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マルチコア・コンピューティング
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[国内]
インテル、「Core 2 Quad」などクアッドコア新製品の投入で攻勢
(2007年01月09日)
インテルは1月9日、デスクトップ向けクアッドコア・プロセッサ「Core 2 Quad Q6600」とシングルソケット・サーバ向けクアッドコア・プロセッサ「Xeon X3220」、「同 X3210」の3製品を発表した。これより同社は、AMDに先行するかたちでデスクトップ市場からエンタープライズ・サーバ市場をカバーする9種類のクアッドコア・プロセッサをラインアップしたことになる。
| インテルではデジタル・エンターテインメント市場の拡大に合わせ積極的にマルチコア・プロセッサを投入したい考えだ |
インテルは、世界初のx86系クアッドコア・プロセッサ「Xeon 5300番台」(開発コード名:Clovertown)を11月15日にAMDに先駆けて発表したほか、2007第1四半期に出荷予定だったミッドレンジ・サーバ向けクアッドコア・プロセッサ「Xeon 5335」を、予定よりも2カ月前倒しで12月11日に出荷開始している。
ちなみに、AMDはクアッドコアのサーバ向けプロセッサ「Opteron 8000」(開発コード名:Barcelona)の出荷を来年第2四半期に予定している。
インテルが今回発表したCore 2 Quad Q6600は、メインストリームのデスクトップPCが対象。クロック周波数は2.4GHz(TDPは105ワット)、FSB1,066MHzで8MB L2キャッシュを搭載。1,000個ロット時の単価は10万1,840円となっている。
同社の社長兼CEO(最高経営責任者)であるポール・オッテリーニ氏は、米国ラスベガスで開催されている家電見本市「2007 International CES」(1月8日〜11日)で、「従来スーパーコンピュータに要求されていた性能を、デスクトップPCでも利用することができ、新たな可能性を広げた」とコメントしている。
一方、シングルソケット・サーバ向けにはクアッドコア Xeon X3220とクアッドコア Xeon X3210が発表された。
Xeon X3220はクロック周波数が2.4GHz(TDP105ワット)、Xeon X3210はクロック周波数が2.13GHz(TDP105ワット)で、いずれもFSB1,066MHz、8MB L2キャッシュを搭載する。1,000個ロット時の単価はXeon X3220が10万1,840円、Xeon X3210が8万2,570円となっている。
(Computerworld.jp)
- 米国インテル
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