【 ここから本文 】

IT業界動向

ソーシャルブックマークに登録 : Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマークに登録 del.icio.usに登録 newsing it!に登録 Buzzurlにブックマーク livedoorクリップに登録 Slashdotにタレコむ イザ!ブックマークに登録 Twitterでつぶやく
print 印刷用ページの表示


[米国]
モジラ、「Firefox 3.0」のベータ4をリリース

配布対象はテスターのみ。「一般ユーザーは利用しないでほしい」とモジラ

(2008年03月12日)

 米国Mozillaは3月11日、同社のWebブラウザ「Firefox」の次期バージョン「Firefox 3.0」のBeta 4をリリースした。2月13日に公開されたFirefox 3.0 Beta 3に寄せられたフィードバックを基に、900以上の不具合を修正しているという。

 ちなみに米国Microsoftも3月5日、同社の次期Webブラウザ「Internet Explorer(IE)8」のベータ版「Beta 1 For Developers and Designers」をリリースしている。IE 8 Beta 1は、すべてのユーザーを配布対象としているが、Firefox 3.0 Beta 4は、テスターのみを配布対象としている。Mozillaは、「一般ユーザーは、Firefox 3.0 Beta 4を使用しないでほしい」と呼びかけている。

 Firefox 3 Beta 4では、「ユーザー・インタフェース」「パーソナライゼーション」「プラットフォーム」「パフォーマンス」の4つのカテゴリで、機能改善が施されている。

 ユーザー・インタフェースでは、ダウンロード・マネージャでの検索サポートや、フルスクリーン/テキストのみのズーム機能をはじめ、Windows Vista/XP、Mac OS X、Linux OSなど、すべてのOS版の外観が改善されている。

 パーソナライゼーションでは、過去の履歴や「ブックマーク」、Cookieなどを保存するアルゴリズムを改良し、ユーザーが目的のWebページをすばやくブラウジングできるように改善されているという。

 プラットフォームでは、HTML5のサポートやJavaScript 1.8の改良をはじめ、Webアプリケーションの機能の一部をオフラインでも利用できる機能が追加されている。さらにパフォーマンスでは、JavaScriptエンジンの強化により、「Gmail」などのWebアプリケーションの動作が、より高速になっているという。また、メモリ使用量も大幅に削減されている。

(John Fontana/Network World 米国版)




関連記事

▲ページの先頭へ戻る



プロダクト&テクノロジー

SaaS製品

セキュリティ・マネジメント製品

グリーンIT関連製品

データ・マネジメント製品

UMPC/ネットブック製品

SOA/BPM製品

注目のトピック

[特集]Windows 7[New]
いち早く導入するためのノウハウと最新情報
プラットフォーム・イノベーション[New]
企業に革新を引き起こすIT基盤のあり方を知る
Windows Server[Update]
Windowsサーバ・プラットフォームの可能性を徹底検証
新世代サーバでIT基盤を見直す
「TCO削減」――企業は何から始めるべきか
ストレージ革命
効率向上とコスト削減、そして売上げ増大の直接的な貢献
UMPC/ネットブック徹底研究
快進撃の原動力とその背景を探る
グリーンITの戦略的価値
地球環境問題に対してITができることとは?
クラウド・コンピューティング
新たなITパラダイムの実像をとらえる
セキュリティ・マネジメント
資産としての情報を確実・継続的に保護するための戦略

Weekly Ranking

集計期間:06/27〜07/03


トピック一覧

ニュース特集

セキュリティ

ソフトウェア&サービス

経営/業務改革

ITマネジメント

データ・マネジメント

プラットフォーム

IT基盤技術

ハードウェア

ネットワーキング

トレンド

IT業界動向


Computerworld Global
米国
英国
中国
ドイツ
オーストラリア
シンガポール
その他の国