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マルチコア・コンピューティング

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[米国]
AMD、企業向けPCプラットフォーム「AMD Business Class」を発表

企業のデスクトップPC向けに新しいCPU製品も同時に発表

(2008年04月30日)

 米国AMDは4月28日、同社製CPUを搭載した企業クライアント向けデスクトップおよびノートPCを開発するためのプラットフォーム「AMD Business Class」を発表した。同社製CPUを採用するOEMベンダーに向けて提供される。

 AMD Business Classは、同社のPhenomプロセッサとAthlonプロセッサなどで構成される。GPUであるATIのRadeonを追加することも可能である。AMDは、同プラットフォームの提供により、高性能/省電力/安定性/セキュリティ機能などを備えた企業クライアント向けPCを、OEMベンダーやシステム・ビルダーが容易に構築できるようにすることを目指している。

 AMD Business Classの発表と併せて、企業向けデスクトップPC用CPUの新製品も発表された。発表されたのは、クアッドコアPhenom X4プロセッサ/トリプルコアPhenom X3プロセッサ/デュアルコアAthlon X2プロセッサの3製品である。OEMベンダーは、オプションでAMDの780VチップセットやRadeon HD 3000シリーズを追加することもできる。これらの製品では、最長24カ月間の安定した長期供給体制が整備されており、いずれもAMD Business Classの下で提供される。

 また、AMD Business Classベースの企業向けノートPCについては、AMDのノートPC用新プラットフォーム「Puma」(開発コード名)を基盤として提供する予定だという。

(Computerworld.jp)




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