場に影響を与えるなか、米国株式市場では、Microsoft(マイクロソフト)やHewlett-Packard(HP)といった大手IT企業の自社株買い戻しや、Red Hat(レッドハット)やResearch in Motion(RIM)の四半期決算発表がIT株投資家の注目を集めた。(2008年09月26日)

[米国]
マカフィー、セキュアコンピューティングを4億6,500万ドルで買収

広範で包括的なセキュリティ製品ラインを構築へ

 セキュリティ・ソフトウェア大手の米国McAfeeは9月22日、ネットワーク・セキュリティ・ベンダーの米国Secure Computingを約4億6,500万ドルで買収すると発表した。買収手続きは年内に完了する見通しだ。(2008年09月24日)

[米国]
シスコ、オープンソースIMのジャバーを買収すると発表

ネットワーク/サービス管理およびユニファイド・コミュニケーション製品群の強化が目的

 米国Cisco Systemsは先週、オープンソースのインスタント・メッセージング(IM)ソフトウェアの開発・提供元、米国Jabberを買収すると発表した。Ciscoは買収金額を明らかにしていないが、同社の2009年会計年度上半期末(2009年1月末)までに買収手続きを完了する見通しだ。(2008年09月22日)

[韓国/米国]
サムスン電子、サンディスクに買収提案を拒否される

「1株26ドルという買収価格は当社の価値を過小評価している」とサンディスクCEO

 韓国Samsung Electronicsは9月16日、フラッシュ・メモリ・メーカーの米国SanDiskに対して1株26ドルでの買収提案を行ったが、SanDiskに、「自社を過小評価している」として拒絶されたことを明らかにした。Samsungによると、両社は4カ月ほど前から話し合いを進めていたが、結局、交渉がまとまらなかった。(2008年09月17日)

[米国]【今週のウォール街】
米国経済の先行き不安が続く中で、ヤフーの株価が急落

オラクルやレッドハットは新たなM&Aを発表

 米国のハイテク関連株は、レイバー・デイ(労働の日。今年は9月1日)の休日が明けても下がり続けており、Yahoo!の株価は52週間ぶりの安値水準まで落ち込んだ。一方、Oracleは、SOA(サービス指向アーキテクチャ)製品を強化するため新たなM&A(合併・買収)に乗り出し、Red Hatも、同社が注力を強める仮想化技術分野での地歩を固めるための買収を発表した。(2008年09月05日)

[米国]
レッドハット、“KVM生みの親”である仮想化ベンダーのクムラネットを買収

マイクロソフトもアプリ仮想化「App-V」に新機能を追加。VMworld開幕前に昨年同様新たな動き

 米国Red Hatは9月4日、デスクトップ仮想化技術を手がける非上場の仮想化ベンダー、イスラエルのQumranetを総額1億700万ドルで買収したと発表した。Qumranetの技術は、同社が開発してオープンソース化したLinuxカーネル標準の仮想化機能「KVM(Kernel-based Virtual Machine)」をベースとしている。(2008年09月05日)

[米国]
オラクル、SOA管理ソフト・ベンダーのクリアアップを買収へ

Oracle Enterprise Manager強化の一環として

 米国Oracleは9月2日、米国ClearAppを買収する計画を発表した。ClearAppはSOA(サービス指向アーキテクチャ)環境のパフォーマンスを管理するソフトウェアを提供しているベンダーで、買収は2008年中に完了する見通しだという。なお、買収に関する詳細条件は明らかにされていない。(2008年09月03日)

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