- [ドイツ]
Siemens、他社環境にも統合可能なユニファイド・コミュニケーション新製品を発表

独自技術の採用が前提となる他社製品との差別化をアピール
ドイツのSiemens Communicationsは3月3日、デスクトップ・テレビ会議用に新しいビデオ・コンポーネントを搭載したユニファイド・コミュニケーション(UC)・プラットフォームの新製品「OpenScape Unified Communications(UC) Server」を発表した。
(2008年03月04日)
- [米国]
CiscoとMicrosoft、Windows Server 2008搭載のWAN高速化製品で協業

ネットワーク管理/プリンティング機能などをローカルで実行可能に
米国Microsoftと米国Cisco Systemsは2月26日、Windows Server 2008を組み込んだWAN高速化アプライアンスの開発で提携すると発表した。提携により、CiscoのWAN高速化アプライアンスで、Windows Server 2008のネットワーク管理機能やプリンティング機能などを実行可能にすることを目指している。
(2008年02月27日)
- [国内]
HP、ファイル・サーバ統合支援アプライアンスを発表 
16台のサーバを1つに統合し、ストレージ管理の複雑さを解消
日本HPは2月25日、ファイル・サーバ統合を支援するゲートウェイ型ファイル・サービス・アプライアンスの新版、およびその一部機能を取り出したソフトウェアと、複数のプロトコルに対応するファブリック・スイッチ新製品を発表した。いずれも、ストレージ管理の複雑さの解消や運用コストの低減に威力を発揮するという。(2008年02月25日)
- [米国]
Cisco、直近四半期の業績を発表――前年同期比16.5%増 
ただし、米国/欧州市場の停滞を踏まえて今後の財務予測を下方修正
米国Cisco Systemsは2月6日、1月27日を期末とする同社の2007年会計年度第2四半期の収支結果を発表し、前年同期比16.5%増と業績が堅調であることをアピールした。一方、今後数カ月間の財政予測については、米国および欧州市場の停滞を踏まえて下方修正している。(2008年02月07日)
- [国内]
日立、NGNの本格始動に向けネットワーク事業を強化 
第一弾として家庭向けSDPとビジネス向けSIPサーバを投入へ
日立製作所は1月29日、通信・ネットワーク分野における事業強化策を発表した。これは、今年3月に始まる予定のNGN(Next Generation Network)商用サービスに向けた施策であり、同社はこの分野において3つの重点事業を展開するとしている。(2008年01月29日)
- [米国]
データセンター・ネットワークを統合する――Ciscoが新スイッチを発表 
データ処理/ストレージの両システムを融合する「Nexus」シリーズ
米国Cisco Systemsは1月28日、データセンター向けの新しいネットワーキング・スイッチ「Nexus」シリーズを発表した。サーバとストレージが統合された仮想化システムが広がりを見せる中、Ciscoはネットワークでも同様のことを目指すとしている。(2008年01月28日)
- [世界]
Skype、脆弱性対応でビデオ共有サイトとのリンクを当面停止に 
サービス再開は修正パッチの配布後
ルクセンブルクのSkype Technologiesは1月23日、ユーザーのPCを乗っ取る新たな方法をセキュリティ研究家が発表したことを受け、IP電話ソフトウェア「Skype」のビデオ・アクセス機能を停止する措置をとったと発表した。(2008年01月24日)
- [国内]
F5、ファイル仮想化製品を軸とする事業戦略を発表 
「2007年に買収したAcopiaの製品でストレージ管理市場リーダーを目指す」
F5ネットワークスジャパンは1月24日、2007年9月に同社が買収した米国Acopia Networksの製品を軸とする取り組みについて発表した。今後は、WAN最適化アプライアンス「WANJet」と旧Acopiaのファイル仮想化製品「Acopia ARX」とを組み合わせた事業戦略を推進していくとした。(2008年01月24日)
- [国内]
UCOMとシスコ、SMB向けIP導入サービス「uni-mo!」を発表 
最新のネットワーク・サービスを運用・保守を含めて提供
UCOMとシスコシステムズ合同会社は1月23日、SMB(小・中規模企業)向けのIP電話およびネットワークの統合マネージド・サービス「uni-mo!」(ユニーモ)を2月1日から提供開始すると発表した。(2008年01月23日)
- [国内]
Infoblox、SMB向けIPアドレス管理ツールをリリース 
Microsoft製DNS/DHCPサーバ環境でのIP一括管理が可能に
IPアドレス管理ツールを提供するInfobloxは1月18日、Microsoft製のDNSサーバやDHCPサーバを用いる環境でIPアドレスの一括管理を可能にするツール「Infoblox IPAM WinConnect」日本語版を提供開始した。(2008年01月18日)
- 【プロダクト・フォーカス】
「CoolCenter50」(日立製作所) 
データセンタの全体最適化により、その総消費電力量を50%低減するプロジェクト
地球環境問題への対策が世界的に叫ばれるなか、日立製作所ではデータセンタ省電力化プロジェクト「CoolCenter50」を2007年10月からスタートさせるなど、複数の取り組みを展開している。(2008年01月18日)
- [国内]
ブロケード、データセンター構想「DCF」推進を核とする新事業戦略を発表 
データセンター革新を促進する新製品を2008年に一挙投入
ブロケード コミュニケーションズ システムズは12月21日、日本国内における2008年の事業戦略を発表し、今年10月に発表した新たなデータセンター構想「DCF」に基づき、ユーザーのデータセンター革新を推進していく方針を明らかにした。(2007年12月21日)
- [米国]
Verizon Business、新サービスでVoIP移行支援を強化 
IP PBX管理サービスやIPトランキング機能などを発表
米国Verizon Businessは12月10日、VoIPシステムへの切り替えを容易にするよう設計された一連の新製品を発表した。IP電話プラットフォームでPBXシステムを管理するサービスや、企業ユーザーのVoIP移行を促進するIPトランキングなどを提供する。(2007年12月13日)
- [国内]
メルー・ネットワークス、802.11n対応アクセス・ポイントを国内投入へ 
MIMOによる最大300Mbpsの高速通信が特徴。2008年1月〜3月に出荷予定
メルー・ネットワークスは12月11日、IEEE802.11nに準拠した企業向け無線LANアクセス・ポイント「AP300」シリーズを2008年の早い時期(1月〜3月)に日本市場に投入することを発表した。(2007年12月11日)
- [世界]【Gartner調査】
ネットワークへの“むだ”な投資が急増――2011年までの総額は1,300億ドルに 
モニタ付きIP電話、ギガビットEthernetなど意外に多いむだな投資
米国の調査会社Gartnerは先ごろ、2007年から2011年までの5年間に、企業のネットワークへ総額1,300億ドルがむだに投資されるとの試算をNetwork Worldカナダ版との取材で明らかにした。これは、昨年同社が試算した総額1,000億ドルを大きく上回っている。(2007年12月06日)
- [国内]
F5ネットワークス、WAN最適化アプライアンス製品ラインを強化 
推進中のADNポートフォリオに「WANJet」が追加される
F5ネットワークスは12月5日、同社のWAN最適化アプライアンス「WANJet」用ソフトウェアの新版となる「WANJet 5.0」をリリースした。併せて同ソフトを実装するプラットフォーム「WANJet 300」も同時リリースした。(2007年12月05日)
- [米国]
VerizonのLTE移行は合併への布石か 
Vodafoneによる買収の可能性を一部のアナリストが指摘
米国Verizon Wirelessが2010年代初めの展開を目標にLTE(Long-Term Evolution)モバイル技術のテスト開始を決定したことで、今後さらに大きな変化が起きるかもしれない。(2007年12月03日)
- [米国]
SANS Institute、脆弱性リポートでクライアント・セキュリティに警鐘 
VoIPが抱えるリスクも同リポートで報告
米国SANS Instituteは11月27日、2007年に最も大きな脅威となったセキュリティ上の脆弱性リストを発表し、特にクライアント側の脆弱性が深刻な状況であるとの見解を明らかにした。(2007年11月29日)
- [米国]
HP、I/O仮想化ツールに関するIBMの指摘に反論――他社スイッチも接続可能 
「機能・価格ではIBMに軍配」とのアナリストの見方も
米国Hewlett-Packard(HP)と米国IBMのブレード・サーバ・チームがI/O仮想化の分野で熾烈な争いを繰り広げている。(2007年11月26日)
- [米国]
IBM、ブレード・サーバの変更作業を軽減するI/O仮想化ツールを発表 
「数日間かかっていたプロビジョニング作業が数分で完了する」
米国IBMは11月19日、I/Oアドレスの割り当てプロセスを自動化し、特定ブレード・サーバの作業負荷を別のブレード・サーバに容易に移行できるI/O仮想化ツール「IBM BladeCenter Open Fabric Manager」を発表した。IBMでは出荷予定を来月中旬としている。
(2007年11月20日)