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【解説】
ITプロフェッショナルに贈る「旬の職種」16選
セキュリティ関連は最重要な位置づけ。“トレンディー”にすぎない職種も一部あり
(2008年08月20日)
ITプロフェッショナルが複数の責任を負い、複合的な立場に立たされる傾向は、今年に入ってますます顕著になっている。米国Forrester Researchはアナリストを対象にした調査を行い、IT部門に対する数々の要望の中から、組織の成功にとって今後きわめてニーズが高まると思われる16の職種を重要度レベル順にピックアップした。
Denise Dubie
Network World米国版
先ごろ、CIOが近い将来担うであろう16の職種を調査リポートにまとめたForresterによれば、組織にとって不可欠な存在でありたいと願うITプロフェッショナルは、現在身につけているスキルをさらに磨き、そのうえで新たなスキルの修得を目指さなければならないという。
また、新しいニーズが生まれたからといって、企業は新規スタッフを必ずしも募集する必要はない。IT管理者が社内の人材を吟味し、彼らがすでに持っているスキルを新しい仕事に応用させればよいからだ。
Forresterのアナリスト、マーク・シシリー(Marc Cecere)氏とローリー・オーロフ(Laurie Orlov)氏は、「What are the hot roles in IT?(ITに求められる旬の役割とは?)」と題した調査リポートに、「局所的かつ大局的な知識に対する需要の高まりやテクノロジーの進化、リスク管理の必要性、さらには管理職ポストの減少といった要因が、IT部門の果たさねばならない役割を形作っていくだろう」と記している。それでは、次のページから16の職種を具体的に解説していく。
| Forresterのアナリスト、マーク・シシリー氏とローリー・オーロフ氏は、「What are the hot roles in IT?」と題した調査リポートを発表している |
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