- [国内]
マイクロソフト、最新モバイルOS「Windows Mobile 6 日本語版」を発表 
ExchangeやSharePointとの連携でリモート・アクセス機能を大幅アップ
マイクロソフトは6月6日、携帯端末向けプラットフォームの最新版「Windows Mobile 6 日本語版」を発表した。既存のWindows Mobile OSと比較し、モバイル・メッセージング機能やセキュリティ機能が強化されている。同社は「今年末までに100万台以上の販売を目指す」と、市場の拡大に意欲を見せる。(2007年06月06日)
- [米国]
ブロケード、分散データの管理/統合ソリューションを発表 ダイレクタ製品には各種新機能を搭載
米国ブロケードは5月29日、地理的に分散したデータの管理/統合機能を提供するソリューションを発表した。同時に、10Gbpsのファイバ・チャネル(FC)接続を新たにサポートするなど、ダイレクタ(大規模スイッチ)製品の機能強化も図っている。(2007年05月31日)
- [世界]【ディットバーナー・アソシエイツ調査】
2007年1Qの世界DSL機器出荷台数、過去最高の2,500万ポートを突破 中国での新規加入件数増と、日本におけるFTTB加入件数の急増などが牽引
通信分野を専門とする調査会社の米国ディットバーナー・アソシエイツは5月25日、2007年第1四半期における全世界のDSL(デジタル加入回線)機器出荷台数が、前四半期比5%増の2,500万ポートに達したことを明らかにした。同社ではその一因として、日本でのFTTBおよびVDSLへの加入件数が大幅に増加したことを挙げている。(2007年05月28日)
- [米国]【EMC World 2007 リポート】
シスコとRSA、ネットワーク・ストレージ用の暗号技術を共同開発 シスコ製SANデバイスにデータ暗号化機能などを提供
米国シスコシステムズとRSAセキュリティは先週、フロリダ州オーランドで開催された「EMC World 2007」において、各種ネットワーク・ストレージに対応するデータ暗号化技術の共同開発計画を発表した。同技術は、まずは年内出荷予定のテープ・ドライブ向けライン・カードに搭載される予定だ。(2007年05月28日)
- [米国]【Interop Las Vegas 2007 リポート】
Web 2.0の台頭で、対応を迫られるネットワーク管理者 頭痛のタネは「トラフィックの増加」と「新種ツールの導入」
ラスベガスで開催中の「Interop Las Vegas 2007」(5月20〜25日)では、Web 2.0が企業に及ぼす影響について、活発な議論が交わされた。ITベンダーやユーザー企業の幹部らは、「Web 2.0技術が企業に普及すれば、企業のネットワーク管理者は急増するトラフィックの対応に追われることになる」との見解を示している。(2007年05月25日)
- [米国]【Interop Las Vegas 2007 リポート】
シスコ、ノーテルらが語るスイッチの未来予想図 目下の課題は電力の効率化と配電室の温暖化防止
ラスベガスで開催中の「Interop Las Vegas 2007」(5月20〜25日)で、シスコとノーテルの幹部が「Making the(New)Switch」と題されたパネル・ディスカッションにそろって参加。ネットワーク管理部門が抱えている課題や今後のスイッチの方向性について、幅広く意見を交わした。(2007年05月24日)
- [米国]【Interop Las Vegas 2007 リポート】
大手通信ベンダー、企業向け無線LAN製品を続々発表――それぞれの“売り”とは IEEE 802.11nの正式承認をにらみ、多機能をアピール
ラスベガスで開催中の「Interop Las Vegas 2007」(5月20〜25日)では、大手通信ベンダーが企業向けの高速無線LAN製品を続々と発表している。ここでは米国シスコシステムズ、カナダのノーテル・ネットワークス、米国メルー・ネットワークスが発表した注目の製品を紹介しよう。(2007年05月23日)
- [米国]【Interop Las Vegas 2007 リポート】
TCGとマイクロソフト、NAC技術の相互運用性確保で協力 相互運用を可能にする新プロトコルも発表
セキュリティ標準化団体TCG(Trusted Computing Group)と米国マイクロソフトは5月21日、ラスベガスで開催中の「Interop Las Vegas 2007」において、NAC(ネットワーク・アクセス制御)技術の相互運用性確保で協力することに合意したと発表した。(2007年05月23日)
- [米国]
ブロケード、SANダイレクタでシスコ製品を上回る省電力性をアピール 
データセンターの環境対策を求める声が高まるなか、ストレージ・スイッチ・ベンダーの米国ブロケード・コミュニケーションズ・システムズは、自社のSANダイレクタの消費電力がシスコシステムズ製品の3分の1にとどまるとの比較結果を発表し、自社の省エネ対応をアピールしている。(2007年05月18日)
- [米国]
Wi-Fiアライアンス、802.11n Draft 2.0製品の認定プログラムを6月から開始 
規格の正式承認より1年以上も早く認定製品が登場へ
無線LAN機器の業界団体Wi-Fiアライアンスは5月16日、次世代高速無線LAN規格「IEEE 802.11n」のDraft(ドラフト)2.0に基づく製品の認定プログラムを6月下旬から開始すると発表した。認定を受けた製品には認定ロゴが添付される予定。2008年末以降と見られる同規格の正式承認より1年以上も早く認定製品が登場する見込みだ。(2007年05月18日)
- [米国]
マイクロソフトとパケッティア、WAN最適化アプライアンスを共同で開発/提供 マーケティング分野でも提携
米国マイクロソフトと米国パケッティアは5月7日、点在する支社間の通信環境を最適化するアプライアンス「Packeteer iShaper」を、共同で開発/提供していくことを明らかにした。(2007年05月14日)
- [中国]
HP Mobility Summitで語られた、モバイル・デバイスの“デザイン重視戦略” 
Centrino Pro搭載ノートPCも“スタイリッシュ”がキーワード
米国ヒューレット・パッカード(HP)は5月8日〜10日の3日間、中国・上海市で「Mobility Summit 2007」を開催している。世界40カ国から300人以上のマスコミ関係者とアナリストが参加した同イベントでは、同社のモバイル戦略や技術に関する取り組みなどが紹介されるとともに、Centrino Proを搭載したタブレットPC「HP Compaq 2710p」も発表された。(2007年05月10日)
- [米国]
シスコ、第3四半期も大幅な増収増益を記録 日本と米国以外の地域で業績好調を維持
米国シスコシステムズは5月8日、2007年会計年度第3四半期(4月28日締め)の決算を発表。大幅な増収増益を記録したことを明らかにした。(2007年05月09日)
- [米国]
サン、第2世代のビデオ・オンデマンド配信システムを発表 16万件のビデオ・ストリームを2Mbpsで同時配信
米国サン・マイクロシステムズは4月25日、IPネットワーク経由で映像をオンデマンド配信する「Sun Streaming System」を発表した。同社では、IPTVサービスの提供会社を顧客に持つネットワーキング企業向けに販売する方針だ。(2007年04月26日)
- [世界]
これだけある「仮想アプライアンス」のメリット コスト削減をはじめ、さまざまな点で有利に
アプライアンスを仮想化することで得られるメリットは多い。専用機器としての利点はもちろんだが、コスト削減や容易なテスト環境構築など、仮想化によって新たに得られるメリットもある。(2007年04月24日)
- [米国]
Ethernet上にFC-SANプロトコルを統合する新仕様が標準化プロセスへ
iSCSIとは異なりデータセンターやHPCシステムでの利用を想定
米国の複数のITベンダーが、Ethernet上でファイバ・チャネルSAN(Storage Area Network)プロトコルを動作可能にする新たな仕様を提案した。
(2007年04月09日)
- [米国]
ジュニパーの研究者、組み込みチップの脆弱性を突く攻撃手法を提起 不正コード実行を可能にする実証技術も開発
米国ジュニパーネットワークスのセキュリティ研究者が、電子デバイスに搭載されているマイクロプロセッサの脆弱性を利用した新しいタイプの攻撃手法を提起した。同氏は、4月中旬にカナダで開催されるセキュリティ・コンファレンスで、この攻撃の詳細とその対策について発表する。(2007年04月06日)
- [米国]
サンの新部門、初仕事はマーベルとのライセンス契約 マルチスレッド対応の10ギガビットEthernet技術を供与
米国サン・マイクロシステムズは4月3日、マルチスレッド対応の10ギガビットEthernet技術をマーベル・テクノロジー・グループにライセンスすると発表した。サンが1週間前に新設したマイクロエレクトロニクス部門にとっては今回が初の契約となる。(2007年04月04日)
- [米国]
シスコ、小規模企業向けの統合通信システムを発表

スイッチと関連ソフト、IP電話機1台込みで699ドル
米国シスコシステムズは4月3日、小規模企業向けの統合通信システム「Smart Business Communications System」を発表した。
(2007年04月04日)
- [北米/欧州]【F5ネットワークス調査】
WANの帯域不足がディザスタ・リカバリのネックに 63%の企業が「リカバリ要件を満たせない」と回答
欧米企業の3分の2はWANの帯域不足に悩んでおり、緊急時のリモート・サイトの複製/バックアップ要件を満たせない――米国F5ネットワークスは先ごろ、こんな調査結果を明らかにした。(2007年04月03日)