- [米国]
ビデオ市場への本格参入を目指すシスコの野望──「ブロードバンド・ルータ」へと進化するSTB 米国シスコシステムズはこれまで、ビデオ市場に大きな野心は示してこなかった。しかし、同社がセットトップ・ボックス(STB)大手の米国サイエンティフィック・アトランタ(SA)を69億ドルで買収することに踏み切ったのは、その状況が一変することを意味する。今回の買収は、シスコにとって最大規模の投資であり、これまで同社がほとんど影響力を持たなかったビデオ市場で、たちまち主導権を握ることになるからだ。
(2005年11月28日)
- [米国]
マイクロソフトとシスコ、VoIPのためにICEサポートで連携 米国マイクロソフトと米国シスコシステムズは11月10日、マイクロソフトのソフトウェアに「Interactive Connectivity Establishment(ICE)」方法論を加えるために協力すると発表した。ICEは、NAT対応ネットワーク上の機器とネットワーク外の機器の間でVoIPトラフィックをやり取りできるようにするフレームワークの、業界標準案の1つ。(2005年11月14日)
- ホスティング型Web会議サービスの実力を検証する
リアルタイム・コラボレーション機能を徹底比較
インターネットを利用して、リアルタイムに情報を共有することができるWeb会議サービスは、スピーディなビジネス・コミュニケーションを支援するツールとして、注目を集めている。最新のWeb会議サービスでは、文字や音声のほか、動画やアプリケーション画面を多地点にいるユーザーで共有しながら、コミュニケーションを行うことが可能である。そこで本稿では、主要なWeb会議サービスをピックアップし、その実力を検証する。(2005年11月14日)
- [米国]
パームCEO、Palm OS搭載製品の投入継続を改めて強調 米国パームの社長兼CEO(最高経営責任者)のエド・コリガン氏は11月8日、同社がスマートフォン「Treo」でWindows Mobileベースの製品のリリースを予定していることを9月に発表して以来、Palm OS開発者コミュニティで高まっていた不安を解消すべく、同コミュニティに宛てて、Palm OSを搭載した製品を投入し続けると約束する手紙を書いた。(2005年11月09日)
- [米国]
HP、ブレードPCの新製品にAMDプロセッサを搭載 米国ヒューレット・パッカード(HP)は11月7日、企業環境で既存のデスクトップPCの代わりに採用されることを目指したブレードPC製品のアップグレード版をリリースする。この新製品には、米国アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)のプロセッサが搭載される。(2005年11月08日)
- 【連載】
プロアクティブ・セキュリティ──見えない敵に先手を打つ 
第13回 暗号技術[後編]
暗号技術に関する解説の後編となる今回は、暗号化製品を選定する際に押さえるべきチェック項目、暗号鍵の定期的な更新の必要性や暗号鍵が紛失・盗難にあった場合の対応策など、実際に暗号化製品を運用するうえで必須、そして見逃しがちなポイントを紹介する。(2005年11月07日)
- [米国]
FCC、ベライゾンのMCI買収とSBCのAT&T買収を条件付きで承認 米国連邦通信委員会(FCC)は10月31日、米国ベライゾン・コミュニケーションズによる米国MCIの買収計画と、米国SBCコミュニケーションズによる米国AT&T買収計画を、複数の条件付きで認めた。電気通信業界におけるこの2件の大型合併が実現するためには、さらに一連の州での承認獲得が必要とされる。(2005年11月01日)
- [米国]
ベンチャー投資で無線通信分野の新興企業に人気 米国ベンチャー投資動向追跡レポート『MoneyTree Survey』によると、今年(2005年)第3四半期には、無線技術関係の製品やサービスを提供する会社への投資額が投資額が4億5,500万ドルに達し、過去4年で最も高い水準になった。(2005年10月27日)
- [国内]
東京エレクトロン、ストレージ関連事業の直販強化で収益拡大をねらう 
東京エレクトロンは今年10月18日、同社が手がけるストレージ関連製品の販売事業に関する概況と今後の事業戦略について発表した。これまで主軸としてきたOEM/パートナー向けの製品供給に加え、今後はエンドユーザー向けの直接販売を強化することで、収益拡大を図っていくとしている。
(2005年10月20日)
- [英国]
スカイプのユーザーを狙ったトロイの木馬が出現 英国メッセージラブズによると、スカイプ・テクノロジーズの最新バージョンのインターネット電話ソフトウェアと偽ってトロイの木馬プログラムを配布する電子メールが出回っている。(2005年10月20日)
- [米国]
シスコ、エンドポイント・セキュリティ技術をアップデート 米国シスコシステムズは10月18日、デスクトップPCやノートPCなど、セキュリティ対策の不十分なエンドポイント・デバイスによる脅威から企業ネットワークを守るのに役立つように設計された同社の技術「Network Admission Control(NAC)」を拡張したバージョン2.0を発表した。
(2005年10月19日)
- [米国]
シスコ、アプリケーション高速化アプライアンス「AVS」と「WAE」を出荷 米国シスコシステムズは10月13日、「AVS(Application Velocity System)」と「WAE(Wide-Area Application Engine)」ファミリのネットワーク・アプライアンスの出荷開始を発表した。買収によって獲得した技術がベースになっており、WAN経由で利用されるアプリケーションの高速化や、ITインフラの集約を容易にするように設計されている。(2005年10月14日)
- ワイヤレス・ブロードバンドを実現する次世代技術「WiMAX」

携帯電話の広域性とWi-Fiの高速性を兼備
「最大で半径約50kmのエリアをカバーし、最大伝送速度75Mbpsを実現」──これが、次世代のワイヤレス・ブロードバンド技術と目される「WiMAX」の理論上の実力だ。WiMAXは、MAN(Metropolitan Area Network)におけるワイヤレス・ブロードバンド接続を目的に開発された通信技術で、3G(第3世代)携帯電話やWi-Fiなどを補完するものとして期待を集めている。本稿では、WiMAXを支えるテクノロジーの詳細な解説を行ったうえで、その実用化によって具現化されるワイヤレス・データ通信の近未来図を提示してみたい。(2005年10月10日)
- [米国]
スリーコム、シーメンスと企業向けソリューション提供で関係拡大 米スリーコムはシーメンス・コミュニケーションズと戦略的提携およびマスター・リセラー契約を新たに締結した。両社はデータ・ネットワーキングとエンタープライズ・セキュリティのための製品を統合して、シーメンスの直接販売部門と間接販売チャネルを通じて販売するほか、サービスや開発面でも提携を広げた。(2005年10月06日)
- [米国]
スプリント・ネクステル、VoIPサービス・プロバイダーを特許侵害で提訴 米国スプリント・ネクステルの子会社スプリント・コミュニケーションズが10月5日、米国ボネージ・ホールディングスともう1社のVoIP(ボイス・オーバーIP)サービス・プロバイダーを、特許侵害で提訴した。(2005年10月06日)
- [米国]
シスコ、データセンター・アーキテクチャを発表 米国シスコシステムズは9月28日、InfiniBandベースのSFS(サーバ・ファブリック・スイッチ)と、新しい「VFrame」データセンター仮想化ソフトウェア・スイートを結合した、コンピュータ・ネットワーキングおよび仮想化のアーキテクチャを発表した。トップスピン買収によって獲得した技術がベースになっている。
(2005年09月28日)
- [国内/中国/ギリシャ/米国]
AT&T、利用可能なWi-Fi無線LANホットスポットを中国・日本・ギリシャに拡大 米国AT&Tは9月20日、企業の従業員が自社のVPN(仮想プライベート・ネットワーク)にモバイル・アクセスできるように設計されている同社のサービスを拡張するものとして、新たに中国、日本、ギリシャの合計2,100カ所余りのWi-Fi無線LANホットスポットと、欧州およびアジアの一部航空会社の機内Wi-Fi接続サービスを利用可能にしたと発表した。また、米国内での遠隔無線携帯電話アクセス・サービス提供も発表した。
(2005年09月20日)
- [米国/フランス]
欧米大手ルータ・ベンダー3社がそれぞれ新製品を投入 大手ルータ・ベンダーであるフランスのアルカテル、米国のジュニパー・ネットワークス、シスコ・システムズの3社が、サービス品質(QoS)、セキュリティ、ビデオ機能を向上させるための新製品や拡張製品を相次いで投入した。
(2005年09月14日)
- [米国]
シスコ、RFID対応のソフトウェア製品と提携を発表 米国シスコシステムズは9月13日、同社のスイッチやルータにコードを埋め込むことによって大規模なRFID導入を容易にすることを意図した、ソフトウェアおよび提携を発表した。
(2005年09月13日)
- [米国]
イーベイのスカイプ買収に業界からは疑問と懸念の声 9月12日、イーベイがスカイプ・テクノロジーズとの買収合意を発表した。この買収に伴い、イーベイは、「オンライン・オークションの利用者がスカイプのVoIP通話技術で言葉を交わせるようにする」との計画を示したが、その戦略に疑問を呈するアナリストが少なからずいる。また一部では、スカイプの買収が、中国におけるイーベイの市場展開の足かせになるとの指摘もある。(2005年09月12日)