【 ここから本文 】

OVFに準拠し、XenServer、Hyper-V、VMware ESXの混在を可能に
米国Citrix Systemsは7月15日、異種混在型の仮想化環境の構築・管理を行うためのツールセット「Project Kensho」(開発コード名)を発表した。同ツールセットにより、ユーザー企業は、「Citrix XenServer」「Microsoft Hyper-V」「VMware ESX」の各仮想化プラットフォームが混在する環境において移動可能なアプリケーションのワークロードを作成し、実行することが可能になる。(2008年07月16日)

単体製品としてサーバ当たり28ドルでの提供も開始
米国Microsoftは6月26日、Windows Server 2008に標準搭載されるハイパーバイザ・ベースのサーバ仮想化ソフト「Hyper-V」の正式版をリリースした。(2008年06月27日)

System Centerで変わる仮想環境のシステム運用管理
マイクロソフトは現在、Windows Server 2008に標準搭載する仮想基盤として、ハイバーバイザ型の「Hyper-V」の開発を進めている。また同時に、既存の「Virtual Server 2005 R2」やHyper-Vを総合的に管理できる仮想化環境用のシステム運用管理製品の次期バージョン「System Center Virtual Machine Manager 2008」の開発にも取り組んでいる。本稿では、現行バージョンのVirtual Machine Manager 2007の管理機能を概観しながら、Windows Server仮想基盤の管理環境がどのように進化しようとしているのかを探る。 (2008年06月13日)

RTM版に先立つ最終段階――正式版の提供は早ければ6月にも
米国Microsoftは5月20日、Windows Server 2008に標準搭載されるサーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC(リリース候補)1のダウンロード提供を開始した。(2008年05月21日)

ノベルとマイクロソフトが共同で進める、相互運用性確保の新アプローチ
最新の仮想化技術を利用して、WindowsとLinuxをうまく組み合わせたIT基盤を構築したい――。そのような意向を持つ企業ユーザーやSIベンダーに向けて、相互運用性をテーマとしたコンファレンス「INTEROPERABILITY FORUM」が5月14日、東京都内で開催された(主催:IDGジャパン)。基調講演、ユーザー企業の事例紹介、ノベルとマイクロソフトによる相互運用性確保に関する現状報告、パネル・ディスカッションなどが行われた。仮想化や相互運用性の現状を知るべく、多くの人が来場した。(2008年05月15日)

中堅向けEssential Business Serverの価格はSBSの5倍強
米国Microsoftは5月13日、中堅企業向けの統合IT基盤「Windows Essential Business Server 2008」と小規模企業向けのサーバ製品「Windows Small Business Server(SBS)2008」の正式版の価格を発表した。この発表と併せて同社は、両製品の評価版のダウンロード提供も開始した。(2008年05月14日)

プリインストールサーバ製品は110機種以上、パートナーとの連携を強調
マイクロソフトは4月15日、サーバOSのWindows Server 2008、統合開発環境の「Visual Studio 2008」、RDBMSの「SQL Server 2008」を正式に発表した。同日に東京都内で開催された「the Microsoft Conference 2008」(4月16日まで)では、Windows Server 2008の開発コンセプトや主要な機能が同社のキーパーソンによって語られた。(2008年04月15日)

2008年8月までに製品版の出荷開始を予定
米国Microsoftは3月19日、同社の新しいサーバ仮想化技術「Microsoft Hyper-V」のフル機能のRC(Release Candidate:出荷候補)版を一般ユーザーに向けて提供を開始した。同社のWebサイトよりダウンロードして入手することができる。(2008年03月21日)

「多様な研究に取り組むMicrosoft」をアピール
米国Microsoftは3月4日、今年で7回目となる年次イベント「TechFest」をワシントン州レドモンドで開催した。このイベントは、同社が次期WindowsやInternet Explorer以外にも、幅広い研究活動に取り組んでいることを広く伝えることを目的としたものだ。(2008年03月05日)

各社は「信頼性」「可用性」「パフォーマンス」に注目
米国Microsoftは2月27日、Windows Server 2008の米国での提供を開始した。前バージョンにあたるWindows Server 2003の提供から約5年、その追加アップデートであるRelease 2の提供からちょうど2年が経過しており、ほぼ2〜3年サイクルを維持しての満を持しての登場となった。日本国内では3月1日から企業ユーザー向けの提供が開始され、パッケージ版やサーバ・ベンダー各社のOEM版は4月中旬をめどに順次提供が行われることになる。Windows Server 2008に対する日本のサーバ・ベンダーおよびユーザーの期待度はどの程度なのか。ロサンゼルスで開催されたローンチ・イベントでの様子を紹介する。(2008年03月04日)

「セキュリティ」と「パフォーマンス」に賞賛の声
2月27日に正式リリースされたばかりの「Windows Server 2008」だが、本番環境で早期導入しているユーザーからは、ストレッチ・クラスタ(地理的に分散されたクラスタ)対応機能や負荷分散機能など、さまざまな新機能を高く評価する声が上がっている。ここではその一部を紹介しよう。(2008年03月03日)

Ballmer氏が基調講演、ITユーザーを「陰の功労者」と賞賛
米国Microsoftは2月27日、サーバ関連製品の発表イベント「HEROES Happen{here}」(ヒーローは{ここ}にいる)をロサンゼルスで開催し、「Windows Server 2008」を正式リリースした。(2008年02月28日)

ネットワーク管理/プリンティング機能などをローカルで実行可能に
米国Microsoftと米国Cisco Systemsは2月26日、Windows Server 2008を組み込んだWAN高速化アプライアンスの開発で提携すると発表した。提携により、CiscoのWAN高速化アプライアンスで、Windows Server 2008のネットワーク管理機能やプリンティング機能などを実行可能にすることを目指している。 (2008年02月27日)

反トラスト法問題を受けて対応。実効性には懐疑的な見方も
米国Microsoftは2月21日、自社のプロトコルやAPIをかたくなに守ってきたこれまでの姿勢を改め、主要な企業向け製品の知的財産を一部公開すると発表した。CEOのスティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏をはじめとする同社の幹部は、データの移植性を高め、オープンソース製品との相互運用性を強化する取り組みの一環として、自社ソフトウェアをよりオープンなものにすると説明している。(2008年02月22日)

統合サーバ・ソフト「Essential Business Server 2008」と新製品ラインを形成
Microsoftは2月20日、小規模企業向けの次期サーバOS、Windows Small Business Server(SBS)2008と、すでに発表されていた小・中規模企業向けの統合サーバ・ソフトウェア製品の詳細を明らかにした。(2008年02月21日)

メリットは「セキュリティ、セットアップ/コンフィグの改善、仮想化」
ITサービス/製品サプライヤーの米国CDW Governmentの調査によると、企業や教育機関に属するIT担当者の17%は、「Windows Server 2008」へのアップグレードを現在計画中で、63%はゆくゆくは同製品を採用する考えだという。(2008年02月20日)

ボリューム・ライセンス販売を3月1日から開始
マイクロソフトは2月5日、Windows Server 2008 日本語版の開発完了を発表するとともに、日本国内において、MSDNおよびTechNet会員向けのダウンロード提供を2月5日から、ボリューム・ライセンス販売を3月1日から開始することを明らかにした。 (2008年02月05日)

Vista SP1、XP SP3、Windows Server 2008に搭載へ
米国Microsoftは1月31日、Windows XPなどで採用されているデータ実行防止技術「DEP」(Data Execution Prevention)の利用拡大を目的とする新しいセキュリティ関連APIを、VistaとXPのSP(Service Pack)などで提供することを明らかにした。(2008年02月01日)

Hyper-VやNAPの搭載でWindows Server 2003よりも割高に
マイクロソフトは1月25日、Windows Server2008 日本語版の価格体系を発表した。北米では2月27日、日本では4月15日の発売が決定している。(2008年01月25日)

未導入ユーザーの獲得でシェア拡大を図る
米国Microsoftは1月21日、仮想化ソフトウェア市場でのシェア拡大に向けた計画を発表した。この計画には、仮想環境での同社製ソフトウェアのライセンス変更や、米国Citrix Systemsとの提携拡大などが含まれている。(2008年01月22日)
「セキュリティ」と「パフォーマンス」に賞賛の声(2008年03月03日)
ボリューム・ライセンス販売を3月1日から開始(2008年02月05日)
未導入ユーザーの獲得でシェア拡大を図る(2008年01月22日)
注力点は「製品品質の向上」と「エンジニアの育成」(2008年01月15日)
正式版リリースは2008年下半期の予定(2007年12月14日)
Windows Server 2008の価格とライセンス体系もあわせて発表(2007年11月13日)
共同サポート体制の構築に関して柔軟な姿勢を見せる(2007年11月22日)
特許権の非行使などを含め、顧客やオープンソース・コミュニティに無料開示(2007年10月26日)
集計期間:08/31〜09/06