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IT業界動向

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[米国]
ブロケード、30億ドルでファウンドリーを買収

“守備範囲”の拡大で、シスコに真っ向勝負を挑む

ストレージ・ネットワーキング・ベンダーの米国Brocade Communications Systemsは7月21日、大規模企業向けLANベンダーの米国Foundry Networksを約30億ドルで買収すると発表した。(2008年07月23日)

[米国]
ヴイエムウェアの2Q決算、増益達成もアナリスト予測に及ばず

通期売上高の見通しは下方修正。要因はELA事業の不振

 米国VMwareは7月22日、2008年度第2四半期(6月30日締め)の決算を発表した。それによると、売上高は4億5,600万ドルと、前年同期比54%増を達成したが、米国Thomson Financialがまとめたアナリスト事前予測の4億5,860万ドルにわずかに及ばなかった。(2008年07月23日)

[米国]
ヤフーの2Q決算、売上げ増加も利益は大幅減――アナリストの事前予測も下回る

独立企業として生き残れるのか――疑問視する声を払拭できず

 米国Yahoo!は7月22日、2008会計年度第2四半期(4月-6月期)の決算を発表した。それによると、売上高は増加したものの純利益は大幅に減少し、アナリストの事前予測にも届かなかった。業績の悪化は株主に不安を与えることになりそうだ。(2008年07月23日)

[米国]
ヤフー、アイカーン氏と委任状争奪戦終結で合意。同氏を新取締役に

新取締役には元AOL会長兼CEOのミラー氏も

 米国Yahoo!は7月21日、年次株主総会に向けた委任状争奪戦(プロキシ・ファイト)を終息させることで、米国の投資家カール・アイカーン(Carl Icahn)氏と合意するとともに、株主総会後、同氏が取締役会に加わることでも合意したことを明らかにした。(2008年07月22日)

[ドイツ]
SAP、対オラクル訴訟に揺れる子会社のトゥモロー・ナウを10月末で事業停止

225社の顧客は他のプロバイダーへ移行

 ドイツのSAPは7月21日、売却先が見つからなかった子会社の米国TomorrowNowを今年の10月31日で事業活動停止とすると発表した。TomorrowNowが抱える225社の顧客については、停止するまでに新たなサポート・プロバイダーを見つけられるよう支援すると説明している。(2008年07月22日)

【解説】
IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[後編:10〜1位]

「少数に絶賛も、多数に非難」の悲しきプロジェクトたち

コンピュータ業界の歴史をひもとくと、まったく不名誉な理由で人々に記憶されている出来事の多さに気づかされる。それらは、すぐれたアイデアが必ずしも成功につながるわけではないこと、たとえMicrosoftでも過ちを犯さずにいられるわけではないことを、われわれに教えてくれる。しかし、「歴史に学ばない者はそれを繰り返すハメになる」との格言どおり、相も変わらず先達の失敗が繰り返されているというのが、この業界の実情だ。そこで本稿では、過去の失敗を今後の糧とするべく、過去20年の間に登場した“すべった”テクノロジーやトレンド、さらにはキーパーソンを振り返る。前編:25〜11位に続き、今回はいよいよ10〜1位を紹介しよう。(2008年07月19日)

[米国]
ヤフー、株主あての書簡でアジア資産の売却を示唆

マイクロソフト&アイカーン氏対策では株式を売却しないよう理解を求める

 米国Microsoftと投資家のカール・アイカーン(Carl Icahn)氏が米国Yahoo!に新たな買収提案をしている件で、Yahoo!のCEO、ジェリー・ヤン(Jerry Yang)氏と同社会長のロイ・ボストック(Roy Bostock)氏は7月17日、同社株主に書簡を送り、同社株を売却しないよう理解を求めた。(2008年07月18日)

[米国]
IBMの2Q決算、2ケタ成長による増収増益を達成

「1株利益11ドルの達成に向けて好感」とパルミサーノCEO

 米国IBMは7月17日、2008会計年度第2四半期決算(4月-6月期)を発表した。それによると、売上高は前年同期比13%増の268億ドルとなり、既存顧客や新興市場においての売上げ拡大などが寄与し、増収増益となっている。(2008年07月18日)

[米国]
グーグルの2Q決算、国際事業の成長で増収増益

売上高は前年同期比39%増。検索市場シェアもますます拡大

 米国Googleは7月17日、2008会計年度第2四半期決算(4月-6月期)を発表した。景気停滞感が広がるなか、国際事業の成長や全般的なトラフィックの拡大に支えられ、前年同期比で増収増益を達成した。(2008年07月18日)

[米国]
マイクロソフトの四半期決算、増収増益を達成するもオンライン部門は赤字

「広告費の減収が影響した」と同社

 米国Microsoftは7月17日、2008年第4四半期(4-6月期)および2008年度通期(2007年7月-2008年6月期)の決算を発表した。それによると、第4四半期の総売上高は158億4,000万ドルで、前年同期の133億7,000万ドルから18%の増収を達成した。なお、米国Thomson Financialがまとめたアナリストの売上高予測は、156億5,000万ドルだった。(2008年07月18日)

[国内]【AMD Green IT 2008】
Energy Starの責任者が語る、EPA/米国政府のグリーンIT最新施策

「政府と個人の連携」「メトリクス、実践方法の創出」……重点項目を解説

米国環境保護庁(EPA)のグリーンITに対する各種の取り組みの中でも、Energy Starプログラムはよく知られている。Energy Starは、コンピュータや周辺機器における環境基準の1つであり、基準をクリアした製品には認定ラベルが与えられる。近年はコンシューマー向け製品市場だけでなく、企業・組織のエネルギー管理における指針としても広く用いられている。本稿では、7月16日に東京都内で開催された「AMD Green IT 2008」コンファレンス(主催:日本AMD)で、EPA気候保護パートナーシップ部門Energy Starプログラム責任者のアンドリュー・ファナラ(Andrew Fanara)氏が語った、米国におけるグリーンITの最新動向をお伝えする。(2008年07月17日)

[国内]
日揮情報システム、「工事進行基準」対応のプロジェクト管理ソフトを発表

中堅のSIerや建設会社がターゲット

 日揮情報システムは7月17日、プロジェクト管理ソフト「J+Project会計」を開発、11月初旬から限定出荷すると発表した。同ソフトは、来年4月から適用が開始される「工事進行基準」に対応しており、同基準に影響を受けると考えられるSIer(システム・インテグレーター)/受託開発ベンダーなどを主なターゲットとしている。(2008年07月17日)

[米国]
タイム・ワーナー、AOL売却を巡りヤフー/マイクロソフトと個別に協議

ヤフーの株主総会開催前の契約締結をもくろむ

 英国Reutersの7月16日付けの報道によると、米国Time Warnerが、米国Microsoftと米国Yahoo!の両社と個別に会合し、8月1日に開かれるYahoo!の年次株主総会を前に、傘下のインターネット事業部門である米国AOLを売却すべく協議を進めているという。(2008年07月17日)

[欧州]
欧州委、インテルを新たな反トラスト法違反容疑で告発へ

AMDチップ搭載製品を欧州の小売店から排除しようとした疑い

 欧州委員会は近く、反トラスト法違反の新たな容疑で米国Intelを告発するもようだ。Intelに対しては、米国AMD製チップを搭載した商品を欧州の小売店から排除しようとした疑いが持たれている。(2008年07月17日)

[米国]
マイクロソフト、ヤフーとグーグルの提携を「反競争的行為」と批判

「提携は市場競争の後退招く」と反トラスト法小委員会へ訴え

米国Microsoftの法律顧問を務めるブラッド・スミス(Brad Smith)氏は7月15日、米国上院司法委員会の反トラスト法(独禁法)小委員会に対し、米国Yahoo!のCEO、ジェリー・ヤン(Jerry Yang)氏がMicrosoftの幹部に対して、Yahoo!とGoogleが検索広告の分野で提携すれば、インターネット検索市場はこれまでの二極体制から一極体制になると発言していたことを明らかにした。(2008年07月16日)

[米国]
インテル、2Q決算は増収増益――モバイル向け製品が下支え

Centrino 2のリリース延期は影響ナシ

 米国Intelは7月15日、2008年度第2四半期(4-6月期)の決算を発表した。チップの平均販売価格は下がったものの、純利益は前年同期比25%増の16億ドル、売上高は同9%増の94億7,000万ドルを記録した。(2008年07月16日)

[米国]
レッドハット、特許侵害訴訟の和解条件を公開

将来の訴訟回避をねらい公開に踏み切る

 米国Red Hatは先月、米国FireStar SoftwareとDataTernの2社に起こされていた特許侵害訴訟で和解を成立させたが、Red Hatはこのたび、その合意条件の詳細を公開した。ただし、和解の金銭的条件は非公開であるため、公開文書ではその部分は省かれている。(2008年07月16日)

【解説】
にわかに活発化する移動式データセンターの開発競争

Sun、IBMに続き、HPもコンテナ収納型のデータセンターを製品化

今年7月16日、米国HPが、コンテナを利用した移動式のデータセンターを発表した。同様の製品は、サン・マイクロシステムズやIBMもすでに製品化しており、HPは、先行する両社の動きに追随する格好となった。(2008年07月16日)

[米国]
ヤフー、マイクロソフトとアイカーン氏の共同提案を拒否

「株主の利益を軽視した受け入れがたい提案だ」と激しく非難

 米国Yahoo!は7月12日深夜、米国Microsoftと投資家のカール・アイカーン(Carl Icahn)氏による検索事業部門の新たな買収およびYahoo!の組織変更提案を正式に拒否したと発表した。(2008年07月14日)

[国内]
富士通とサン、クアッドコアSPARC64 VIIを搭載した「SPARC Enterprise」サーバを発表

従来機種と比較して1.8倍の高性能化を実現

 富士通と米国Sun Microsystemsは7月14日、クアッドコアSPARC64 VIIプロセッサを搭載し、従来比1.8倍の性能向上を果たした「SPARC Enterprise」サーバの新製品4機種を発表した。同日より提供を開始している。(2008年07月14日)

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