- [米国]
デル、Windows XP搭載のミニノートPCを発表

Ubuntu搭載モデルも同時発表。最小構成価格は349ドルから
米国Dellは9月4日、米国MicrosoftのOS「Windows XP Home Edition」をプリインストールしたミニノートPC「Inspiron Mini 9」を発表した。大手PCベンダーであるDellがWindows XP搭載PCをリリースするのは、今年6月にMicrosoftがXPのOEM販売を中止して以来、今回が初めてとなる。(2008年09月05日)
- [米国/英国]
インテル、モバイル向けLinux開発ベンダーを買収 
買収後もOpenedHandのプロジェクトを継続支援
米国Intelは、モバイル・デバイス向けLinuxの開発を手がける英国OpenedHandを買収した。買収金額などの詳細は明らかにされていない。(2008年09月02日)
- 【解説】
MacBookシリーズの次期CPU――「Core 2 Duo」の“次”を占う 
“本命”Nehalemプロセッサのリリースも間近
米国Appleの屋台骨とも言えるMacBookシリーズ(MacBookおよび同Pro)の次期モデルを巡り、インターネットなどでうわさが飛び交っている。ただ、その多くは筐体デザインに関するもので、CPUについてはPenryn世代のCore 2 Duoプロセッサが引き続き採用されるようだ。とはいえ、Penrynの次を担うCPU――Nehalemプロセッサの準備もすでに整いつつある。(2008年08月29日)
- [米国/台湾]
HPとエイサー、ミニノートの“値下げ合戦”を展開――米国での新学期需要に照準 
HPは100ドル、エイサーは50ドル――相次ぐ値下げに他のベンダーも追随か
米国の学校が新学期を迎えるのを前に、米国Hewlett-Packard(HP)と台湾AcerがノートPCの値下げ競争を繰り広げている。(2008年08月27日)
- [米国]【IDF 2008 San Francisco】
インテルとヤフー、TV関連機器向けフレームワーク「Widget Channel」の提供計画を明らかに 
ヤフーのWidget Engineを利用してインターネットとTVの融合を推進
米国Intelは8月20日、米国サンフランシスコで開催中の「Intel Developer Forum(IDF)2008」(8月19日〜21日)において、TV関連機器向けアプリケーション・フレームワーク「Widget Channel」を米国Yahoo!と共同で提供する計画だと発表した。(2008年08月21日)
- [米国]【IDF 2008 San Francisco】
クアッドコア時代よさらば――インテル、サーバ向け6コア版Xeonの出荷準備が整う 
アナリストは「ライバルAMDに対する先制攻撃の意味合いが強い」と分析
およそ2年間にわたってマルチコアCPU市場の主役を務めてきたクアッドコアCPUが、いよいよ、さらに高性能な6コアCPUに置き換えられようとしている。米国Intelのシニア・バイスプレジデントでデジタル・エンタープライズ事業本部長のパット・ゲルシンガー(Pat Gelsinger)氏は8月19日、同社初の6コアCPUとなる「Dunnington」(開発コード名)をサーバ向けXeonプロセッサ「Xeon X7460」として9月にリリースする予定であることを明らかにした。(2008年08月20日)
- [米国]【IDF 2008 San Francisco】
「ITは医療、教育、経済発展などの問題解決に貢献する」――インテルのバレット会長、IDFで熱弁 
IT企業の社会的責任と役割についても言及
米国Intelで会長を務めるクレイグ・バレット(Craig Barrett)氏は8月19日、米国サンフランシスコで開催中の「Intel Developer Forum(IDF)2008」(8月19日-21日)で基調講演に登壇し、企業の社会的責任をはじめ、世界の教育、医療、経済発展などに、ITと技術者がいかに貢献できるかについて熱弁を振るった。
(2008年08月20日)
- [国内]
日本IBM、最新クアッドコアOpteron搭載のブレード・サーバを発表 
リモート・メモリへのアクセスが従来機よりも96%高速化
日本IBMは8月20日、米国AMDの最新プロセッサを搭載したブレード・サーバ「IBM BladeCenter LS22」および「IBM BladeCenter LS42」を発表した。リモート・メモリへのアクセスを、従来の機種よりも96%高速化されているのが特徴だという。(2008年08月20日)
- [米国]
アップルに提訴されたサイスター、「今でもMacクローンを販売中」とサイトでアピール 
リカバリ・ディスクの提供までも発表するという大胆不敵さ
現在、米国Appleに提訴されている“非公認Mac互換機”ベンダーの米国Psystarが強気の行動に出ている。同社は8月13日にWebサイトで、「Psystarのマシンはもう販売されていないのでは」との憶測を打ち消したのに加え、顧客の要望に応じ、Mac OS X 10.5 Leopardを再インストールするためのリカバリ・ディスクの出荷を開始したこともアピールしているのだ。(2008年08月20日)
- [米国]
IBM、22nmプロセスのSRAMセルを開発――2011年までに製品化 
メモリ・セルの小型化により、CPUの高性能化が可能に
米国IBMは8月18日、PC/サーバ向けCPUの消費電力を引き下げ、性能を向上させるうえで重要となるメモリ・チップの小型化に成功したと発表した。同社では、CPUで使用するテスト用メモリ・チップの線幅を22ナノメートル(nm)にすることで、プロセッサの多機能化と処理速度の向上、消費電力の低減を実現できたとしている。(2008年08月19日)
- 【解説】
続々登場する「低価格ノートPC」――企業クライアントとしての価値を探る 
「Netbook」や「ミニノート」がオフィスを席巻する日は到来するのか
企業クライアントPCの潮流として、低価格モデルと付加価値モデルの2極化が強まっている。特にノートPCでは、Intelが「Netbook」と呼ぶ“超低価格ノートPC”が次々と登場し、低価格化の動きにますます拍車がかかろうとしている。だが一方で、セキュリティ機能やモビリティ性、環境対応といった付加価値型ノートPCにも高い関心が集まっている点も見逃せない。本稿では、にわかに活気づく超低価格ノートPCの最新動向を眺めながら、企業クライアントとしての利用価値を探ってみる。(2008年08月15日)
- 【解説】
メインストリーム市場を脅かすミニノートPCの“脅威” 
予想以上の人気に戸惑うPC/CPUベンダーたち
台湾Asustek Computer(ASUS)が2007年に発売した「Eee PC」が火付け役となり、いまやノートPC市場の新潮流となっているミニノートPC。大手PCベンダーも相次いで同市場へ参入しているが、一方で「主力のノートPC市場を脅かすのではないか」と危惧する声も聞こえてくる。本稿では、ミニノートPCの“実力”と併せて、CPUベンダーも巻き込んだ現在の市場環境を解説していく。(2008年08月13日)
- [米国]
インテル、デスクトップPC向け次世代チップの名称を「Core i7」に決定 
Nehalemプロセッサでも“Core”ブランドを継続
米国Intelは8月11日、今年第4四半期から生産開始される予定のデスクトップPC向け次世代プロセッサ「Nehalem」(開発コード名)の正式名称を「Intel Core」に決定したと発表した。(2008年08月12日)
- [米国]
インテル、同社製CPUで発覚した2件の重大な脆弱性を修正 
12件に及ぶ他の脆弱性については放置――「すべてのCPUには何らかの不具合がある」
ロシアのセキュリティ専門家であるクリス・カスペルスキー(Kris Kaspersky)氏は、米国Intelから同社製CPUにおける2件の重大な脆弱性を修正したとの報告を受けたと発表した。同氏は、マレーシアのクアラルンプールで開催されるセキュリティ・コンファレンス「Hack In The Box(HITB)Security Conference」(10月27日〜30日)において、同社製CPUの脆弱性を利用したデモンストレーションを行う予定だ。(2008年08月11日)
- [国内]
日本IBM、大規模な単一処理に特化した新x86サーバ製品群「IBM iDataPlex」を発表 
高集積型設計により、「省エネ時代のデータセンター最適化」を推進
日本IBMは8月5日、大規模な単一アプリケーション処理に特化したx86サーバ製品群「IBM iDataPlex」を発表した。発売開始は8月21日。IBM iDataPlexは、今年4月に米国において発表された製品群で、「IBM System x」「IBM BladeCenter」に次ぐ同社で3番目のx86サーバ・ファミリーとなる。(2008年08月05日)
- [米国]
インテル、新世代のClassmate PCを近日発表へ 
新ユーザー・インタフェース「Sugar」を採用
米国Intelは、新しいユーザー・インタフェースを採用した新世代の「Classmate PC」を近く発表する。第3世代となる新型Classmate PCでは、ノートPCの使い勝手を高めるソフトウェアが搭載される見込みだ。(2008年07月31日)
- 【解説】
IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[後編:10〜1位] 
「少数に絶賛も、多数に非難」の悲しきプロジェクトたち
コンピュータ業界の歴史をひもとくと、まったく不名誉な理由で人々に記憶されている出来事の多さに気づかされる。それらは、すぐれたアイデアが必ずしも成功につながるわけではないこと、たとえMicrosoftでも過ちを犯さずにいられるわけではないことを、われわれに教えてくれる。しかし、「歴史に学ばない者はそれを繰り返すハメになる」との格言どおり、相も変わらず先達の失敗が繰り返されているというのが、この業界の実情だ。そこで本稿では、過去の失敗を今後の糧とするべく、過去20年の間に登場した“すべった”テクノロジーやトレンド、さらにはキーパーソンを振り返る。[前編:25〜11位]に続き、今回はいよいよ10〜1位を紹介しよう。(2008年07月19日)
- [欧州]
欧州委、インテルを新たな反トラスト法違反容疑で告発へ 
AMDチップ搭載製品を欧州の小売店から排除しようとした疑い
欧州委員会は近く、反トラスト法違反の新たな容疑で米国Intelを告発するもようだ。Intelに対しては、米国AMD製チップを搭載した商品を欧州の小売店から排除しようとした疑いが持たれている。(2008年07月17日)
- [国内]
インテル、ノートPC向け新プラットフォーム「Centrino 2」を国内でもリリース

「次世代ノートPCのスタンダード・プラットフォームになる」とアピール
インテルは7月16日、ノートPC向けCPUプラットフォームの新バージョン「Centrino 2 プロセッサー・テクノロジー」(以下、Centrino 2)を国内でも正式発表した。同発表は7月14日、すでに米国で行われている。(2008年07月16日)
- [米国]
インテル、ノートPC向け新プラットフォーム「Centrino 2」をリリース 
統合グラフィックス・チップセットによるHD画像の高速処理を実現
米国Intelは7月14日、ノートPC向けの新プラットフォーム「Centrino 2」を発表した。同プラットフォームにより、高いパフォーマンスと高速無線通信に加え、長時間のバッテリ駆動を実現している。(2008年07月15日)