- [米国/国内]
サンと富士通、UltraSPARC T2 Plus搭載のUNIXサーバ「SPARC Enterprise T5440」を発表 
マルチスレッディング機能を強化し、最大256スレッドの同時処理を実現
米国Sun Microsystemsと富士通は10月13日、Sunの8コアCPUであるUltraSPARC T2 Plusを搭載したミッドレンジ市場向けUNIXサーバの新製品「SPARC Enterprise T5440」を発表した。同日より提供を開始している。両社は、データベースやERP(Enterprise Resource Planning)、仮想化によるサーバ統合など作業負荷の大きな用途での利用を想定している。(2008年10月14日)
- [米国]
「レッドハットのシェアはまだ小さい」――ホワイトハーストCEOが市場拡大を宣言 
不得意業界への注力やISV/SIerとの協業など具体的な施策を語る
米国Red Hatの社長兼CEO、ジム・ホワイトハースト(Jim Whitehurst)氏は10月7日、アナリストとの会見で、同社の主要な顧客である金融業界が大きな打撃を受けるなか、同社が特定業界向けの市場を超えてビジネスを展開し、Linuxの普及を拡大していくことが重要になるとの見方を示した。(2008年10月08日)
- [米国]
「たとえジョブズ氏がいなくてもアップルはやっていける」――アナリストがその根拠を示唆 
「心臓発作デマ報道」で株価を下げた同社への援護射撃?
米国の市場調査会社Technology Business Researchのアナリスト、エズラ・ゴットヘイル(Ezra Gottheil)氏は10月6日、米国AppleのCEO、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏が心臓発作で倒れたというデマ報道騒ぎを受けて、「Appleはもはやジョブズ氏がいなくてもやっていける」と語り、その根拠を示した。(2008年10月07日)
- [米国]
マイクロソフト、XPへのダウングレード・ディスクの提供期限を6カ月延長 
2009年7月31日までOEMに提供
米国Microsoftは10月3日、顧客がWindows VistaからXPにダウングレードするためのメディアについて、ハードウェア・パートナーへの提供期限を当初の予定から6カ月延長することを認めた。(2008年10月06日)
- [米国]
レッドハット、HPC向けのLinuxスタック「Red Hat HPC Solution」をリリース

Windows HPC Serverよりも低コストをアピール
米国Red Hatは10月2日、HPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)向けのLinuxソフトウェア・スタック「Red Hat HPC Solution」をリリースした。米国Microsoftの「Windows HPC Server 2008」より低コストだとアピールしている。(2008年10月03日)
- [米国]
シスコとマイクロソフト、リモート拠点向けのWAN高速化アプライアンス「Windows Server on WAAS」を発表 
リモート・オフィスにおけるWindows Server 2008の運用効率化を支援
米国Cisco Systemsと米国Microsoftは10月1日、Windows Server 2008の基本機能が稼働するリモート拠点向けのネットワーク・アプライアンス「Windows Server on WAAS」を発表した。(2008年10月02日)
- [英国]
マイクロソフトのバルマーCEO、新OS「Windows Cloud」について語る 
クラウド・コンピューティング向けアプリ開発基盤を提供へ
米国Microsoft(マイクロソフト)のCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は10月1日、ロンドンで開催されたMicrosoft主催のITイベントで、Webベースのアプリケーション開発を可能にする新OSについて触れ、内容の一部を明らかにした。(2008年10月02日)
- [米国]
マイクロソフト、海賊版Windowsの危険性を指摘する調査リポートを公表 
あらためて海賊行為撲滅を訴え
米国Microsoftは9月30日、ライセンスのないWindowsを使用している企業ではシステム障害が発生したり、顧客データが失われたりする危険が高まると指摘する調査リポートを取り上げ、海賊行為を行わないようあらためて呼びかけた。(2008年10月01日)
- [米国]
「Windows広告の“no walls”は商標に抵触」――イスラエル企業がフレーズ削除を要求 
マイクロソフト側は「メリットのない訴え」と広告を継続
米国Microsoftの広告キャンペーンが自社商標に抵触しているとして、イスラエルの新興企業が異議を申し立てている。しかしMicrosoft側は、「この訴えにはメリットがない」として、現在も広告キャンペーンを継続中だ。(2008年09月30日)
- [米国]
マイクロソフト、「Windows 7」のプレベータ版をPDC参加者に配布すると発表 
Microsoftウォッチャーは「年内に最初の公開ベータ版がリリース」と予測
米国Microsoftは9月24日、ロサンゼルスで10月27日より開催される年次ソフトウェア開発者向けコンファレンス「Professional Developers Conference(PDC)2008」において、参加者に次期クライアントOS「Windows 7」のプレベータ版を配布する方針を明らかにした。(2008年09月25日)
- [米国]
高速処理に特化したサーバOS、Windows HPC Server 2008が正式リリース 
ウォール街で発表イベントを開き「金融機関にとっての魅力的な機能」を強調
米国Microsoftは9月22日、ニューヨーク・マンハッタンのウォール街で開催したテクノロジー・コンファレンスにおいて、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)に特化したサーバOS、Windows HPC Server 2008の製品版を発表した。同OSは、米国の経済不安の折、政府の緊急支援を求めている金融機関にとって魅力的な機能を備えているという。(2008年09月24日)
- [米国]
マイクロソフト、新CM「I'm a PC」を公開――Mac対抗を皮肉交じりに表現 
Windowsのイメージ向上をねらい、大規模な広告キャンペーンを展開
いろいろな意味で、米国Appleは業界屈指の巨大企業だと言える。時価総額は1,180億ドルと米国Hewlett-Packard(HP)を上回っており、今年ごく短期間ながら米国Googleを抜いた。また、売上高は過去5年に年率40%近い成長率で拡大し、年商は310億ドル近くにまで達している。それに加え、一般大衆における同社の知名度は高い。(2008年09月19日)
- 【解説】
Vistaの二の舞を演じるWindows 7――マイクロソフトは“教訓”を忘れたのか 
「搭載予定」の機能を急いで披露することのデメリット
Windows Vistaの後継OSと言われるWindows 7。その情報を米国Microsoftが少しずつ明らかにしている。しかし、Vistaに対するユーザーの反応が冷ややかだからといって、これほど早く次期OSの話を持ち出すのは賢いやり方ではない。しかも、Windows 7を宣伝するにあたり、Microsoftは「Vistaの教訓」を忘れてしまったかのように思える。(2008年09月18日)
- [世界]
アップル、DNS脆弱性の“再修正”パッチを含む「Mac OS X 10.5.5」をリリース 
DNS修正をセキュリティ企業が確認。パッチ総数は70件近くに
米国Appleは9月16日、Mac OS Xの最新アップデート版「Mac OS X 10.5.5」をリリースした。同アップデートには、信頼性と安定性にかかわるバグを修正するパッチのほか、7月末配布のパッチで修正できなかったDNS脆弱性にあらためて対応するパッチが含まれている。(2008年09月17日)
- [米国]
クレイ、机上に置けるデスクトップ・サイズのスパコン「CX1」を発表 
16個のXeonを搭載し、OSはWindows HPC Server。価格は2万5,000ドルから
米国Crayは9月16日、机の上に置けるデスクトップ・サイズのスーパーコンピュータ「Cray CX1」を発表した。最大8ノード、16個のXeonプロセッサで構成され、Windows HPC Server 2008をプリインストール。価格は2万5,000ドルからとなっている。(2008年09月17日)
- [国内]【インタビュー】
「Dynamic IT」が目指すものとは――マイクロソフトの運用管理製品責任者に聞く 
「企業のIT管理は仮想化で劇的に変わる」
マイクロソフトは、柔軟で機敏なITインフラによって企業の生産性・運用性の向上とコスト削減を実現する取り組みとして「Dynamic IT」を推進中だ。Windows Server 2008、Hyper-V、System CenterやForefrontを中心としたDynamic IT構想は、今後どのような変化をITインフラにもたらすのか。米国マイクロソフトのブラッド・アンダーソン氏(マネジメント&ソリューション部門ゼネラルマネージャー)に話を聞いた。(2008年09月17日)
- 【解説】
マイクロソフトの仮想化戦略が抱える問題点とは 
機能の不足、遅い開発サイクル、ライセンスの問題を専門家が指摘
米国Microsoftは、9月8日に開催された仮想化技術関連コンファレンス「Get Virtual Now」において、同社の仮想化製品の最新ロードマップを発表し、新しい戦略を打ち出した。それに対して専門家からは、いくつかの点については今後、再検討を迫られる可能性があると指摘している。(2008年09月12日)
- [世界]
アップルが20件の修正パッチをリリース――QuickTimeやiPod touchなどの脆弱性に対処 
QuickTimeは今年に入って5回目のアップデート
米国Appleは9月10日、「QuickTime」や「iTunes」、「iPod touch」、ネットワーク・ソフトウェア「Bonjour for Windows」など、複数のアプリケーションで合計20件の脆弱性を修正するセキュリティ・アップデートを配布した。脆弱性の半数以上は、PCやiPodが乗っ取られる可能性のある深刻なものである。(2008年09月11日)
- [世界]
マイクロソフト、「緊急」レベルの月例セキュリティ・パッチ4件を公開 
XPの画像処理プログラムに深刻な脆弱性
米国Microsoftは9月9日、4日の事前告知どおり、Windowsの深刻な脆弱性に対処する「緊急」レベルの月例セキュリティ更新プログラム4件をリリースした。(2008年09月10日)
- [世界]
マイクロソフトの月例パッチ、9月は4件の「緊急」を予定 
米国時間9日に公開され、適用対象は広範に及ぶ見込み
米国Microsoftは9月4日、9日に公開予定の月例セキュリティ更新プログラムの概要を明らかにした。今回のセキュリティ・パッチは4件で、数としては先月の3分の1にすぎないが、いずれも重大な脆弱性にかかわる「緊急」レベルに分類されている。(2008年09月05日)