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ネットワーク機器

News

[米国]
グーグル、音声電話サービス「Google Voice」の一般提供を開始

加入者殺到? 100万件分の電話番号は確保済み

 米国Googleは6月25日、同社サイトで3月以降に音声電話サービス「Google Voice」に登録したユーザーを対象に、同サービスの提供を開始した。これまでは、開発元である旧GrandCentralのユーザーのみに提供されていた。(2009年06月26日)

[カナダ]
ノーテル、CDMA/LTE事業をノキア・シーメンスに売却――上場も廃止し清算へ

企業向け製品や光通信など他事業も売却先を模索

 カナダのNortel Networksは、CDMAおよびLTE無線事業を6億5,000万ドルでNokia Siemens Networksに売却すると発表した。さらに、エンタープライズ事業や光通信、メトロEthernetなどの残りのビジネスについても買い手を探している。(2009年06月23日)

[世界]【Telegeography予測】
5年以内に「帯域不足」に陥る大西洋横断海底ケーブル

回線供給過剰から一転。回線価格は上昇へ

 2000年代初めに敷設された大西洋横断海底ケーブルが、インターネットの利用拡大に伴い今後5年以内に帯域不足に陥るとの見通しを、米国の調査会社Telegeographyが明らかにした。(2009年06月23日)

[国内]【インタビュー】
ブロケードのSAN技術とファウンドリーのIP技術の融合は2010年

両社の技術を生かした画期的な製品を投入する予定──IP部門担当幹部

 Brocade Communications Systemsは6月、IPネットワーク機器シリーズの3製品を発表した。いずれも同社が昨年買収した旧Foundry Networksの後継製品であり、既存のSANストレージ技術との融合は見られなかったが、近い将来、興味深い製品が投入される可能性を同社幹部が示唆している。(2009年06月22日)

[米国]
まもなく一般公開? 無料の音声通話サービス「Google Voice」

グーグルは100万件の電話番号をすでに確保

 今年3月にプレビュー版が発表された音声電話サービス「Google Voice」が、近く一般ユーザーにも提供されるとの観測が強まっている。今年5月、Googleはバックボーン・プロバイダーのLevel 3 Communicationsを通じて100万件の電話番号を確保したという。(2009年06月19日)

[英国]
米ベライゾンB、英国の学術ネットワーク上で100GE光サービスの試験を実施

既存の物理ネットワークを 更することなくアップグレードできることが判明

 米Verizon Businessは、100Gネットワークの導入に向けた準備として、英国の研究・教育ネットワークである「JANET」を使って100Gbps Ethernet(100GE)光サービスの実証実験を行った。(2009年05月28日)

[米国]【Interop Las Vegas 2009】
FCoEへの注力度合い、ベンダーごとに温度差

対応に消極的なベンダーは「規格化の未完了」を問題視

 今週開催された「Interop LAS VEGAS 2009」では、統合型データセンター・スイッチング・ファブリックの基本要素と考えられているFCoE(FibreChannel over Ethernet)がホット・トピックの1つだった。(2009年05月22日)

[米国]【Interop Las Vegas 2009】
今年の「InteropNet」は冗長性の確保に注力――ネットワーク設計者が強調

ネットワーク2重化と仮想化技術採用でシステム・ダウンを防ぐ

 5月17日から21日にかけて米国ネバダ州ラスベガスで開催される、ネットワークとコンピュータ技術の総合コンファレンス「Interop Las Vegas 2009」。このイベントを支えるネットワーク「InteropNet」の管理者にとって最優先の課題は、システム・ダウンの防止だ。(2009年05月18日)

[米国]【Interop Las Vegas 2009】
ブレード・ネットワーク、FCoE対応10ギガ・スイッチや仮想化製品などを発表へ

IBM、HPなどのOEM供給元

 米国BLADE Network Technologiesは、今週開催される「Interop LAS VEGAS 2009」において、100ギガビットのアップリンク容量を持つFCoE(Fibre Channel over Ethernet)対応10ギガビットEthernetブレードサーバ・スイッチや、1,000基以上の仮想ポートをサポートするスイッチ仮想化製品などの製品群を発表する予定だ。(2009年05月18日)

[台湾]
大同通信、台湾初のWiMAXサービスを開始

台湾政府もWiMAXサービスの普及を強力にバックアップ

 台湾の大同通信は4月27日、台湾初となるWiMAXサービス「Tatung InfoComm」の運用を正式に開始した。(2009年04月28日)

記事一覧


Insight

【解説】
100ギガビット時代がやってくる!!!

次世代Ethernet「IEEE 802.3ba」の全貌

最大100Gbpsを達成する次世代高速化Ethernet技術「IEEE 802.3ba」の標準化作業が、現在、米国電気電子学会(IEEE)の手で進められている。世界各地でブロードバンド網が整備され、ビデオに代表されるリッチ・コンテンツが急増するなか、100Gbpsという想像を絶する帯域を提供する同規格には大きな期待が寄せられている。標準化完了を1年後に控えた次世代Ethernetを取り上げ、その技術的ポイントや導入検討時の注意点などについて解説する。(2009年06月09日)

[米国]
シスコのチェンバースCEO、“不況脱出後”の業績回復に自信を示す

技術開発やコスト削減がいずれ功を奏すと強調

 米国Cisco Systemsの会長兼CEO、ジョン・チェンバース(John Chambers)氏は5月18日、米国ボストンで開催された「J.P.Morgan Technology,Media and Telecom Conference」で講演し、景気回復後をにらんだ強気の見通しを明らかにした。(2009年05月19日)

【解説】
CiscoとHP、データセンター市場での両雄の戦いがヒートアップ

互いのシェアを奪い取るため画期的な新製品・新機能を提供

 米国Cisco Systemsと米国Hewlett Packardは1月、データセンター市場向けに新製品を発表した。両社とも、データセンター市場における自身の縄張りを守るために既存の製品ラインアップを拡充したほか、互いの領域に攻め入るために、画期的な機能を搭載した新製品を投入した。(2009年02月12日)

[世界]【Gartner調査】
ベンダーの新旧交代で変貌する、コンタクトセンター・インフラ

SIPの普及でビジネス・アプリとの連携が高度化。課題はベンダー間の互換性

 米国の調査会社Gartnerはこのほど、コンタクトセンター向けインフラストラクチャ市場の今後の技術革新の行方を展望するとともに、主要ベンダー7社の製品の強みと弱みを分析した調査報告書「Magic Quadrant for Contact Center Infrastructure, Worldwide」を発表した。(2008年12月22日)

[米国]【インタビュー】
アバイアのCEOが語る「統合コミュニケーションの新境地」

新アプリ・サーバで企業コミュニケーションのあり方を変える

 米国アバイア(Avaya)のCEOを務めるチャールズ・ジャンカルロ(Charles Giancarlo)氏は、先に開催されたAvayaのアナリスト向け年次ミーティングで、企業のビジネス・アプリケーションにコミュニケーション機能を直接統合できる新たなアプリケーション・サーバ「SIP Application Server」を披露。同製品を通じて、企業ユーザーをはじめ独立系ソフトウェア・ベ ダー(ISV)に統合コミュニケーション基盤を提供していくことを明らかにした。そのジャンカルロ氏に、新製品の役割や世界不況の影響について聞いた。(2008年10月29日)

【事例研究】
ワークスタイル革新に秘策あり――日本企業の事例に学ぶ[前編:フジタ製薬]

フリーアドレス制とIP電話の導入で生産性向上を実現

企業の競争力につながる創造性や、組織としての活動の質的向上といった真の意味での生産性向上を実現することは、ワークスタイル革新に取り組む企業の共通の課題と言えるだろう。本稿では、ITを駆使して、そうした生産性向上の実現に挑んだ日本企業2社の事例を取り上げながら、あるべきITの活用法やコラボレーション環境の構築のしかたなどを探ってみたい。前編となる今回は、フリーアドレス制とIP電話の導入で生産性向上を実現したフジタ製薬の取り組みを紹介する。 (2008年09月30日)

【事例研究】
「全社員を在宅勤務に」大胆戦略プロセスに学ぶ

コスト削減と生産性の向上を両立させた米国企業のワークスタイル革新事例

コスト削減と通勤に伴う社員のストレス緩和を目的に、全従業員を在宅勤務にした企業がある。医療機関向けのソフトウェア・プロバイダーである米国Chorusは2008年6月初頭、ニュージャージー州ハスブルックハイツにある本社を閉鎖し、その1カ月後にテキサス州ヒューストン郊外にあるスタッフォード・オフィスを閉鎖した。同社でCIOを務めるリック・ボイド(Rick Boyd)氏は、「このワークスタイル革新は、われわれに多大なるメリットをもたらした」と胸を張る。本稿では同社の取り組みをはじめ、各ポイントで直面した課題とその解決方法を紹介しよう。(2008年09月18日)

【解説】
事例から学ぶ、ユニファイド・コミュニケーション「自社構築のシナリオ」

ビジネスの俊敏性を高めるネットワーク・インフラ構築のポイントとは

企業を取り巻く環境は目まぐるしい速さで変化している。製品ライフサイクルは徐々に短くなり、競合他社製品との差別化を長時間維持することも難しくなっている。企業のIT部門には、より俊敏に業務を進めるためのネットワーク・インフラの構築が求められており、その解決策の1つとしてユニファイド・コミュニケーション(UC)の導入という選択肢が浮上している。本稿では、普及期を迎えつつあるUCの導入メリットや、実際にUCを導入する際のポイントなどを解説する。(2008年08月05日)

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効率向上とコスト削減、そして売上げ増大の直接的な貢献
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