【 ここから本文 】

新クラウド・サービスや仮想化、スマートフォン市場での取り組みについても言及
「Microsoftは、検索事業でGoogleの“本当のライバル”になりうる唯一の企業だろう」――9月25日、米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は公の場でそう語った。同氏は、この分野におけるMicrosoftの“本気度”を強調し、あわせてクラウド・コンピューティングや仮想化、スマートフォンといった注目市場における同社の勝算を説明した。(2008年09月29日)

無線情報サービス「MSN Direct」機能強化の一環として
米国Microsoftは7月29日、同社が提供する無線情報配信サービス「MSN Direct」向けに、WebサイトからGPS(全地球測位システム)搭載機器にロケーション情報を送信できるようにするAPI(Application Programming Interface)を公開した。(2008年07月30日)

アップルの「MobileMe」に対抗か
米国Microsoftは、同社のファイル共有サービス「Live Mesh」プレビュー版のユーザー枠を拡大した。背景には米国Appleが同様のサービス「MobileMe」を立ち上げたことがあるようだ。 (2008年07月17日)

コンシューマー市場を強く意識したデザインと機能で6月下旬発売へ
ウィルコムは5月26日、ウィルコム携帯電話サービスで利用可能なスマートフォン「WILLCOM 03」(型番:WS020SH)を発表した。端末本体はシャープ製で、OSはマイクロソフトのモバイルOSの最新版、Windows Mobile 6.1を搭載している。販売開始は6月下旬の予定。(2008年05月26日)

BizTalk Server 2006のRFID技術とモバイル・アプリケーションとの連携をサポート
米国Microsoftは4月17日、BizTalk Server 2006ベースのRFID技術にモバイルをサポートする機能を加えた「BizTalk RFID Mobile」を発表、ベータ版のダウンロード提供を開始した。(2008年04月18日)

「厳しすぎるハードウェア要件がネックになる」
今年2月、「Vista Capable」プログラムを巡る裁判の資料の中から、Vistaのハードウェア要件に関する問題を指摘した電子メールが見つかった。このメールは米国Microsoftのアナリストが2年前に同社幹部に送ったもので、同氏は低価格ノートPC市場の急成長という今日のトレンドを2年前に予測し、厳しすぎるハードウェア要件が同市場でのVista普及の障害になりうるとの見方を示している。(2008年04月11日)

Surface上に携帯電話を置けば関連情報が得られるサービスを開始
米国AT&Tは4月2日、携帯電話などを販売する同社店舗の顧客サービス・コーナーにおいて、米国Microsoftのタッチ式机上コンピュータ「Surface」を他に先駆けて採用すると発表した。(2008年04月03日)

セキュリティ/管理機能が大幅に強化、「BlackBerryの強力なライバルになる」と専門家
米国Microsoftは4月1日、モバイルOSの最新版であるWindows Mobile 6.1と、同OSに搭載されるモバイル向けWebブラウザ「Internet Explorer(IE) Mobile」の新版を発表した。同社は「Windows Mobile 6.1は2008年第2四半期中に、IE Mobileの最新版は2008年第3四半期中に提供する予定だ」としている。なお、価格は明らかにされていない。(2008年04月02日)

モバイル環境でもRIA対応を進めるマイクロソフト。時期は未定
米国Microsoftは3月14日、モバイル/携帯電話向けOSのWindows Mobileの将来のバージョンにおいて、同社のRIA(リッチ・インターネット・クライアント)プラットフォーム「Silverlight」および、その競合技術である米国Adobe Systemsの「Flash」の両方をサポートする方針を明らかにした。その詳細は17日、両社から発表される予定だ。(2008年03月17日)

Windows Mobile向けはCTP版を近くリリース
米国Microsoftは3月4日、Nokia(フィンランド)のスマートフォン・プラットフォームに同社の「Silverlight」を対応させる考えを明らかにした。対応したバージョンは、年内に投入する予定である。 (2008年03月05日)

うわさの“Zuneフォン”にアナリストは懐疑的
米国MicrosoftがWindows Mobile搭載の携帯端末と音楽再生プレーヤー「Zune」の統合を模索中のようだ。ただし、かねてからうわさされている“Zuneフォン”の可能性はなさそうである。(2008年02月20日)

同社モバイル部門強化の一環
米国Microsoftは2月11日、モバイル・アプリケーション/プラットフォーム・ベンダーの米国Dangerを買収すると発表した。すでに両社は買収合意に達しているという。なお、買収金額/条件は明らかにされていない。(2008年02月12日)

Microsoftの“大艦巨砲主義”はついに終焉を迎えるか
オフィス・アプリケーション市場で今なお支配的地位を占めるMicrosoftの「Microsoft Office」に対し、「Google Apps」を武器に攻勢を強めるGoogle──。同市場における両社の競争は日に日に熾烈化している。はたしてGoogleはMicrosoftの牙城を切り崩せるのだろうか。本稿では、両社の対立の構図をクローズアップし、シン・クライアント型およびファット・クライアント型アプリケーションの現状ならびに将来の展望を概観する。(2008年01月24日)

世界最大規模の家電見本市で示された「コンピューティング・ライフの未来」
1月7〜10日に米国ラスベガスで開催された、世界最大の家電展示会「2008 International CES」。今年も、広大な会場の至る所でコンピューティング・ライフの未来を予感させる次世代技術のデモンストレーションが繰り広げられた。ここでは、特に来場者の人気を集めていたハイテク・デモの動画をいくつか紹介しよう。(2008年01月24日)

「Xbox Liveのコンセプトは次世代テレビの実現につながる」
1月7日、米国ラスベガスで開催された家電見本市「International Consumer Electronics Show(CES)」の会場で、米国Microsoft会長のビル・ゲイツ(Bill Gates)氏が、IDG News Serviceによる単独インタビューに応えた。その中で、Gates氏は、過去30年にわたる自身の活動を振り返りながら、コンシューマー市場におけるイノベーションの方向性について語っている。(2008年01月10日)

Xbox向けテレビ番組配信やZune向けコミュニティなど新サービスにも言及
ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏はビジネスには真剣に取り組むが、決して真面目ぶった人物ではない。1月6日夜にラスベガスで開催された「International Consumer Electronics Show(CES)」の前夜祭において、大勢のスターが出演するユーモラスなパロディ・ビデオから基調講演を始めたのは同氏らしい演出だ。(2008年01月08日)

ユーザーの選択肢が広がった一方、端末/キャリア間連携などの課題も浮上
Appleの「iPhone」やGoogleの「Android」など、2007年は注目すべき新たなモバイルOSが登場した1年だった。これらのOSが登場してきたことで、一部の携帯電話キャリアは計画の変更を迫られるなど、モバイルOSを取り巻く環境は今後混乱する可能性が高まっている。(2007年12月25日)

獲得した技術/サービスをWindows Liveに統合へ
米国Microsoftが携帯デバイス向けSNSベンダーのWebFivesを買収したことが、12月3日に明らかになった。WebFivesはシアトルに本拠を置く新興企業で、ビデオや写真、音楽、ブログなどの共有サービスを提供している。(2007年12月04日)

在宅勤務を取り入れれば、オペレーターの定着率がアップし、省エネも達成
米国では今、データセンターのグリーン化にめどをつけた企業が、次の取り組みとして、コールセンターのグリーン化に乗り出している。そこでの第1のターゲットはPBXの撤去だが、それだけにとどまらずコールセンター自体を物理的になくしてしまおうという試みもなされ始めた。その試みとは、オペレーターの在宅勤務を前提にした「仮想コールセンター」の実現である。(2007年11月19日)

来日したバルマー氏が力説「ソフトウェア+サービスを実現させたサービスだ」
マイクロソフトは11月8日、同社の統合オンライン・サービスである「Windows Live」の正式版を発表した。来日した米国マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏は「Windows Liveは、われわれが提唱する『ソフトウェア+サービス』を実現する強力なサービス・プラットフォームだ」と強調した。(2007年11月08日)
集計期間:10/05〜10/11