- [国内]
センドメール、VMware対応のメール・セキュリティ仮想アプライアンスを発表 
ゲートウェイ、スパム/ウイルス対策、情報漏洩対策などの機能を提供
センドメールは8月26日、メール・セキュリティ仮想アプライアンス「Sentrion MPV」を発表した。同製品は、VMwareによる仮想化環境上で動作し、企業で扱う電子メールのセキュリティを確保するための諸機能を提供するもので、販売開始予定は今年12月末、出荷開始予定が2009年1月末となっている。(2008年08月26日)
- 【解説】
「Gmail障害」で浮き彫りになった、無料サービスを業務利用することのリスク 
グーグル、2週間で3回発生したログイン障害を解決するも不安解消には至らず
米国Googleは8月15日(米国東部時間)の夜遅く、Webメール・サービス「Gmail」で過去2週間にわたり連続発生していたログイン障害を解決した。ただしユーザーの間では、同サービスの安定性に対する不安がいまだにくすぶり続けている。無料で高機能、しかも使いやすいと評判の人気サービスが企業・組織でも広く普及するか否かは、同社の提供姿勢にかかっている。(2008年08月19日)
- [米国]
「Gmail」が2週間で3回のサーバ・エラーに見舞われる 
度重なる「502 Server Error」に、ユーザーから不満噴出
米国GoogleのWebメール・サービス「Gmail」でここ2週間、ユーザーがログインできないというトラブルが連続で発生した。同社のSaaSスイート「Google Apps」の一アプリケーションとして有料でGmailを利用している企業ユーザーも、このトラブルに見舞われたもようだ。(2008年08月18日)
- 【解説】
“メール盗み見”の厳しい代償――罪の意識の希薄さが招くリスク 
他愛ない行為が、刑事事件にまで発展するおそれも
席を外している同僚のコンピュータのそばを通りかかり、電子メールをのぞいてみようと思ったことはないだろうか。あるいは、ほんのいたずら心で同僚のメール・パスワードを探り出し、仕事用のメール・アカウントに勝手にアクセスしようと思ったことは?――単なる悪ふざけや害のない盗み見のつもりでも、そのせいで思わぬ窮地に陥るかもしれないことを、少なくとも企業ユーザーは知っておくべきである。場合によっては、勤務先解雇だけでなく、連邦犯罪に問われるおそれもあるのだ。(2008年08月04日)
- 【解説】
時代の要請に応える、セキュリティ・マネジメント「構築の実際」 
自社のIT/情報資産を取り巻く脅威を知り、バランスのとれた対策を実施する
企業・組織において情報セキュリティ・マネジメント体制/基盤を確立することは、ビジネスとITの両面の課題をクリアしつつ事業を継続・成長させていくうえでの大前提である。本稿では、今日求められる経営課題を踏まえながら、情報セキュリティに関するインシデントの動向や標準規格の概況、全社的な対策の実施時に留意すべきポイントなどを紹介・解説することで、時代の要請に応えうる情報セキュリティ・マネジメントを構築するためのガイドラインを示してみたい。(2008年07月31日)
- [米国]
悪名高き“コロラドのスパム王”が刑務所から脱走 
3年間で約350万ドルを荒稼ぎした最悪スパマー
米国司法省の7月22日の発表によると、ペニー株(投機的な低位株)を推奨するスパム・メールの大量送信行為で有罪判決を受けたエディ・デビッドソン(Eddie Davidson)被告が7月20日、米国コロラド州の連邦軽警備刑務所(Federal Minimum-Security Prison Camp)から脱走したという。(2008年07月23日)
- [国内]
インテリシンク、企業向けモバイル管理ソフトの新版「Intellisync Mobile Suite 9」を発表 
Exchange/Lotusなどマルチメール・アカウントへの対応やセキュリティ機能を強化
インテリシンクは7月2日、企業向けのモバイル機器管理ソフトウェア・スイート「Intellisync Mobile Suite」の新版「Intellisync Mobile Suite 9」を発表した。提供開始は7月末を予定している。(2008年07月02日)
- 【インタビュー】
目指すは、CRMの“デファクト・スタンダード” 
注目の国産SaaSベンダー、 シナジーマーケティングのトップが語る戦略と展望
現在、SaaS(Software as a Service)モデルに対する注目度とニーズが高まり、同市場での競争も激化してきた。そうした市場にあって、堅調にビジネスを推移させている国産SaaSベンダーの1社が、シナジーマーケティングだ。ここでは、同社の代表取締役である谷井等氏に、今後の戦略と展望を聞く。(2008年07月01日)
- [米国]
急増するスピア・フィッシング、15カ月間で約1万5,000人が被害に 
日々進化する攻撃手法、「被害件数は今後も拡大する」と専門家
米国VeriSignの研究者は先ごろ、「スピア・フィッシング(Spear Phishing)」の被害者が、過去15カ月間で約1万5,000人に達したことを明らかにした。(2008年06月09日)
- [米国]
裁判所を装うスピア・フィッシング詐欺に注意──研究者や政府が呼びかけ 
企業の経営層を標的にした巧妙な詐欺メールが蔓延
5月23日、複数のセキュリティ研究者ならびに米国政府が、蔓延の兆しを見せているフィッシング攻撃について一斉に警鐘を発した。それによると、連邦裁判所が発行した支払期限切れの納税通知書を装った詐欺メールが、CEOなど企業の経営層宛てに大量に送信されているという。その標的の中にはセキュリティ・ベンダーである米国McAfeeの幹部も含まれていた。(2008年05月27日)
- 【解説】
経営者を標的にした「スピア・フィッシング」攻撃にご用心 
裁判所をかたる偽の召喚状を送りつけ、詐欺サイトへ誘導
特定の人物をターゲットに詐欺メールを送りつけ、悪意あるWebサイトに誘い込む、いわゆる「スピア・フィッシング(Spear Phishing)」攻撃が急増している。本稿では、4月14日に、CEOなど企業の経営者を標的に大量送信されたスピア・フィッシング・メールに関して、セキュリティ専門家などから寄せられたコメントを紹介する。(2008年04月15日)
- [米国]
HotmailのCAPTCHA認証を6秒で破るボットが登場 
懸念されるスパム業者の大量アカウント取得――米国ウェブセンスが報告
米国MicrosoftのWebメール・サービス「Windows Live Hotmail」が採用している画像認証システム「CAPTCHA(Completely Automated Public Turing Test to Tell Computers and Humans Apart)」が、新種のボットによって破られることが判明した。米国Websenseのセキュリティ研究者が4月11日に明らかにしたもの。(2008年04月14日)
- [米国]
「強固なセキュリティ機能はSaaSで提供」――専門家がメリットを強調

メールやWebフィルタリング・サービスが最も効果的
「SaaS(Software as a Service)こそ、自社を含むセキュリティ・ベンダーにとって、強固なセキュリティ機能を提供するためのすぐれた手段になる」――。セキュリティ・ベンダーである米国Webroot SoftwareのCEO、ピーター・ワトキンス(Peter Watkins)氏は先ごろ、米国コロラド州デンバーで開催されたNetwork World米国版主催のコンファレンス「IT Roadmap」で講演し、セキュリティ強化におけるSaaSのメリットを強調した。(2008年03月06日)
- [国内]
日立、文書の長期保管に特化したストレージの機能強化版を発表 
きめ細かなシステム/セキュリティ管理を可能にする新機能を実装
日立製作所は3月5日、同社のコンテンツ・アーカイブ専用ストレージ・アプライアンス「Hitachi Content Archive Platform」の機能強化モデルを発表した。同アプライアンスは、電子メール、契約書、公的文書などの重要コンテンツを長期保管するための製品である。(2008年03月05日)
- [米国]【AMA/ePolicy調査】
米国企業の50%以上が「メール/ネットの濫用」で従業員を解雇 
66%が社員のインターネット接続状況を監視
米国American Management Association(AMA)と米国The ePolicy Instituteが、米国企業304社を対象に実施した調査によると、雇用者の4分の1以上が電子メールの濫用で従業員を解雇、3分の1が業務中のインターネットの濫用で従業員を解雇した経験を持つという。(2008年02月29日)
- [米国]
Yahoo!傘下のZimbra、電子メール・コラボ・スイートの新版を出荷開始 
「買収の行方がどうであれ、重要な製品になる」とアナリスト
米国Yahoo!傘下の米国Zimbraは2月4日、同社の電子メール・コラボレーション・ソフトウェア・スイートの新版「Zimbra Collaboration Suite(ZCS)5.0」を出荷開始した。同スイートには、Outlook 2007およびBlackBerry端末へのサポート機能が追加されている。(2008年02月06日)
- [米国]
Google、企業向けメッセージング・セキュリティ・サービスを年額3ドルから提供 
買収したPostiniのサービスを再編、中小企業への訴求力を強める
米国Googleは2月5日、同社傘下のPostiniが提供する企業向けメッセージング・セキュリティ・サービスの販売方法を変更すると発表した。高価なバンドル・サービスではなく初期コストの低さを望む中小企業にアピールするのがねらいだ。(2008年02月06日)
- [国内]
ミラポイント、メッセージング・アプライアンスの新モデルを発表 
Message ServeおよびRazorGateシリーズの各3機種を一挙投入
ミラポイントジャパンは1月28日、同社のメッセージ・アプライアンス・サーバ製品群「Mirapoint Message Server」シリーズ、およびセキュリティ・アプライアンス・サーバ製品群「Mirapoint RazorGate」シリーズの新モデル、計6機種を発表した。(2008年01月28日)
- [米国]
IBM、無料の電子メール検索エンジン「IOPES」をリリース 
セマンティック検索による高度な情報提供を実現
米国IBMは12月20日、Lotus NotesおよびMicrosoft Outlookユーザー向けのセマンティック電子メール検索エンジン「IBM OmniFind Personal Email Search(IOPES)」を発表した。IBMのWebサイトから無料でダウンロードすることができる。(2007年12月21日)
- [米国]
SeagateとIBMが電子開示技術ベンダーを買収へ 
各種法規制により高まる電子開示ニーズに対応
米国Seagate Technologyと米国IBMは12月6日、それぞれ非上場の電子開示(e-Discovery)技術ベンダーを買収すると発表した。(2007年12月07日)