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[国内]
【CEATEC JAPAN 2008】
AMDのGPU部門トップが語る「グラフィックスの未来像」
10年後、すべての事象は3D映像でバーチャル化される
(2008年10月02日)
| 米国AMD グラフィックス部門 上級副社長兼ジェネラルマネージャーのリック・バーグマン氏 |
米国AMD グラフィックス部門 上級副社長兼ジェネラルマネージャーのリック・バーグマン(Rick Bergman)氏は10月1日、幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN2008」において基調講演を行い、同社のHD(High Definition)映像ソリューションや、2009年以降の10年間で予想される「映像イノベーション」について解説した。
「AMD HDグラフィックス・テクノロジで加速するデジタル家電とPCの連携」と題された講演の冒頭でBergman氏は、「動画像コンテンツは、HD映像をはじめとしてますます高精細なものとなっている。だが、人間の目は数億ピクセルを一度に把握可能であり、そうしたレベルにまでグラフィックスの精度も上げていかなければならない。そして、それを実現するために、ますますコンピューティング・パワーが必要となる」と強調。
「AMDでは、すでにTFLOPS以上の演算能力を実現したGPU(Graphics Processing Unit)製品群を投入している」と述べ、同社のGPU製品「ATI Radeon HDシリーズ」や、HDコンテンツの再生をGPUで支援する「UVD(Unified Video Decoder)機能」について、デモンストレーション映像を交えながらその優位性をアピールした。
バーグマン氏は同社製GPUの効用の一例として、動画データのトランスコーディング処理時間の短縮化を説明。他社製プロセッサでは10時間以上かかっていた変換処理が、同社製GPUの最上位ラインとなる「Radeon HD 4800シリーズ」では32分で完了すると述べた。
(Computerworld.jp)
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