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[国内]
NEC、持ち出しPCのセキュアなリモート接続を実現するVPNアプライアンス「SecureBranch」を発表
(2006年10月03日)
| SecureBranch |
NECは10月3日、モバイル・イントラネットVPNアプライアンス「SecureBranch」を発売開始した。同製品は、社内利用のPCを社外に持ち出してインターネットや社内ネットワークにアクセスする際に、認証済みのPCのみ接続を許可することで、社内ネットワークと持ち出しPCの安全性を確保する。
SecureBranchを利用する環境では、持ち出しPCに専用の電子証明書とクライアント・ソフトをインストールしておく。持ち出しPCはユーザー認証とこの証明書を用いたPC端末認証の2段階の認証を受けることになり、認証の精度が高まる。
持ち出しPCのネットワーク接続は、コールバック認証の下、Ethernet over SSLによって社内LANに配置されているSecureBranchを介して行わる。そのため、リモート・アクセス時にも社内のセキュリティ・ポリシーの適用や社内アプリケーションの利用が実現され、また、既存のネットワーク環境の変更も不要である。
インターネットへ接続する際には、専用クライアント・ソフトが実装する「カーネルファイアウォール」によって、SecureBranch経由の通信のみ許可される。これによって、持ち出しPCが、インターネット環境においてウイルス/ワームといったセキュリティ・リスクにさらされることを防止できる。
SecureBranchは、中・大規模企業向けの「SecureBranchシリーズ」とSOHO向けの「SecureBranch SOHOシリーズ」がある。SecureBranchシリーズには、500登録ユーザー数/150万円の「SecureBranch 500」と1,00登録ユーザー数0/280万円の「同 1000」があり、いずれも11月1日に出荷予定。また、SecureBranch SOHOシリーズには、5登録ユーザー数/11万8,000円の「SecureBranch SOHO-5」と30登録ユーザー数/19万8,000円の「同 SOHO-30」があり、いずれも12月27日に出荷予定。
| SecureBranchの仕組み |
(Computerworld.jp)



