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[米国]
シスコ、第2四半期決算で40%の増益を記録
動画配信の活発化が業績好調を牽引
(2007年02月07日)
米国シスコシステムズは2月6日、2007年会計年度第2四半期(1月27日締め)の決算を発表。40%の増益を記録したことを明らかにした。
売上高は前年同期の66億ドルから27%強増の84億ドル、米国GAAP(一般会計原則)ベースの純利益は前年同期の14億ドルから39.7%増の19億ドル、1株当たり純利益は前年同期の22セントから40.9%増の31セントとなった。
トムソン・フィナンシャルがまとめたアナリスト予想平均は、売上高が82億7,900万ドル、1株当たり純利益(株式に基づく報酬を含まない)が31セントだった。
なお、特別項目計上前の純利益は21億ドル、1株当たり33セントとなっている。
シスコの会長兼CEOジョン・チェンバーズ氏は決算発表後の電話会見で、「ほぼすべての地域と製品カテゴリで堅調な成長を記録した」と強調した。
同氏は好調な業績の要因として、自社製品間の緊密な統合や、インターネットでの動画利用の活発化に伴う帯域幅拡大ニーズなどを挙げている。
シスコは第3四半期(2〜4月期)の売上高について、前年同期比15〜17%の伸びを予想している。2006年に買収したセットトップ・ボックス・メーカー、米国サイエンティフィック・アトランタの製品を含めると19〜20%の増収を見込めるという。
(スティーブン・ローソン&ロバート・マリンズ/IDG News Service サンフランシスコ支局)
- 米国シスコシステムズ
- http://www.cisco.com/



