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CPUプラットフォーム

【解説】
新生AMDの反撃――前評判の高い次世代CPU「Shanghai」

当初の予定を前倒しして2008年4Qにリリース――インテル追撃に本腰

米国AMDが、サーバ向け次世代クアッドコアCPU「Shanghai」(開発コード名)を前倒ししてリリースする。現在はOEM各社がShanghaiを評価中であるが、アナリストらによれば、同CPUに対する反応は良好であるという。本稿では、OEM各社からShanghaiの評価をヒアリングしたアナリストらの見解を紹介しよう。(2008年10月03日)

【インタビュー】
“ミスターx86”のパット・ゲルシンガー氏が語る「x86プロセッサの成功秘話」

プロセッサ・アーキテクチャの進化と共に歩んだ技術者人生

若き電気技師のパトリック・ゲルシンガー(Patrick Gelsinger)氏が米国Intelに入社したのは、1979年のことである。同氏は初期のIntel製CPUである80286と80386の設計・開発を経て、25歳という若さで80486のチーフ・アーキテクトに就任。以降の技術者人生をx86プロセッサ・アーキテクチャの進化と共に歩んでいくこととなる。x86プロセッサ特集を展開するにあたっては、“ミスターx86”の証言は欠かせないだろう。以下、ゲルシンガー氏が語る「x86プロセッサの成功秘話」をお届けしよう。(2008年09月23日)

【解説】
x86プロセッサの 「これまで」と「これから」

登場して30年――進化し続けるメインストリームCPUの軌跡

米国Intelは30年前の1978年6月8日、「the dawn of a new era(新時代の幕開け)」という大胆なキャッチコピーとともに、同社初となる16ビットCPUの8086を発表した。キャッチコピーは当時大げさに聞こえたかもしれないが、ある意味予言とも言えるものだった。8086自体は普及までに多少の時間を要したものの、後に「x86」と呼ばれるこのCPUアーキテクチャは、やがて業界で最も偉大な成功を収めた技術の1つとなっていく。本稿では、x86プロセッサがたどってきた30年間の軌跡を振り返り、大成功を収めることができた“真相”、そして“これから”に迫ってみる。(2008年09月22日)

【解説】
MacBookシリーズの次期CPU――「Core 2 Duo」の“次”を占う

“本命”Nehalemプロセッサのリリースも間近

米国Appleの屋台骨とも言えるMacBookシリーズ(MacBookおよび同Pro)の次期モデルを巡り、インターネットなどでうわさが飛び交っている。ただ、その多くは筐体デザインに関するもので、CPUについてはPenryn世代のCore 2 Duoプロセッサが引き続き採用されるようだ。とはいえ、Penrynの次を担うCPU――Nehalemプロセッサの準備もすでに整いつつある。(2008年08月29日)

[米国]【IDF 2008 San Francisco】
「ITは医療、教育、経済発展などの問題解決に貢献する」――インテルのバレット会長

IT企業の社会的責任と役割についても言及

 米国Intelで会長を務めるクレイグ・バレット(Craig Barrett)氏は8月19日、米国サンフランシスコで開催中の「Intel Developer Forum(IDF)2008」(8月19日-21日)で基調講演に登壇し、企業の社会的責任をはじめ、世界の教育、医療、経済発展などに、ITと技術者がいかに貢献できるかについて熱弁を振るった。 (2008年08月20日)

【解説】
続々登場する「低価格ノートPC」――企業クライアントとしての価値を探る

「Netbook」や「ミニノート」がオフィスを席巻する日は到来するのか

企業クライアントPCの潮流として、低価格モデルと付加価値モデルの2極化が強まっている。特にノートPCでは、Intelが「Netbook」と呼ぶ“超低価格ノートPC”が次々と登場し、低価格化の動きにますます拍車がかかろうとしている。だが一方で、セキュリティ機能やモビリティ性、環境対応といった付加価値型ノートPCにも高い関心が集まっている点も見逃せない。本稿では、にわかに活気づく超低価格ノートPCの最新動向を眺めながら、企業クライアントとしての利用価値を探ってみる。(2008年08月15日)

【解説】
メインストリーム市場を脅かすミニノートPCの“脅威”

予想以上の人気に戸惑うPC/CPUベンダーたち

台湾Asustek Computer(ASUS)が2007年に発売した「Eee PC」が火付け役となり、いまやノートPC市場の新潮流となっているミニノートPC。大手PCベンダーも相次いで同市場へ参入しているが、一方で「主力のノートPC市場を脅かすのではないか」と危惧する声も聞こえてくる。本稿では、ミニノートPCの“実力”と併せて、CPUベンダーも巻き込んだ現在の市場環境を解説していく。(2008年08月13日)

【解説】
IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[後編:10〜1位]

「少数に絶賛も、多数に非難」の悲しきプロジェクトたち

コンピュータ業界の歴史をひもとくと、まったく不名誉な理由で人々に記憶されている出来事の多さに気づかされる。それらは、すぐれたアイデアが必ずしも成功につながるわけではないこと、たとえMicrosoftでも過ちを犯さずにいられるわけではないことを、われわれに教えてくれる。しかし、「歴史に学ばない者はそれを繰り返すハメになる」との格言どおり、相も変わらず先達の失敗が繰り返されているというのが、この業界の実情だ。そこで本稿では、過去の失敗を今後の糧とするべく、過去20年の間に登場した“すべった”テクノロジーやトレンド、さらにはキーパーソンを振り返る。前編:25〜11位に続き、今回はいよいよ10〜1位を紹介しよう。(2008年07月19日)

【解説】
「インテルTXT」――セキュリティ機構が“売り”の仮想化応用技術

システム全体のセキュリティ強化を支援する仮想化応用技術

ここにきて、「VMware」や「Xen」に対抗する技術として、既存の仮想化資産を引き継ぎながら、新たなインフラストラクチャへと発展する可能性を秘めた新世代の仮想化技術がいくつか登場し始めている。本稿では、そのうち、インテルの次世代仮想化応用技術「インテルTXT」を取り上げ、各技術の仕組みや特徴、メリット、課題などを探る。(2008年07月02日)

[米国]【Red Hat Summit 2008】
「仮想化は次世代のOS」――レッドハットが狙うオープンソース革命“再び”Update

ハイパーバイザとセキュリティ管理製品からなる「オープンな仮想化プラットフォーム」を強調

米国Red Hatは6月18日〜20日、米国ボストンで年次ユーザー・コンファレンス「Red Hat Summit 2008」を開催し、現在、同社が注力する仮想化管理プラットフォームの最新ロードマップを披露した。Red Hat Linuxで市場を席巻したLinux製品のリーディング・ベンダーが、OS/Linuxディストリビューションの“次の主戦場”として見据えるのがこの仮想化製品市場である。(2008年06月19日)

【解説】
PFLOPS級スパコンがもたらす、科学技術の“新時代”

演算性能はBlueGeneの2倍に相当

2008年5月、米国IBMが米国エネルギー省の研究施設向けに開発したスーパーコンピュータ「RoadRunner」が、PFLOPS(ペタフロップス。毎秒1,000兆回の浮動小数点演算)というハイテク業界における1つの大きな壁を打ち破った(関連記事)。ペタFLOPS級スパコンが業界に与えるインパクトとは、どれほどのものであろうか。(2008年06月17日)

【解説】
「エンタープライズWindows」の実力と課題

企業の信頼を勝ち得るまでの軌跡を再確認する

オープン・システム時代が幕を開けたころ、企業ユーザーのWindowsに対する信頼は低かった。時は流れ、クライアントPCユーザーのだれもがWindowsを使うようになり、サーバ分野でも今や金融機関の基幹システムのプラットフォームに選ばれるまでになっている。本企画では、Windowsという製品の進化過程を振り返り、そこから、企業コンピューティング・プラットフォームとしての現在の実力、そして課題を探ってみたい。(2008年06月05日)

【解説】
小型・低価格ノートPC向けCPU市場で激突するインテルとVIA

IntelのAtomに対抗すべく、VIAは第3四半期中にNanoを投入

軽量・コンパクトでしかも低価格なノートPCが多数出荷され、市場が拡大するなか、CPUベンダー間の競争が激化しつつある。主役は米国Intelだが、この市場においては、定番の「Intel対AMD」でなく、台湾のCPUベンダー、VIA Technologiesとの競争となっている。(2008年06月03日)

【解説】
クアッドコア時代のCPU新事情[AMD編]

あらゆるレンジでクアッドコアを投入し価格性能比での巻き返しを狙う

Penryn、Nehalem、Phenom、Fusion。これらは2008年に出荷されるデスクトップPCに搭載/搭載予定のCPUの開発コード名だ。最初の2つはIntel製、後の2つはAMD製であり、今年も2大CPUベンダーどうしによるPC市場での覇権争いという構図に変わりはない。ただし、今年は両社からクアッドコアをはじめとするマルチコアCPUが多数投入されるため、その戦いはより熾烈なものとなっている。前回のインテル編に引き続き、今回は[AMD編]として、AMDのマルチコア戦略および2008年のPC向けCPUに関する計画を詳しく見ていく。製品購入時の判断材料、またマルチコアCPUの最新の情報源として活用していただきたい。(2008年05月28日)

【解説】
クアッドコア時代のCPU新事情[インテル編]

TICK TOCK戦略に基づき、サーバ/デスクトップ/モバイルの各レイヤでマルチコアCPUを推進

Penryn、Nehalem、Phenom、Fusion。これらは2008年に出荷されるデスクトップPCに搭載/搭載予定のCPUの開発コード名だ。最初の2つはIntel製、後の2つはAMD製であり、今年も2大CPUベンダーどうしによるPC市場での覇権争いという構図に変わりはない。ただし、今年は両社からクアッドコアをはじめとするマルチコアCPUが多数投入されるため、その戦いはより熾烈なものとなっている。本稿は[インテル編]として、同社のマルチコア戦略および2008年のPC向けCPUに関する計画を詳しく見ていく。製品購入の際の判断材料として、またマルチコアCPUの最新の情報源として活用していただきたい。(AMD編]はこちら(2008年05月21日)

【解説】
近未来コンピューティングの競演――「CES 2008」に見る各社の技術革新

超薄型ディスプレイ、ホーム・ネットワーキング、 UMPCなどに進展

世界最大規模の家電展示会「2008 International CES」が1月7日から10日まで、米国ネバダ州ラスベガスで開催された。今年のCESには全世界から2,700社の企業が出展。業界関係者を含め約14万人が来場する年始恒例のビッグ・イベントだ。特筆すべきは日本からの出展社数が昨年に比べて10%増加したことで、今日のデジタル家電分野において日本企業が主要なポジションを担っていることを裏づけるものとなった。本稿では、CESの基調講演、展示会場を通じて、注目された製品や技術などを紹介しよう。(2008年03月06日)

【解説】
ナノテク研究の前線からCPU/HDD/メモリの明日を読む[CPU編]

スパコン並みの性能をPCにもたらすCPU――45nmプロセス技術、3Dトランジスタ、EUV技術……

ナノテクという言葉が使われるようになって久しいが、その進歩は今なお、とどまることを知らない。ここでは、コンピュータ・テクノロジーの最先端、ナノテクが生み出そうとしている近未来のCPU、ハードディスク、メモリの姿を3回にわたって紹介していく。1回目となるCPU編では、45nmプロセス技術や3Dトランジスタといった、CPUの高性能化を実現するための最新の技術動向に迫る。(2008年02月18日)

企業コンピューティング15領域のテクノロジー・トレンド予測[後編]

ビジネス・モデル、オープンソース、アプリ開発、CPU、HPC

空飛ぶ自動車、恋するロボット、きちんと部屋を掃除する子供たち──今はともかく、いつか現実のものとなる日が来るかもしれない。だが、本稿で提示するのは、こうしたあてずっぽうの占いではない。前編中編に続き、企業コンピューティングの15領域に関して、今日あるテクノロジーをベースに「次に来るテクノロジー」の予測を示す。新たな年を迎えるにあたり、企業コンピューティングの未来像について考え、しかるべき準備を行うための一助とされたい。(2007年12月27日)

【特別対談】
インテルとヴイエムウェアの戦略とビジョンに迫る

ハードウェアとソフトウェアの両面から仮想化技術の高度化に挑む

プロセッサ・ベンダーのインテルと、仮想化ソフトウェア・ベンダーのヴイエムウェアとの協業関係の強化が、IT市場で大きな注目を集めている。技術革新の結果、ITプラットフォームの処理性能が急速に向上し、その性能を引き出すための手法として仮想化に注目が集まるなか、その基盤となるマイクロプロセッサと仮想化ソフトウェアを手がけるリーディング・カンパニーの動向は、IT市場の今後を大きく左右するものになると見られるからだ。では、果たして両社はなぜ、協業関係の強化に乗り出したのか。また、仮想化によって果たしてユーザーに何がもたらされるのか――。インテルとヴイエムウェアのスペシャリストに話を聞いた。 (2007年08月02日)

【インタビュー】
AMD幹部が明言、「Barcelonaでサーバ向けプロセッサ市場のシェアを奪還する」

「リリースと同時に出荷し、できるだけ早く市場に投入したい」

米国AMDにとって、同社初のサーバ向けクアッドコア・プロセッサ「Opteron」(開発コード名:Barcelona)は、失敗が許されない製品だ。サーバ向けプロセッサ市場で、ライバルの米国インテルに大きくシェアを奪われている同社は今年4月、2007年第1四半期決算で6億1,100万ドルの赤字を計上している。はたしてBarcelonaの投入で、この窮地を脱することができるのか――。AMDでコマーシャルビジネス担当副社長を務めるケビン・ノックス氏に聞いた、Barcelonaリリースにかける意気込みとは。(2007年07月02日)

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