- [米国]【Interop Las Vegas 2008】
来週開幕のInteropで、802.11n対応無線LAN製品が続々登場 
ドラフト2.0対応で製品投入を加速するベンダー各社
4月27日から5月2日にかけて米国ネバダ州ラスベガスで開幕される「Interop Las Vegas 2008」コンファレンスで、無線LANベンダー各社が、IEEE 802.11n規格ドラフト2.0対応のアクセスポイントやコントローラ、管理ツールなどの新製品を相次いで発表しようとしている。いずれも、企業における同規格の採用を促進するねらいを持つ製品だ。(2008年04月23日)
- [米国]【Storage Networking World】
大手ネットワーク・ベンダーら、FCoE技術搭載の新製品を続々披露 
「今後1〜2年で市場を席巻する技術」と専門家は指摘
先週、米国オーランドで開催された「Storage Networking World(SNW)」(Computerworld米国版主催)において、複数のネットワーク/ストレージ・ベンダーは、FCoE(Fibre Channel over Ethernet)技術を利用した新製品を披露した。今回のイベントの様子から見ると、今後1〜2年の間に、FCoE技術を利用した製品が市場を席巻するのは、まちがいなさそうだ。(2008年04月14日)
- 【Green IT Conference&Demo 2008】
「グリーンIT元年」に求められるユーザー企業のアクション 
「ITが環境に及ぼす影響」と「ITが環境に対してできること」を探る
企業経営に欠かすことができないITが、電力消費量の増大から地球温暖化に大きな影響を与えている。今後もITが進化・成長を続けていく中で、その環境に及ぼす影響はもはや看過できない。この問題に対して、企業・組織はどんな取り組みを進めていくべきなのか──。2008年2月29日に東京都内で開催された「Green IT Conference&Demo 2008」(主催:月刊Computerworld/月刊CIO Magazine)コンファレンスには、グリーンITに向けた施策の効果やプロジェクトの進め方などについて知ろうと、多数の企業担当者が詰めかけた。(2008年04月14日)
- 【Green IT Conference & Demo 2008】
データセンタの消費電力量50%削減に挑む日立製作所のCoolCenter50プロジェクト 
IT機器はもちろん空調や電源にまで着目してデータセンタを「まるごと省電力化」
日立製作所は、グループ全体で取り組んできた環境負荷対策をよりいっそう強化するため、自社IT製品の省電力化を、運用レベル、装置レベル、部品レベルの3つの視点で進めるHarmonious Greenプランに注力している。そして、このプランの成果を適用しつつ、データセンタ全体の省電力化を目指すCoolCenter50プロジェクトも推進中だ。セッションでは、こうした取り組みの概要とともに、その柱となる日立のさまざまな製品群が紹介された。(2008年04月07日)
- [国内]
ノーテル、既存の10Gbps光網を最大10倍に高速化できる新技術を発表 
激増する帯域幅需要への対応が容易に
ノーテルネットワークスは3月27日、現在ハイエンド・クラスの10Gbps光ネットワークの通信速度を、4倍もしくは10倍まで高めることが可能な光技術「40G/100G Adaptive Optical Engine」を発表した。(2008年03月27日)
- [米国]
モトローラ、分社化を決定――携帯電話事業とネットワーク製品事業の2社 
2009年に実施予定。NokiaやEricssonにならった決断で、今後の復活なるか
米国Motorolaは3月26日、組織を2社に分割するという計画を発表した。1つは携帯電話/デバイス事業の企業、もう1つは、ネットワーク・インフラストラクチャ製品を中心とした事業の企業となる予定だ。両社はそれぞれ上場して株式を公開する。必要な承認が得られれば、分社化は2009年に実施される計画という。(2008年03月27日)
- [米国]
データ/電源同時供給規格「PoE Plus」のドラフト第3案が正式決定 
2009年の仕様完成に向け、標準化作業を加速
Ethernet関連の業界団体Ethernet Allianceは3月25日、LANケーブルを介してネットワークに接続されたデバイスに電力を供給する技術の次期規格「Power over Ethernet(PoE)Plus」の策定を進めているIEEE P802.3atタスクフォースが、最新ドラフト「P802.3at/Draft 3.0」をIEEE 802.3作業部会に提出したことを明らかにした。(2008年03月26日)
- [米国]
D-Link製ルータへの攻撃はボットの仕業――シマンテックが示唆 
TCPポート23をスキャンしてSNMPサービスを悪用
米国Symantecのセキュリティ研究者は3月25日、台湾D-Linkのルータに端を発する疑わしきポート・スキャニングがボットの仕業である可能性を示唆した。研究者らは、この人気ブランドのルータが抱える3年来の脆弱性を悪用するボットの存在が否定できないとしている。(2008年03月26日)
- [アジア/米国]
NTTコミュニケーションズ、アジア・米国間の海底ケーブル敷設で各国キャリアと合意 
日本経由でアジアとカリフォルニアを結ぶ新ルートが2009年3月から順次開通へ
NTTコミュニケーションズは3月25日、アジアと米国をつなぐ大容量光海底ケーブル「Trans-Pacific Express」(TPE)の新ルートを、中国・台湾・韓国・米国の各キャリアと共同建設することで合意に達したと発表した。(2008年03月26日)
- [米国]
無線700MHz帯競売で、全米をほぼカバーするCブロックをベライゾンが落札 
合計落札額は約196億ドル。10MHz幅のDブロックは落札されず
米国連邦通信委員会(FCC)は3月20日、18日に終了した700MHz無線周波数帯競売の落札者を発表した。競売は、700MHz帯の62MHz幅をA〜Eの5ブロックに分割して実施され、ほぼ米国全体をカバーするワイヤレス・ネットワークの構築に利用可能な22MHz幅の帯域であるCブロックは、米国Verizon Wirelessが47億ドルで落札した。700MHz帯全体の合計落札額は約196億ドルだった。(2008年03月21日)
- 【連載】
エンタープライズ・オープンソース[ベスト・セレクション] 
第2回 ネットワーク
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野では以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、各分野において特にすぐれたものを紹介していく。第2回目となる本稿では、ネットワーク分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年03月19日)
- [米国]
キューロジックとエミュレックス、8Gbpsファイバ・チャネル製品を相次いで発表

HPはキューロジック製品を再販――8Gbps製品普及の兆しか
米国QLogicは先週、スループットが8Gbpsのファイバ・チャネル・スイッチと、これに対応する8Gbpsのホスト・バス・アダプタ(HBA)を発表した。QLogicに先立つ形で、米国Emulexも8Gbps HBAファミリーの「LightPulse LPe12000」をリリースしている。
(2008年03月17日)
- [国内]
置くだけで無線LANエリアが拡大――手のひらサイズの基地局が登場 
福岡県産業・ 科学技術振興財団と九州大学が共同開発
福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)と九州大学は3月13日、無線LANの通信エリアを簡単に拡大できる、手のひらサイズの無線中継/基地局「picoMesh LunchBox」を発表した。同基地局は、ふくおかISTと九州大学システム情報科学研究院が共同で行ってきた文科省採択プロジェクト「MIMO-MESHポイントの開発」の成果となる。(2008年03月13日)
- [米国]
IBM、ユニファイド・コミュニケーション事業に3年間で10億ドルを投資

大規模ビジネスへの提供を指向し、Lotusへの投資も加速
米国IBMは3月10日、ユニファイド・コミュニケーション(UC)事業に対して、今後3年間で10億ドルを投資すると発表した。併せて、同社のコラボレーション・ソフトウェアとUC製品との連携を加速させ、急成長中のUC市場で米国Microsoftに対する競争力を強化していく考えを明らかにした。
(2008年03月11日)
- [米国]【今週のウォール街】
暗雲は残るも、メインプレーヤーに信頼を寄せるITアナリスト 
IntelやApple、Ciscoの長期的計画を好材料と判断
消費支出と主要IT製品の利益幅の低さに関するネガティブなリポートが相次ぎ発表されている中、アナリストや業界ウォッチャーは、Intel、Apple、CiscoなどIT業界のリーダー企業の長期展望に相変わらず信頼を寄せている。(2008年03月07日)
- 【解説】
近未来コンピューティングの競演――「CES 2008」に見る各社の技術革新 
超薄型ディスプレイ、ホーム・ネットワーキング、 UMPCなどに進展
世界最大規模の家電展示会「2008 International CES」が1月7日から10日まで、米国ネバダ州ラスベガスで開催された。今年のCESには全世界から2,700社の企業が出展。業界関係者を含め約14万人が来場する年始恒例のビッグ・イベントだ。特筆すべきは日本からの出展社数が昨年に比べて10%増加したことで、今日のデジタル家電分野において日本企業が主要なポジションを担っていることを裏づけるものとなった。本稿では、CESの基調講演、展示会場を通じて、注目された製品や技術などを紹介しよう。(2008年03月06日)
- [米国]【O'Reilly Etech 2008】
Adobe、コンテンツ・ドリブンな音声アプリ開発ツールを発表――開発者向けイベントで 
Yahoo!は、セキュアな位置情報サービスを手軽に開発できるツールを披露
カリフォルニア州サンディエゴで開催中のディベロッパー向け年次コンファレンス「O'Reilly Etech 2008」(3月3日-6日開催)において、米国Adobe Systemsや米国Yahoo!の一事業部であるBrickhouseなどが5日、各社の新しい開発ツールを披露した。(2008年03月06日)
- [ドイツ]
Siemens、他社環境にも統合可能なユニファイド・コミュニケーション新製品を発表

独自技術の採用が前提となる他社製品との差別化をアピール
ドイツのSiemens Communicationsは3月3日、デスクトップ・テレビ会議用に新しいビデオ・コンポーネントを搭載したユニファイド・コミュニケーション(UC)・プラットフォームの新製品「OpenScape Unified Communications(UC) Server」を発表した。
(2008年03月04日)
- [米国]
CiscoとMicrosoft、Windows Server 2008搭載のWAN高速化製品で協業

ネットワーク管理/プリンティング機能などをローカルで実行可能に
米国Microsoftと米国Cisco Systemsは2月26日、Windows Server 2008を組み込んだWAN高速化アプライアンスの開発で提携すると発表した。提携により、CiscoのWAN高速化アプライアンスで、Windows Server 2008のネットワーク管理機能やプリンティング機能などを実行可能にすることを目指している。
(2008年02月27日)
- [国内]
HP、ファイル・サーバ統合支援アプライアンスを発表 
16台のサーバを1つに統合し、ストレージ管理の複雑さを解消
日本HPは2月25日、ファイル・サーバ統合を支援するゲートウェイ型ファイル・サービス・アプライアンスの新版、およびその一部機能を取り出したソフトウェアと、複数のプロトコルに対応するファブリック・スイッチ新製品を発表した。いずれも、ストレージ管理の複雑さの解消や運用コストの低減に威力を発揮するという。(2008年02月25日)