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仮想化

【解説】
「5年がかりでグーグルに勝つ」――バルマーCEOが描くマイクロソフトの中長期戦略

新クラウド・サービスや仮想化、スマートフォン市場での取り組みについても言及

「Microsoftは、検索事業でGoogleの“本当のライバル”になりうる唯一の企業だろう」――9月25日、米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は公の場でそう語った。同氏は、この分野におけるMicrosoftの“本気度”を強調し、あわせてクラウド・コンピューティングや仮想化、スマートフォンといった注目市場における同社の勝算を説明した。(2008年09月29日)

[国内]【インタビュー】
「Dynamic IT」が目指すものとは――マイクロソフトの運用管理製品責任者に聞く解説

「企業のIT管理は仮想化で劇的に変わる」

マイクロソフトは、柔軟で機敏なITインフラによって企業の生産性・運用性の向上とコスト削減を実現する取り組みとして「Dynamic IT」を推進中だ。Windows Server 2008、Hyper-V、System CenterやForefrontを中心としたDynamic IT構想は、今後どのような変化をITインフラにもたらすのか。米国マイクロソフトのブラッド・アンダーソン氏(マネジメント&ソリューション部門ゼネラルマネージャー)に話を聞いた。(2008年09月17日)

【インタビュー】
「自社運用かSaaSか――当社はどちらの意思決定にも対応していく」――マイクロソフトのターナーCOO解説

クラウド/仮想化の技術潮流を踏まえて、3つのビジネス・モデルをハイブリッドで展開

米国Microsoftが9月9日に鳴り物入りで開催した仮想化技術関連イベント「Get Virtual Now」で、同社COO(最高執行責任者)のケビン・ターナー(Kevin Turner)氏がインタビューに応え、今日のCIO(最高情報責任者)の目標やニーズに対する同社の認識について語った。主なテーマは、同社が推進する「Software+Services」に基づいたビジネス戦略の策定と実行の支援、真の競争優位を実現する非戦略的アプリケーションのアウトソーシングなどだ。(2008年09月16日)

【解説】
マイクロソフトの仮想化戦略が抱える問題点とは解説

機能の不足、遅い開発サイクル、ライセンスの問題を専門家が指摘

米国Microsoftは、9月8日に開催された仮想化技術関連コンファレンス「Get Virtual Now」において、同社の仮想化製品の最新ロードマップを発表し、新しい戦略を打ち出した。それに対して専門家からは、いくつかの点については今後、再検討を迫られる可能性があると指摘している。(2008年09月12日)

[米国]【Get Virtual Now】
マイクロソフト、サーバ仮想化管理ツール「VMM 2008」を年内にリリースへ

「Hyper-V Server」の無料化も発表

 米国Microsoftは9月8日、同社のサーバ仮想化管理ツール「System Center Virtual Machine Manager(VMM)2008」を1カ月以内に完成させ、年内にリリースすることを明らかにした。同ツールは、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V」によるWindows仮想環境を管理できる初の製品となる。(2008年09月09日)

[米国]
競争激化のデスクトップ仮想化、大手4社で発表相次ぐ

マイクロソフトはアプリ仮想化、レッドハットは買収、HPとサンは基盤ソフト強化

 デスクトップ仮想化を巡るベンダー間の競争が一段と激しさを増している。先週は、米国Microsoft、Red Hat、Hewlett-Packard(HP)、Sun Microsystemsの大手4社が、同市場でのシェア拡大を目指して新たな取り組みを明らかにした。(2008年09月08日)

[米国]
ヴイエムウェアの「ESX 3.5」がマイクロソフトから認定

マイクロソフトがVMware環境へのテクニカル・サポートを提供へ

 米国VMwareは9月4日、同社のサーバ仮想化ソフト「VMware ESX 3.5 Update 2」が米国Microsoftの認定を受けたことを明らかにした。これにより、Windows ServerなどのMicrosoft製品に対応していることが保証され、ユーザーは、両社が提供するテクニカル・サポートを利用しながら、Microsoftのインフラ上にVMwareの仮想化ソフトを導入できるようになる。 (2008年09月04日)

[国内]
CTC、日本HP、マイクロソフトの3社、顧客環境を想定したHyper-Vの動作検証を共同で実施へ

サイジング・データ取得やシステム構築手法の確立を目指す

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と日本ヒューレット・パッカード(HP)、マイクロソフトの3社は8月27日、マイクロソフトのサーバ仮想化ソフト「Hyper-V」を利用した仮想化ソリューションの導入検証を共同で実施すると発表した。CTCの技術検証施設であるテクニカルソリューションセンター(TSC)内で検証を行う。(2008年08月27日)

[国内]
ノベル、小・中規模企業向けに「Xen仮想化スターターキット」を提供開始

Windowsサーバ統合を容易に行うための、ハードウェアを含んだ検証済み構成

 ノベルは8月7日、小・中規模企業を対象とした、オープンソースのXenハイパーバイザ・ベースの仮想化導入支援ソリューション「Xen仮想化スターターキット」の販売を開始した。複数のWindowsサーバを仮想化によって統合し、運用管理を容易に行うためのソリューションで、ハードウェアを含んだ検証済み構成として提供される。(2008年08月07日)

[米国]
Macの企業ネットワーク接続/管理の問題に取り組むアライアンスが発足

企業クライアントPCとしてMacを使いたいユーザーに朗報

「iMac」や「MacBook」を企業内で適切に管理されたWindowsネットワーク環境に組み込むことを目的としたベンダー5社の企業アライアンスが6月30日に発足した。Enterprise Desktop Alliance(EDA)と呼ばれる同アライアンスには、Parallels、Atempo、Centrify、Group Logic、LANrevといったWindowsとMacの相互運用のためのツールの開発元が参加している。(2008年07月03日)

【解説】
「仮想化導入のデメリット=運用管理の煩雑化」にどう立ち向かうか解説

「マルチベンダー仮想化環境」管理のポイントを専門家が指南

「仮想化技術の導入が進んだことで、システム運用管理がかえってややこしいものになってしまった」――同技術を採用した企業のCIOやITマネジャーたちから、このような声を多く聞くようになった。本稿では、複数の仮想化プラットフォームが混在するマルチベンダー環境における運用管理の問題点とそれらへの対処方法についての、この分野のエキスパートによる解説を紹介しよう。(2008年07月01日)

[世界]
マイクロソフト、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V」の正式版をリリース

単体製品としてサーバ当たり28ドルでの提供も開始

 米国Microsoftは6月26日、Windows Server 2008に標準搭載されるハイパーバイザ・ベースのサーバ仮想化ソフト「Hyper-V」の正式版をリリースした。(2008年06月27日)

【解説】
Windows仮想化をトータルに管理する「Virtual Machine Manager」解説

System Centerで変わる仮想環境のシステム運用管理

マイクロソフトは現在、Windows Server 2008に標準搭載する仮想基盤として、ハイバーバイザ型の「Hyper-V」の開発を進めている。また同時に、既存の「Virtual Server 2005 R2」やHyper-Vを総合的に管理できる仮想化環境用のシステム運用管理製品の次期バージョン「System Center Virtual Machine Manager 2008」の開発にも取り組んでいる。本稿では、現行バージョンのVirtual Machine Manager 2007の管理機能を概観しながら、Windows Server仮想基盤の管理環境がどのように進化しようとしているのかを探る。 (2008年06月13日)

【解説】
Windows Server 2008標準の「Hyper-V」 ――Virtual Serverとはここが違う解説

ハイパーバイザ方式を採用した最新サーバ仮想化技術の実力

Windows Server 2008のリリース後、180日以内に追加提供されることになっている新たなサーバ仮想化技術「Hyper-V」。Microsoftは、これまでサーバ仮想化ソフトとして「Virtual Server」を提供してきたが、Hyper-VはVirtual Serverと比べてどれほどの進化を遂げたのだろうか。以下では、Virtual Serverとの比較を交えながら、進化したHyper-Vの各種機能を紹介していく。(2008年05月29日)

[米国]【IT Forum 2008】
マイクロソフトの顧客を悩ます、仮想化環境でのソフトウェア・ライセンス

ライセンス条件から逃れる手だてはなし。ただし保守契約などでコスト節減が可能に

 「たとえ物理サーバを複数の仮想マシンに切り分けたとしても、そこで稼働するMicrosoft製ソフトウェアのライセンス条件から逃れる手だてはない」――米国のIT市場調査会社Forrester Researchのアナリストが5月23日、同社主催のフォーラムでこう語った。(2008年05月28日)

[米国]
マイクロソフト、デスクトップ管理パッケージに仮想化管理ソフトを統合へ

リリースは2009年上半期中の予定

 米国Microsoftは5月23日、今年3月に買収した米国Kidaroのデスクトップ仮想化管理ソフトを、「Microsoft Desktop Optimization Pack(MDOP)for Software Assurance」に統合すると発表した。(2008年05月27日)

【解説】
「Hyper-V RC1」緊急レビュー解説

Windows Server 2008標準搭載の仮想化ハイパーバイザを徹底解剖

Windows Server 2008には、新しい仮想化テクノロジー「Hyper-V」が標準機能として組み込まれる。しかし、Windows Server 2008の初期出荷版で提供されたのは「Hyper-Vベータ(英語版)」であった。Hyper-Vは現在も開発中であり、製品版は2008年8月までに追加提供される予定だ。そうしたなか、3月19日に最初の製品候補版「Hyper-V Releace Candidate 0(RC0)」が、5月20日に「同 RC1」がリリースされている。本稿では、「Hyper-V RC1日本語版」をベースに、Hyper-Vがどんな仮想化テクノロジーであるかを解明していく。(2008年05月27日)

[世界]
マイクロソフト、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC1版をリリース

RTM版に先立つ最終段階――正式版の提供は早ければ6月にも

 米国Microsoftは5月20日、Windows Server 2008に標準搭載されるサーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC(リリース候補)1のダウンロード提供を開始した。(2008年05月21日)

【解説】
次世代仮想化プラットフォーム「Hyper-V」研究解説

サーバの仮想化はどう進化するのか!?

「Hyper-V」は、Windows Server 2008に組み込まれる「ハイパーバイザ(Hypervisor)」ベースの仮想化テクノロジーであり、Windows Server 2008の正式リリース(2008年2月27日)後180日以内に追加提供される予定だ。2008年3月19日には完成版に近いRC版の一般提供が開始された。本稿では、2007年12月13日にリリースされたベータ版を基にHyper-Vの全体像を明らかにする。(2008年03月31日)

[米国]
マイクロソフト、仮想化ハイパーバイザ「Hyper-V」のRC版を公開

2008年8月までに製品版の出荷開始を予定

 米国Microsoftは3月19日、同社の新しいサーバ仮想化技術「Microsoft Hyper-V」のフル機能のRC(Release Candidate:出荷候補)版を一般ユーザーに向けて提供を開始した。同社のWebサイトよりダウンロードして入手することができる。(2008年03月21日)

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キーパーソン

ゲイツ氏、開発者に別れを告げる――TechEdで最後のスピーチ

「Microsoftの成功は、開発者の皆さんのおかげ」

マイクロソフトのバルマーCEOが語った「Vista・仮想化・検索の今後」

「Vistaは発展途上。ただしハードウェア要件などには変更を加えない」

プロジェクト責任者に聞く「Windows Server 2008」開発の舞台裏

「目指したのは高い信頼性と真の実用性」

「ITは次の革命期を迎えつつある」――CeBITでバルマー氏が講演

みずからの引退時期を示唆? 「あと9年IT業界にとどまれば、次の革命も体験できる」

マイクロソフトのDB責任者に聞く、「SQL Server 2008」の開発目標と導入効果

「リレーショナル・データベースの枠を越えて“顧客の声”にこたえる」

マイクロソフトのバルマー氏、「Google Apps」を一蹴

「Officeの二番煎じ。われわれの脅威ではない」

マイクロソフトはもはや“セキュリティ後進企業”ではない!

「TwC(信頼できるコンピューティング)」担当副社長、セキュリティ強化戦略の“今”を語る

キャッチアップ

マイクロソフトのバルマーCEOに捧ぐ「10の提言」

ゲイツ氏退任後、同社が勝ち残るためにすべきこと

マイクロソフトのセキュリティ戦略――ゲイツ氏の“功罪”とは

問題の元凶から改革の旗振り役に転向したトップのメッセージ

岐路に立つマイクロソフト――黄金時代は終わりを告げるのか

ITアナリストらが指摘する、業界ガリバーの“ジレンマ”と“課題”と“可能性”

[徹底検証]マイクロソフトのユニファイド・コミュニケーション戦略

サーバ・ソフト、クライアント・アプリ、Webカメラで構成されるUCプラットフォーム&エコシステムとは

マイクロソフトが秘密裏に進める「Albany」プロジェクト

正体はグーグル対抗のハイブリッド型オフィス・スイート?

会社を挙げて“緑革命”を――MicrosoftのグリーンIT戦略

同社が目指す「地球環境にやさしい」企業の姿とは

バルマーCEO、「ソフトウェア+サービス」ビジョンを日本のパートナー企業に説明

「新たな価値を創造するチャンス」

マイクロソフト、「Windows Live」の正式版を発表

「ソフトウェア+サービスを実現させたサービスだ」――バルマー氏が力説

Windows Server 2008移行案内

アップグレードに足る9つの理由――製品出荷の最終段階に入ったベータ3を徹底検証

Windows Vista移行案内

企業クライアントOSとしての「メリット」と「注意点」――本格導入の前にこれだけは知っておきたい

Windows Vistaのセキュリティを検証する

UAC、BitLockerなど主要強化点の実用度をチェック

マイクロソフトが統合コミュニケーション・サービスの提供を計画中

ホステッド・サービスとしてさまざまなアプリケーションと連携

マイクロソフト、Windows Server 2008の新機能を国内イベントで披露

「システム管理者の負担を劇的に軽減する機能が満載」とアピール

バルマー氏、「ソフトウェア・プラス・サービス」戦略を明らかに

ホスティング型ビジネス・サービスの手始めはハイブリッド・モデル

「GPLv3適用ソフトは一切サポートしない」――マイクロソフトが明言

「われわれのいかなる活動にもGPLライセンスは不要だ」


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