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【プロダクト・フォーカス】
「CoolCenter50」(日立製作所)
データセンタの全体最適化により、その総消費電力量を50%低減するプロジェクト
(2008年01月18日)
地球環境問題への対策が世界的に叫ばれるなか、日立製作所ではデータセンタ省電力化プロジェクト「CoolCenter50」を2007年10月からスタートさせるなど、複数の取り組みを展開している。
CoolCenter50とは、今後5年間でデータセンタの消費電力量を最大50%まで削減することを目指すプロジェクトである。
近年、データセンタの消費電力量はIT機器の高密度化や消費電力量の増大に伴って著しく上昇しており、省電力化への対応は喫緊の課題となっている。この解決のため、IT機器だけでなく、空調や電源設備を含めた包括的な省電力化が必要である。データセンタに必要なIT機器、設備を幅広く製品化している日立では、それらを省電力化する技術やデータセンタの設備環境を最適化する技術の開発を推進し、日立の技術力でデータセンタの省電力化活動をリードしていく。
日立は2007年11月に、CoolCenter50に関連するIT省電力化プランを策定した。このプランでは、今後5年間で累計33万トンのCO2削減が掲げられている。このプランを実施しなかった場合、2007年度と同量のCO2が毎年排出されると想定したうえで、その排出量の削減に取り組んでいる。
そして、このプランを具現化する省電力型製品として同社は、統合サービスプラットフォームBladeSymphony「BS320 es サーバブレード」およびアドバンストサーバ「HA8000-es」、ミッドレンジストレージ「Hitachi Adaptable Modular Storage」「Hitachi Workgroup Modular Storage」、スイッチ・ルータ「CommuniMax AXシリーズ」などを提供している。
また、サーバの冷却にはスーパーコンピュータでの実績を基に、気化熱を利用した効率的なヒートシンク技術を開発するなど、部品、装置、運用の各レベルにおける省電力化技術の開発が同プランの一環として進められている。
| Green ITへの取り組みの概要 |
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- Green IT Conference & Demo 2008
2/29(金) 明治記念館にて開催いたしました - ITが環境に及ぼす影響と、ITが環境に対してできることを探る
(Computerworld.jp)



