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マイクロソフト、Windows Server 2008の価格を発表
Hyper-VやNAPの搭載でWindows Server 2003よりも割高に
(2008年01月25日)
マイクロソフトは1月25日、Windows Server 2008 日本語版の価格体系を発表した。北米では2月27日、日本では4月15日の発売が決定している。前バージョンであるWindows Server 2003の発売から5年近く経ったメジャー・アップデートとなるWindows Server 2008は、現在リリース候補1版(RC1)が配布されている。
今回発表された価格体系は以下のとおり。なお、仮想化機能である「Hyper-V」非搭載バージョンの価格については、後日発表予定だという。
- パッケージ版(参考価格 税抜)
- Windows Server 2008 Standard 日本語版 (5 CAL) 18万8,000円
- Windows Server 2008 Enterprise 日本語版(25 CAL) 72万円
- Windows Web Server 2008 日本語版 8万5,800円
- Windows Server 2008 日本語版 5CAL 3万2,600円
- ボリュームライセンス(新規購入の場合 税抜)
- Windows Server 2008 Standard 日本語版 14万円
- Windows Server 2008 Enterprise 日本語版 45万4,000円
- Windows Server 2008 Datacenter 日本語版 46万3,000円
- Windows Server 2008 for Itanium-based Systems 日本語版 46万3,000円
- Windows Web Server 2008 日本語版 7万7,500円
- Windows Server 2008 日本語版 1CAL 5,500円
| 価格体系を発表したマイクロソフト サーバプラットフォームビジネス本部Windows Server 製品部マネジャーの藤本浩司氏 |
ただし、4月15日に発売されるWindows Server 2008に、Hyper-Vは搭載されない。かねてより同社は、「Hyper-VはWindows Server 2008が製造工程向けにリリースされてから180日後に出荷する予定」と説明している。
またすべてのエディションで、現行のWindows Server 2003よりも数%値上げされている。これについて同社のサーバプラットフォームビジネス本部Windows Server製品部マネジャーの藤本浩司氏は、「Hyper-Vやネットワーク・アクセス保護(NAP)機能が搭載されているため」とコメントした。
なお同社では2008年9月末まで、Windows Server 2003とほぼ同額で購入できる「Windows Server 2008早期導入キャンペーン」を実施するとしている(詳細情報)。
(鈴木恭子/Computerworld)
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